神前式と人前式はどう違う?挙式スタイルの特徴と確認すべきポイント

新郎新婦 和装 指輪

結婚式には主に、教会式・人前式(じんぜんしき)・神前式(しんぜんしき)と大きくわけて3つのタイプがあります。

中でも人前式と神前式は聞きなれず、よく違いがわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は各挙式スタイルの違いとメリットデメリットについてご紹介します。

これを読めば、それぞれの違いがわかり、自分に合った挙式スタイルを見つけることができるでしょう。

この記事をざっくり言うと・・・
・神前式と人前式は年々人気が出てきている挙式スタイル
・各挙式スタイルの違いは主に結婚を誓う相手である
・挙式スタイルを決める前に念のため事前に両親へ確認を

神前式・人前式を選ぶカップルの割合は?

円グラフ 自身の結婚式にどの挙式スタイルを選びましたか?

ハナユメで先輩カップルに実際行った挙式スタイルを聞いてみると、1番の人気は教会式(47.8%)、次いで人前式(33.8%)、神前式(14.3%)と続いています。

ではそれぞれどんな違いと特徴があるのか、次章で紹介します。

神前式と人前式とは?3大挙式スタイルの特徴まとめ

先ほど挙式には3つのスタイルがあると紹介しましたが、では各挙式スタイルでどんな違いがあるのでしょうか。

ここでは挙式スタイル別の特徴やメリットデメリットを簡単にみていきます。

神前式=日本の歴史ある伝統的な挙式スタイル

和装の写真

神前式は神の前でふたりの結婚を誓い、報告するという昔ながらの日本の伝統的な挙式スタイルです。

“神社で行う結婚式”と思われている方も多いかもしれませんが、最近では神殿がある結婚式場やホテルでも行うことも可能です。

挙式では花嫁行列や三三九度(さんさんくど)、祝詞奏上(のりとそうじょう)などの儀式を行います。

また、神前式は元々「本人たちを含む親族の全てが“家と家”として結びつく」という考えであるため、参列者は親族のみであることが多いです。

神前式で着る衣装は白無垢を着てかつらを被るというイメージが強いかもしれませんが、ここ最近では色打掛に洋髪のスタイルも人気があります。

神前式のメリット・デメリット

【神前式のメリット】
・結婚式の後に何度も訪れることができる
・年配層の方々に喜ばれる
【神前式のデメリット】
・移動の手間がかかる
・列席者の人数が限られてしまう

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人前式=ゲストから承認を得る挙式スタイル

ガーデン

人前式とは、宗教が関係しない自由な挙式スタイルになります。そのため、神にではなく新郎新婦は結婚式に列席しているゲスト全員に向けて結婚の誓いを立てます。

ゲストに証人になってもらうことで挙式全体に一体感が生まれ、アットホームな雰囲気なのが特徴です。

また、宗教や格式にとらわれず決まった流れもないため、場所・衣裳・演出など自由に進行を組むこともできます。司会進行も決まりはありませんが、会場の司会者の方に進行を依頼するケースが多いでしょう。

人前式のメリット・デメリット

【人前式のメリット】
・費用が安く済む
・ゲストとの一体感が感じられる
【人前式のデメリット】
・親世代からの理解が少ない
・進行内容を考えるのに時間がかかる

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教会式=チャペルで神に結婚を誓う挙式スタイル

チャペル

結婚式と聞いて、通常思い浮かべるのがウエディングドレスを着てバージンロードを歩く「教会式」ではないでしょうか。

それくらいメジャーなスタイルです。キリスト教の教えのもと、牧師(または神父)が式を執り行い、賛美歌斉唱や誓いのキス、結婚宣言などを行います。また、親族だけでなく多くの知人友人にも参加してもらえるのも特徴の1つです。

教会式は、専門式場やホテルに併設されているチャペルで行われることがほとんどではありますが、実は街の教会でも挙式を行うことが可能です。

教会式のメリット・デメリット

【教会式のメリット】
・天候に左右されない
・家族の絆を感じるシーンが多い
【教会式のデメリット】
・費用が他の挙式スタイルに比べて高い
・ゲストが見飽きているケースもある

最後に挙式スタイルを決める前にぜひ確認しておきたいポイントを紹介します。

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挙式スタイルを迷う前に!確認しておきたい2つのポイント

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挙式スタイルを選ぶときにぜひ参考にしておくといいポイントが2つあるのでみていきましょう。

1.両家で信仰している宗教や親の意見を事前に確認

結婚式の事となるとまずは両家の親の意見も先に確認しておくのがベストでしょう。

両家で信仰している宗教はないのか、結婚式に対する親の意見ももちろんあるので先に聞いておくことでその後の流れもスムーズになるでしょう。

実際に親の意見と自分達の意見が合わなくて困っているというお声も多く聞きます。

2.ふたりのやりたい事が叶う挙式スタイルを見極める

漠然と挙式スタイルを決めてしまうのではなく、ふたりでどんなイメージで挙式をしたいのか見極めておきましょう。

まずは洋か和どちらが良いのか、ゲストはたくさん呼びたいのか親族だけでいいのかなど、挙式スタイルを決める際にも重要なポイントになってきます。

どんなコンセプトのもと挙式を行いたいのか話し合って決めましょう。

まとめ

今回は神前式と人前式の違いと各挙式スタイルについて紹介してきました。

ご紹介したように挙式スタイルによって、持つ意味や演出なども様々です。

まずはふたりでどんな挙式にしたいのか話し合って見てください。
この記事を読んで、二人の希望を叶えられる挙式スタイルを見つけることができれば幸いです。

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