【完全版】結婚式の種類や特徴を解説!定番からトレンドまで一挙紹介
結婚式をイメージし始めた時に最初に気になるのが「結婚式の種類」。
結婚式の種類は、結婚式スタイル×挙式スタイル×式場スタイルの掛け合わせで決まります。
・挙式+披露宴・会食 ・挙式のみ ・披露宴・会食のみ ・海外ウエディング ・ナイトウエディング ・1.5次会 ・フォトウエディング |
・教会式 ・神前式 ・仏前式 ・人前式 |
・ゲストハウス ・ホテル ・レストラン ・教会や神社など ・自分たちの好きな場所 |
大まかな分類でも16スタイルあり、「思ったよりも種類が多い」と感じた人も多いはず。そこで今回は、それぞれのスタイルの特徴について詳しく解説します!
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結婚式の種類は「結婚式スタイル×挙式スタイル×式場スタイル」で決まる!
結婚式の多くは、挙式と披露宴から成り立ちます。
そのため、「結婚式の種類」を考える際は、「どんな挙式にしたいか」と「どんな披露宴にしたいか」をイメージすることが大切です。
また、挙式や披露宴をイメージする際は、次の3つの軸について考えてみましょう。
・結婚式のスタイル
(挙式+披露宴・会食、挙式のみ、披露宴・会食のみ、海外ウエディング、ナイトウエディング、1.5次会、フォトウエディング)
・挙式スタイル
(教会式、神前式、仏前式、人前式)
・会場スタイル
(専門式場・ゲストハウス、ホテル、レストラン、教会・神社・寺、自分たちの好きな場所)
これらの要素が絡み合って結婚式の種類は決まります。
結婚式場紹介サイトのトレンド情報、先輩カップルや各結婚式場のSNSなどで情報を収集しつつ、理想の結婚式について楽しくイメージしてみましょう。
イメージできそうなところから考えていき、どこから考えるか迷った場合は、結婚式のスタイルから考えてみることをおすすめします。
この、3つの軸について、次の章から詳しく解説していきましょう。
結婚式のスタイル7種類
まずは、結婚式のスタイルについて解説します。挙式と披露宴を行うのか、会費制の1.5次会にするのかなど、自分たちの希望にあったスタイルを見つけましょう。
1. 挙式+披露宴(会食)
最も一般的な結婚式のスタイル。家族や親族、会社の上司や同僚、親しい友人などを招待し、挙式と披露宴を行います。
挙式の後に披露宴を行うのが一般的ですが、披露宴の後に挙式をしたり、披露宴の途中で挙式をしたりするケースも。
会場、プラン内容ともに選択肢の幅が広く、多くの結婚式場で、挙式+披露宴スタイルのプランを用意。コロナ以降、最近でも人気の結婚式スタイルです。
披露宴の代わりに会食(食事会)を行うケースもある
会食(食事会)とは、ゲストとともに食事を楽しむスタイルのこと。家族や親族のみの少人数結婚式などでよく選ばれる結婚式スタイルです。
ウエディングドレスとタキシードを着たりお色直しをしたりして披露宴のような雰囲気にもできますが、ワンピースとスーツでカジュアルなお披露目会にすることも可能。
会費制にしてゲストの負担を軽くしたり、「予算を抑えたい」「シンプルな結婚式にしたい」といった希望にあわせて内容を変えたりもできます。
2. 挙式のみ
披露宴や会食を行わず、挙式(二人が愛を誓うセレモニー)のみを行うスタイル。披露宴がないので大掛かりな準備が必要なく、費用も安く抑えられる傾向があります。
「費用を抑えたい」「大々的なお披露目は必要ないけれど、けじめはきちんとつけたい」と考えているカップルにおすすめ。
挙式スタイルは後ほどご紹介する4つの中から自由に選べますが、会場によっては挙式のみに対応していない可能性もあります。
3. 披露宴のみ
親族や友人・知人への結婚報告、相手や家族を紹介するために、披露宴や会食などのパーティのみを行うスタイル。挙式を行わない場合と、別の日に挙式のみを行う場合があります。
