後悔したくない!結婚式場探し方のコツ&先輩カップルの選び方
結婚式場の探し方には、いくつか方法があります。探し方によって特長があり、自分たちにあった探し方をすることが大切です。
また、事前準備をしないまま式場探しを始めると、思わぬ落とし穴にひっかかってしまうことも…
そこで今回は、結婚式場のおすすめの探し方、先輩カップルの結婚式場探しの実情などをご紹介します。また、結婚式のプロが、結婚式場探しを後悔しないコツも伝えちゃいますよ♡
- この記事の内容をざっくり言うと…
- ・結婚式場の探し方は6種!結婚式サイトや相談デスク利用がスムーズ
- ・結婚式サイトや相談デスクなら、割引や特典があって式場探しがおトク
- ・式場探しに失敗しないコツを押さえた上で式場探しを始めること
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結婚式場の探し方は主に6つ!手段別の特長
結婚式場の探し方には次のようなものがあります。
- 結婚式場雑誌で探す
- 結婚式サイトで探す
- SNSの花嫁アカウントをチェックする
- 相談デスクでプロに紹介してもらう
- 検索エンジンでキーワード検索する
- 知っている結婚式場の公式サイトから問い合わせる
多くの結婚式場の中から、自分たちにぴったりな式場を探すには、情報収集が大切。まずは、探し方の特長を解説しましょう。
結婚式場雑誌で探す
とにかくどこにどんな結婚式場があるのかを知りたい場合におすすめなのが、結婚式場情報誌。ページをめくるだけで多くの結婚式場の情報をみることができます。
細かな条件で絞らず結婚式場をみられるため、「こんなところがあったんだ!」「ここってこんな雰囲気なんだ…」など、新しい発見も多いでしょう。
ただし、結婚式場側からすると「広告」にあたるため、広告料の支払いが発生します。
「ウチはお金をかけなくても集客できる」「広告料が出せない…」などの理由から、雑誌への掲載を控えている結婚式場もあるため注意しましょう。
結婚式サイトで探す
結婚式サイトは、結婚式場情報誌のWeb版のイメージ。1つのサイトで多くの結婚式場を見比べることができ、条件をつけてより希望に近い式場を絞りやすいのが特長です。
スマホやパソコンから無料で閲覧でき、比較的タイムリーに情報が更新されます。
情報誌のように新しい情報を得るために本屋へ行って購入する必要がなく、持ち運びも便利で隙間時間を利用して気軽に式場情報を集めやすいでしょう。
結婚式サイトから直接式場に問い合わせをしたり、ブライダルフェアの予約申し込みをしたりもできます。
ただしこちらも、結婚式場にとっては「広告」であり有料のサービスとなります。
とはいえ、無料で掲載できる成功報酬制となっていることが多く、雑誌よりも多くの結婚式場を探すことができるでしょう。
SNSの花嫁アカウントをチェックする
最近では、結婚式を控えたプレ花嫁や結婚式を済ませた卒花嫁が、プロポーズから顔合わせや結納、式場探し、結婚式準備、前撮り、結婚式当日の様子まで、さまざまな情報をSNSにアップしています。
SNSで「#結婚式場探し」「#式場探し」「#式場選び」「#式場見学」「#ブライダルフェア」など、結婚式場探しから連想されるハッシュタグ検索をしてみると、結婚式場情報はたくさん出てくるでしょう。
結婚式場もSNSで情報発信していますが、花嫁アカウントのほうがリアルに近い情報を得やすいといった特長があります。
また、結婚式サイトのアカウントなら、結婚式のトレンドや先輩カップルの投稿など、情報のシェアもされています。
ハナユメの公式インスタグラムをチェックする
相談デスクでプロに紹介してもらう
結婚式サイトなどが運営する相談デスク。アドバイザーが二人の結婚式イメージや希望をヒアリングし、条件にあった結婚式場をいくつか紹介してくれます。