「挙式は二人だけで行いたい」「先に入籍だけ済ませ、後日、周囲へのお披露目をしたい」という場合などに、このスタイルを選ぶことが多いです。
4. 1.5次会
披露宴ほどかしこまらず、2次会ほど砕けすぎていないパーティで、最近人気の結婚式スタイル。結婚式場に限らず、レストランやパーティルーム、ガーデンなどで気軽に開催でき、ご祝儀なしの会費制で行うことが多いです。
着席でコース料理を味わうフォーマルなスタイルから、立食でビュッフェを提供するカジュアルなものまで、二人のイメージに合わせて結婚式の内容を考えられます。
5. ナイトウエディング
夕方から夜にかけて挙式や披露宴を行うのがナイトウエディング。
夕暮れどきに挙式が始まり、日が暮れてから披露宴がスタートすることになるので、夜景やライトアップを生かしたロマンチックな結婚式ができます。
昼間の時間帯を避けることで希望の会場を押さえやすく、価格も比較的リーズナブル。平日でも夜なら結婚式に出席できるというゲストもいるため、日程の選択肢が広がるでしょう。
6. フォトウエディング
「写真撮影だけの結婚式」とも呼ばれるフォトウエディングは、挙式や披露宴をしないカップルが、記念やけじめとして選ぶことが多いです。
専門のフォトスタジオはもちろん、日本庭園やチャペル、街中や旅先、想い出の場所など、好きな場所で撮影が可能。
アルバムやムービー、結婚報告ハガキや年賀状メッセージカードなど、撮影した写真のアレンジ方法は無限大です。
結婚式をする人の記念撮影は「別撮り(前撮り・後撮り)と呼ぶ
結婚式をする人が結婚式の前にウエディングフォトを撮影することを「前撮り」、結婚式の後に撮影することを「後撮り」と呼びます。
前撮り・後撮りをあわせて「別撮り」と呼ばれることもあります。
7. リゾートウエディング
国内海外問わず、非日常感たっぷりな結婚式ができるリゾートウエディング。二人だけで結婚式をしたり、大切な家族や友人を招待したり。ハネムーンや家族旅行を兼ねて結婚式を計画するカップルも多いです。
海外ならハワイやグアム、国内なら沖縄や軽井沢などが人気のエリア。リゾートウエディングを専門に扱うプロデュース会社や、結婚式場もあります。
国内リゾートウエディングができる結婚式場を見る
海外リゾートウエディングができる結婚式場を見る
結婚式をすると決めたら、挙式も披露宴もするのか、ゲスト数はどれくらいでどんな雰囲気にしたいかを考えてみて。その上で、挙式をする場合は挙式スタイルを選びましょう。
次の章では、挙式スタイルの種類について解説します。
挙式スタイル4種類
挙式スタイルは、大きく分けて次の4種類があります。
人前式は宗教色がなく自由度が高い挙式ですが、教会式・神前式・仏前式は、宗教に基づくルールがあるのが特徴です。
それぞれのスタイルの特徴と違いを見てみましょう。
1.教会式(キリスト教式)
結婚式場のチャペルや街の教会などで行う挙式のこと。セレモニーのプログラムはほぼ決まっており、牧師(司祭)の指示に沿って進行します。
天井の高い厳かな大聖堂、木目調のあたたかなチャペル、オーシャンビューやビーチウエディングなど、二人の好みや結婚式のイメージに合わせてさまざまなチャペルを選べます。
結婚式用のチャペルなら簡単なリハーサルのみで挙式ができますが、キリスト教信者ではないカップルが街の教会で挙式する場合は、事前に礼拝や講習会への出席が条件になることがあります。
【先輩カップルの決め手】
父とのバージンロード、母からのベールダウンを入れたかったのでオーソドックスにキリスト教式にしました。
2.人前式
親しい友人・仲間との絆を大切にするカップルを中心に人気の人前式は、参列者に二人の結婚を承認してもらう挙式スタイルです。