「結婚式場探しを何から始めればいいのかわからない」「気になる式場も特にない」など、結婚式場をイチから探すのであれば、多くの式場をいっぺんに探すことのできる「結婚式場紹介サイト」が便利でしょう。
さらに、ブライダルフェアの予約を代行してくれたり、結婚式場に直接聞きづらいことを代わりに聞いてくれたり。
ハナユメ相談デスクのように、結婚準備に関する相談にのってくれたり、ハナユメ割で結婚式費用が100万円以上おトクに※なったりすることもあるため、ぜひ利用してみてください。
※ハナユメから式場見学を予約し成約いただくことが条件です※式場、日時、人数によっては、割引額が100万円より下回る場合もあります
検索エンジンでキーワード検索する
GoogleやYahoo!といった検索エンジンの検索窓に、「結婚式場 表参道」「ホテル 結婚式」「ゲストハウス 貸し切り」といったキーワードを入力して結婚式場を探す方法です。
結婚式をしたいエリアが決まっている、結婚式の条件が明確になっているといった場合、気になるキーワードを入力していけば、より結婚式場が絞られていきます。
ただし、「どんなキーワードで検索すればいいのかわからない」「結婚式場以外の情報も出てくる」「検索結果に出てきた式場が、希望を満たしていない気がする…」など、検索精度が低い可能性もあります。
知っている結婚式場の公式サイトから問い合わせる
「地元の老舗の結婚式場で結婚式をしたい」「憧れの結婚式場がある」など、結婚式を挙げたい式場が具体的にある場合は、式場の公式サイトから直接問い合わせてみる方法もあります。
公式サイトからの申し込みが最もおトクなベストレート宣言をしている式場もあるため、「ここ!」という式場があるなら、一度公式サイトをのぞいてみてもよいかもしれません。
探し方がいろいろあるのは分かったけれど、実際どの方法がいいのかわからないという人のために、おすすめの探し方を次でお伝えします。
おトクでスムーズな結婚式場の探し方はコレ!
よりおトクに、よりスムーズに結婚式場を見つけたい人におすすめの探し方は、「結婚式サイトで探す」「相談デスクでプロに紹介してもらう」という方法。
そして、気になる結婚式場の情報を収集する手段として、SNSの花嫁アカウントや結婚式場の公式サイトなどをチェックしてみるとよいでしょう。
また、結婚式場探しを始めたばかりで何もイメージできていない人には、「相談デスクでプロに紹介してもらう」ことをおすすめします。
ハナユメ相談サポートでできること
たとえばハナユメ相談サポートなら、次のようなことをしてくれます。
- 結婚準備の流れやマナーのご説明など、段取りを教えてくれる
- 節約ポイント解説など、予算の相談に乗ってくれる
- 式場探しキャンペーンやハナユメ割など、割引特典がある
- 二人の結婚式イメージを引き出してくれる
- 二人の希望や条件に合う式場を複数紹介してくれる
- 見学予約やお断り連絡を代行してくれる
- 結婚式の空き日程を事前に調べてくれる
- 前撮りや結婚指輪の相談にものってくれる
- 理想の結婚式場がみつかるまでサポートしてくれる
海外ウエディングやリゾートウエディング、フォトウエディングなどの相談も可能。最寄りに相談デスクがない場合は、オンライン相談もできるため気軽に相談してみてくださいね。
ハナユメでオンライン相談をする方法
ハナユメのオンライン相談なら、無料で利用できて当日予約もOK。
最短30分後から対応可能なので、時間ができたときにすぐに予約でき、PCやスマホのビデオチャットを利用して、自宅でプロのアドバイスが受けられます。
予約はこちらの相談フォームに必要事項を記入して送信するだけ(当日予約は電話にて受付)。3拠点でつなぐこともできるため、二人が同じ場所にいなくても相談できるのもうれしいポイント。
「忙しくてなかなか時間を取れない…」という人にもおすすめです。
便利なハナユメの無料オンライン相談をぜひご利用くださいね。
結婚式場探しにハナユメを利用すれば、電子マネーギフトがもらえる!?
2024年10月現在、ハナユメのWebサイトや相談デスク(オンライン含む)を利用して結婚式場探しをすると、条件クリアで 最大74,000円分の電子マネーギフトがもらえる「式場探しを応援!ハナユメのプレ花嫁大応援キャンペーン」を実施しています。
ハナユメ割と式場探しキャンペーンをあわせて活用すれば、結婚式場に直接予約してブライダルフェアに参加するよりもおトクに式場探しができるかもしれません♡
キャンペーンの詳しい内容は、下記のページをチェックしてみてください。
では、先輩カップルはどんな探し方で結婚式場を見つけたのでしょうか。次でお伝えします。
先輩カップルに聞いた!結婚式場の探し方と式場探しの期間
回答の選択肢 | 回答数 |
---|---|
ゼクシィの雑誌を見て | 16.7% |
ゼクシィのサイトを見て | 28.3% |
ゼクシィの相談カウンターに行った | 11.6% |
その他の式場紹介雑誌を見て | 5.8% |
その他の式場紹介サイトを見て | 11.6% |
その他の相談カウンターに行った | 5.8% |
式場へ直接問い合わせをした | 15.2% |
その他(具体的に) | 5.1% |
ハナユメ調べ(有効数138人)
ハナユメの調査によると、28.3%がゼクシィのサイトを活用しています。「結婚式場紹介サイトを見て(11.6%)」もあわせると、実に4割の人が結婚式サイトを利用していることがわかります。
式場紹介サイトもいまや、ハナユメ・マイナビウエディング・みんなのウエディングなどさまざまあり、それぞれで利便性も異なります。
式場紹介サイトを利用する際も、自分たちにあったものを吟味した上で選びましょう。
先輩カップルの結婚式場探し期間は約1ヶ月!
披露宴会場の 検討開始時期 |
検討開始時期 | 決定時期 |
---|---|---|
12ヶ月以上前 | 33.3% | 20.7% |
11~10ヶ月前 | 13.5% | 13.5% |
9~7ヶ月前 | 10.8% | 21.6% |
6~5ヶ月前 | 23.4% | 27.0% |
4~3ヶ月前 | 14.4% | 9.9% |
2ヶ月前 | 0.9% | 1.8% |
1ヶ月前以内 | 0.9% | 1.8% |
無回答 | 2.7% | 3.6% |
(引用元:ハナユメ実施アンケート)
ハナユメの調査によると、先輩カップルの式場検討開始時期は結婚式の平均8.8ヶ月前。
結婚式場の決定時期は平均8.0ヶ月前ですから、結婚式場を探し始めてから決定するまでに約1ヶ月の時間をかけていることになります。
ブライダルフェアに参加すると、1件当たり2~4時間ほどの時間がかかります。スムーズに行っても1日あたり2~3件のフェア参加が限界。これを毎週末…となると本当に大変です。
「気になる式場はすべて自分の目で見たい!」という気持ちはあるものの、「あまり時間をかけたくない」という場合は、できるだけ希望に近い結婚式場を候補として絞る必要があります。
プロのアドバイスも活用しながら、後悔しない結婚式場選びをしてくださいね。続いて、先輩カップルからのアドバイスをご紹介します。
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知っておきたい!先輩カップルの式場探しのポイント
実際に結婚式を挙げた先輩カップルに結婚式場探しのポイントを聞いたところ、下記のような意見がありました。
見学に行く前にどんな式にしたいのか、どんな式場の雰囲気がいいのか具体的にイメージしておいた方がスムーズに式場選びができると思う
自分が挙げたい式をイメージしてまとめると良いですよ~(*^^*) 着たいドレスや持ちたいブーケ やりたい演出なども固めるとラクです♪ あとは花嫁友達を見つけると良いです?? 実際に私も見つけて挙式でのアドバイスや安いペーパーアイテムの、お店を紹介してもらいました(*^^*)✨ いまだに連絡を取っています!