プログラムの内容は自由で、宗教的・儀礼的な決まりごとはありません。誓いの言葉や入退場時の演出など、二人らしい演出を盛り込むことで、アットホームな挙式ができるでしょう。
【先輩カップルの決め手】
宗教などにこだわらず、自分たちらしくみんなのほうを向いて誓いの言葉を言いたかったから。
3. 神前式
日本古来の宗教である神道に基づいた挙式スタイル。厳粛な祝詞、独特の作法・所作など、和の雰囲気たっぷりな結婚式ができます。
神社で行うのが一般的でしたが、和婚の注目度が上がったことにより、神殿のあるホテルや結婚式場なども増えました。
白無垢や色打掛、引振袖など、普段の着物とはまったく違った豪華な衣装に袖を通すことができるのが魅力です。
【先輩カップルの決め手】
日本人ならではだと思ったし、母方の祖父が神主なので子供の頃から神前と決めていた。
4. 仏前式
神前式と並んで古くから日本の伝統的な挙式スタイルで、檀家となっているお寺や自宅の仏壇の前で僧侶を招いて執り行います。
基本的には親族のみが参列でき、衣装は神前式と同じ白無垢・羽織袴が一般的。しかし特に決まりはないため、ドレスなどの洋装や、民族衣装などで挙式することも可能です。
シンプルで古風ながら、一族のルーツと歴史に思いを馳せることができる印象深い挙式となることでしょう。
【仏前式の流れ】
入堂:親族と参列者が本堂へ入堂し着席した後、媒酌人に導かれて新郎新婦入堂。司婚者(僧侶)が入堂。司婚者が焼香して一同合掌。
敬白文朗読(けいびゃくもんろうどく):司婚者が仏前に結婚式を行うことを報告。
念珠授与(ねんじゅじゅよ):司婚者から新郎が白い房の念珠を、新婦が赤い房の念珠を両手で受け取り、左手の四指にかけて持つ。
指輪の交換:司婚者から指輪を受け取り、新郎新婦がお互いの薬指にはめる。
司婚の儀(しこんのぎ):司婚者の問い賭けに応じる形で新郎新婦が誓いを述べ、「誓詞(せいし)」を読み上げる。
焼香(しょうこう):新郎新婦の順に焼香し、合掌礼拝。
誓杯(せいはい)・式杯:新婦・新郎・新婦の順で杯を交わす。
親族固めの杯:参列者一同で祝杯をあげる。
法話:司婚者が、お祝いの言葉と、法話を説く。
退堂:司婚者、新郎新婦、媒酌人、参列者の順に退堂。
【先輩カップルの決め手】
費用が抑えられること、ご先祖様にしっかり挨拶したかったことから。
挙式の内容に希望があったり、挙式を行うチャペルや神社に憧れがあったり。挙式スタイルは意外とすんなり決まるかもしれませんね。
ただし、「チャペルで神前式は難しい」など、挙式スタイルによっては会場が限られることもあります。次では、式場スタイルをご紹介します。
結婚式場スタイル5種類
代表的な式場スタイルには次のようなものがあります。
それぞれ詳しく見てみましょう。
1. 専門式場・ゲストハウス
※出典元:シャルマンシーナTOKYO
結婚式のために建てられた、一軒家の邸宅を貸切って行う結婚式が「ゲストハウスウエディング」。
ヨーロッパの貴族邸宅風や、南国の高級リゾート風ヴィラなど、非日常的な雰囲気を存分に味わいつつ、アットホームで、比較的自由度の高いオリジナルな結婚式ができます。
アクセス便利な都心のゲストハウスから、郊外の自然豊かな別荘風のものまで、さまざまなタイプがあるので、イメージや条件に合った式場を探しましょう。
【先輩カップルの決め手】
アットホームな雰囲気でしたかった。自分たち好みで色々できそうだった。押しの強さに負けた。
2. ホテル
質の高いサービス、整った設備、高級感のある雰囲気など、ホテルの魅力を存分に味わえるのがホテルウエディング。
特に、知名度のあるホテルなら、結婚式の質や格を裏付けてくれることにもなるので、安心して大切なゲストを招待できます。
また、宿泊設備や送迎、駐車場なども整っているため、遠方ゲストが多い場合にはぜひ活用したい会場です。
【先輩カップルの決め手】