私たちの場合は、自分たちの希望をきちんと二人で話し合って整理しておくこと。自分たち(親の意見も聞いた上で)の意見をまとめておいて、それが叶えられそうな会場であるか、を基準にしました。
絶対に譲れないもの、妥協できないもの、したくないものをはっきりさせる。
やはり多く見受けられたのは式場探しを行う際には、しっかりと自分たちの希望やイメージを持っておくということです。
結婚式を挙げたカップルからのアドバイスでもあるため、ぜひ参考にしてみてください。
また、残念ながら結婚式場選びを後悔した先輩カップルも見受けられます。どんな点で後悔しているのかも知っておくとよいかもしれません。
こんなはずじゃなかった…!式場探しよくある失敗例3つ
たくさんの時間を使って『ここだ!』という式場を決めても、事前準備ができていないと後々問題が出てきてしまうことも…
そうならないためにもまずはここで、先輩カップルから寄せられたよくある失敗例をご紹介します。
見積もり後からどんどん費用が高くなった…
式場決定時の見積もりは、あくまでも最低限の項目のみが記載してあることが多いので注意が必要です。
そのため、プランナーとの詳細の打合せが進んでいくと、料理や飲み物、衣装に写真と初期の見積もりからどんどん総額が上がり、最終的に契約時の見積りから、100万円以上も高くなった…ということがおきるわけです。
どこまでのサービスやアイテムが含まれているのか、契約前にしっかり確認しておき、予算に見合うか確認しましょう。
選べるドレスの種類が少なく、持ち込みも不可だった…
結婚式場によって選べるドレスの数はさまざま。衣装あわせが始まり、いざドレスショップに行ってみると、自分の好きなドレスがない、もしくは費用が高すぎるなんてことも。
自分で手配しようにも、持ち込み不可だったり高額な持ち込み料が発生したりすることもあるため要注意です。
衣装にこだわりたい場合は、式場見学でドレスショップも見学させてもらう、持ち込み可否や持ち込み料を事前に確認するなどの対策をとりましょう。
ゲスト用の控え室や待合スペースが狭かった…
「親族控え室が両家同じ」「披露宴会場の収容人数は90人なのに、待合ロビーは50名でもキツい」など、挙式・披露宴以外のスペースが狭く「失敗した!」と感じる人も。
ゲストが不快な思いをしないよう事前に確認と対応策の相談が必要でしょう。
先輩カップルの式場選び後悔ポイントについては、こちらで詳しくご紹介しています。
式場選びで悩んでいる方必見!後悔しないために押さえるべき13の事
最後に、結婚式場探しを後悔しないために、最初の段階で話し合っておきたいポイントをご紹介します。
式場探しのプロが教える!後悔しないためのコツ5選
結婚式場探しの早い段階で次のポイントをおさえておけば、濃密で納得感の高い式場探しができるでしょう。
1.見学前に二人の結婚式イメージや希望を話し合う
2.式場見学でチェックしたい点を事前にまとめておく
3.親やゲストの目線でも結婚式場をチェックする
4.希望はできるだけ伝え、見積もりに反映してもらう
5.希望の優先順位を決め、軸からずれないよう注意する
1.見学前に二人の結婚式イメージや希望を話し合う
結婚式の時期や日柄、エリアやゲスト数、会場の雰囲気や挙式スタイル…結婚式場探しのポイントとなる項目はたくさんあります。
実際に結婚式場を探し始める前に、二人で楽しく結婚式をイメージし、思いつく理想や希望、条件をまとめておきましょう。
お互いの希望を知った上で式場探しを始められれば、より理想に近い結婚式場を見つけられるはず。式場見学当日に、二人の意見が合わず揉めてしまうなんてこともないでしょう。
2.式場見学でチェックしたい点を事前にまとめておく
結婚式サイトや相談デスク、SNSなどで集めた情報だけでも、二人で話し合った希望を叶えるために必要な条件がそろっているかはある程度分かります。