美味しい食事とハイクオリティのスタッフに任せたかったから
3. レストラン
※出典元:Fish Bank TOKYO (フィッシュバンクトーキョー)
レストランは、「親しい人同士で和やかに結婚式をしたい」という人にぴったりな会場。
結婚式場やホテルよりも費用を抑えられ、美味しい料理やお酒を味わいながらカジュアルな雰囲気で結婚式を楽しめます。
結婚式のために建てられたレストランだけでなく、貸切にすれば結婚式に対応してくれるレストランもあります。
料理はもちろん、内装や雰囲気、サービス内容、ロケーションなどの点を考慮して会場を決めましょう。
二人のお気に入りや思い出のレストランを選ぶのもステキですね。
4. 教会・神社・寺
※出典元:東京大神宮マツヤサロン
「宗教的な雰囲気や伝統を重んじたスタイルにしたい」「家族の絆を感じられる、厳かな和婚をしたい」という人には、教会や神社、寺などの宗教施設での結婚式もおすすめです。
ただし、宗派や慣習にまつわる規則・戒律があったり、挙式の前に勉強しておかなければならないことが指定されている場合も多いので、事前にしっかり確認しておきましょう。
5. 自分たちの好きな場所
場所に究極的にこだわりたい場合は、海や山、キャンプ場、テーマパーク、空港や鉄道の駅舎など、二人の好きな場所や思い出の場所を会場にしてしまうのも素敵。
近年では、自分たちらしい結婚式を行いたいというニーズも増えてきており、このようなオリジナルウエディングが可能なプロデュース会社も多くなってきています。
ゲストにとっても印象深い式になるでしょう。
結婚式スタイル、挙式スタイル、会場スタイル…ひとくちに「結婚式」と言ってもさまざまな種類と選択肢があります。最近の一番人気はどのような結婚式スタイルなのでしょうか。次でご紹介します。
ここ数年はゲストハウスや専門式場での教会式が人気No.1!
ここ数年は、ゲストハウスや専門式場での教会式(キリスト教式)や人前式が人気です。withコロナ以降も、大きな変化は見受けられません。
2021年、結婚式のゲスト数はどれくらい?
ハナユメの調査によると、withコロナ以降も約6割のカップルがゲスト数30名以上の結婚式を実施しています。
Qコロナ禍で挙式済み・実施予定の方へ。結婚式のゲスト人数を教えてください。
※出典:ハナユメ公式Instagramのユーザーアンケート(2021年6月7日取得)、回答数:371
withコロナでオンライン結婚式や、一部ゲストのオンライン参加など、結婚式スタイルはさらに多様化しましたが、会場に集まって新郎新婦を直接祝福するというスタイルは根強い人気。
感染対策をしながら、ゲストに安心して楽しんでもらえるよう趣向を凝らしている様子が見受けられます。
Withコロナの結婚式、参加するゲストの意見は?
同調査によると、withコロナの結婚式に招待されたゲストの約6割は、迷わず参加したと回答しています。
Qコロナ禍での結婚式に参加してどうでしたか。
※出典:ハナユメ公式Instagramのユーザーアンケート(2021年6月7日取得)、回答数:198
感染対策が行き届いていれば、出席することに不安はなく、結婚式当日も心から新郎新婦を祝福できたという意見が多いです。
人気の結婚式スタイルを選びたいという人も、withコロナでゲストに安心して出席してもらいたいという人も、挙式スタイルや会場スタイルを悩む前に、感染対策について考えてみましょう。
【コロナ禍の結婚式】安心・安全な結婚式をするポイントは?結婚式ガイドラインまとめ
新型コロナウイルス感染症の登場から数年がたち結婚式場の感染対策も確立されてきているので、不安な人は式場のプランナーにも相談しておくと安心でしょう。
続いて、二人にぴったりな結婚式スタイルを探す方法についてお伝えします。
ぴったりな結婚式のスタイルを見つけるコツ3選!