しかし、実際に式場へ足を運ばなければ分らないことも当然あります。見学当日、その式場で何をチェックしたいのかを事前にまとめておくとよいでしょう。
美味しい試食やキラキラした雰囲気にのまれて、「チェックし忘れた!」といったことを防げます。
3.親やゲストの目線でも結婚式場をチェックする
結婚式場探しの際、どうしても自分たちの希望や理想ばかりを考えがちですが、親やゲストへの配慮も忘れてはいけません。
- ・荷物を預かってもらえるクロークはあるか
- ・更衣室の広さはどのくらいか
- ・アレルギー食材の対応はあるか
- ・バリアフリー対応がされているか
- ・親族控室は両家一つずつあるか、広さはどのくらいか
など、ゲスト目線で満足いく会場かどうかもチェックしましょう。
誰かの結婚式に出席した際に感じた、「もっとこうだったらよかったのに」「これが嬉しかった!」という点を思い出してみるのもよいかもしれません。
4.希望はできるだけ伝え、見積もりに反映してもらう
式場見学やブライダルフェアでもらう見積もりは、何も言わなければ必要最低限の内容になってしまう傾向があります。
予算オーバーをできるだけ防ぐためにも、希望は細かく伝え、初期見積もりに反映してもらいましょう。
また、複数の式場を見比べる際は、同じ内容で見積もりを作成することをおすすめします。
【見積もりチェックポイント】
- 料理&ドリンク
見積もりのランクと品数、ドリンクの種類は要チェック。人気のコースや金額の幅も聞いておくとよいでしょう。
- 衣装
人気のドレス・タキシードの価格帯、ティアラやベールなど小物・アクセサリー、お色直しのドレスや着付け代、ヘアメイクなども含まれているか確認を。
- 装花
見学時の会場装花はランクが上の可能性が!どれくらいのボリュームか、実際の結婚式の写真をみせてもらうとイメージしやすいでしょう。
- 写真&ビデオ
集合写真や親族写真、ビデオ撮影やエンドロールなど、希望の映像サービスが含まれているかをチェック。それぞれ金額が大きいため、希望は見積もりに反映を。
見積もりの詳しい見方についてはこちらをご覧ください。
5.希望の優先順位を決め、軸からずれないよう注意する
後悔したくないからこそ、「あれも!ここも!」とたくさん見学したくなってしまいますが、何でもかんでも見学に行くのはNG。どこも魅力的なので決め手がなくなり、最終決定ができない可能性があります。
「同じエリアの会場を比較する」「ゲストハウスで探す」など、自分たちのこだわりたいポイントからズレがない式場を絞り、事前にある程度比較・厳選した上で見学しましょう。
まとめ
いかがでしたか。今回は結婚式場のおすすめの探し方、先輩カップルの結婚式場探しの実情、後悔しない式場探しのコツなどをご紹介しました。
- 要点をまとめると・・・
- ・結婚式場の探し方は6種!結婚式サイトや相談デスク利用がスムーズ
- ・結婚式サイトや相談デスクなら、割引や特典があって式場探しがおトク
- ・式場探しに失敗しないコツを押さえた上で式場探しを始めること
この記事を参考に、素敵な結婚式場を見つけて、二人もゲストも大満足な結婚式当日を迎えることができるとよいでしょう。
監修者情報
ハナユメアドバイザー T.Y
経歴
名古屋の結婚式場にてご予約担当や打ち合わせ担当のプランナー業務を経験。その後ブライダルジュエリーショップにてジュエリーコーディネーターを経験。ブライダルの現場での経験を活かし、ハナユメアドバイザーとして結婚式のお手伝いをさせていただいております。
ハナユメアドバイザーとは?
ハナユメウエディングデスクで、お客様の式場探しのお手伝いや、予約・見学の手配といった結婚式の準備をサポートするスタッフです。全員が日本ブライダル文化振興協会が主催する「3級ブライダルコーディネート技能検定」を取得しており、プロの視点からお客様に寄り添ったご提案をいたします。