さまざまな結婚式の種類や人気の定番スタイルが把握できたら、いよいよ自分たちにぴったり合った結婚式を具体的にイメージしましょう。
- 1.理想とする結婚式のイメージをはっきりさせる
- 2.予算は最初にきちんと決めておく
- 3.迷ったら結婚式のプロに相談してみる
ということに気を付けながら進めていきましょう。
1. 理想とする結婚式のイメージをはっきりさせる
ざっくりとしたコンセプトでも構いません。結婚式に対する二人の希望や条件をイメージしましょう。
例えば「ナチュラルな雰囲気で」「たくさんのゲストを呼んでにぎやかに」「こだわりのドレスで華やかに」など、中心となるイメージを決めておきます。
インターネットで写真を検索したり、SNSで先輩カップルはどんな結婚式をしているのかなど情報収集すると、よりイメージが湧くでしょう。
少しでもいいので二人がどういった結婚式がしたいかというイメージを持つことが大切です。
2. 予算は最初にきちんと決めておく
理想の結婚式を無理なく実現するには、予算を意識しておくことも大切です。
予算をあいまいにしたまま計画をスタートすると、気付かないうちにどんどん費用がふくらんでしまって後になって慌てるということにもなりかねません。
自己資金の額、両家や親族からのお祝い金、そして招待客からのご祝儀など、事前に見積もりができるものはできるだけ計算に入れ、予算の枠を組み立てておきましょう。
結婚式の費用相場
ハナユメの調査によると、先輩カップルが挙式、披露宴・披露パーティにかけた費用の平均は324.6万円でした。割合的には「300~350万円未満」が17.5%で最も高く、「350~400万円未満」が12.7%となっています。
また、ゲストのご祝儀の相場は、友人:平均3.0万円、上司:平均3.5万円、親族:平均5.8万円ほど。
- 結婚式に必要な予算(自己負担額) = 結婚式の最終費用 - ご祝儀や両親からの援助額
として、予算を考えてみてください。
結婚式費用はいくら?平均324.6万円!結婚式に必要なお金を理解しよう
3. 迷ったら結婚式のプロに相談してみる
結婚式のイメージ作りから、実際の結婚式場探しまで、ハナユメのような結婚式のプロに相談しながら決めていくことも可能です。
「二人で考えていてもなかなか決まらない」「結婚式について疑問がある」「理想の結婚式をお得に叶えたい」といった場合は、プロの力を借りてみましょう。
たくさんのカップルを理想の結婚式に導いてきたハナユメアドバイザーなら、二人だけでは気が付かなかったアイデアや注意点など、的確なアドバイスをしてくれますよ。
ハナユメ相談サポートについて詳しくはこちら
ハナユメで結婚式場を探す方法
プロに相談する前に、どんな結婚式場があるのか知りたい人には、ハナユメの式場検索もおすすめ。
ハナユメのサイトを開いたら、「結婚式場を探す」をタップ。
希望のエリアを選択すると、エリア内の式場一覧が表示されます。
上部にある「イメージ」「こだわり」「人数」「予算」などをタップすれば、それぞれ条件をつけられます。
何度でも検索できるので、いろいろな条件で結婚式場を探してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか。今回は理想の結婚式を叶えるポイントや、挙式・会場などの種類についてご紹介しました。
- 要点をまとめると・・・
- ・結婚式の種類は多様化!規模・挙式・会場の軸からイメージしよう
- ・先輩カップルに人気の結婚式種類=ゲストハウスや専門式場での教会式
- ・結婚式のプロに相談すれば、”理想の結婚式”を叶えられる!
この記事を参考にして、自分たちにぴったりな結婚式をぜひ実現してくださいね。
そのお悩み、お二人で抱え込まずに結婚式のプロに相談しよう!
今の時期だからこそ、
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