
式場選びで悩んでいる方必見!後悔しないために押さえるべき13の事
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結婚式準備で最も重要な式場選びですが、「候補の式場の見つけ方がわからない」「式場見学をしても、これといった決め手がない」と思っている人もいるでしょう。
最近では、「感染症対策ができて居る会場なのかわからない」という声も耳にします。
そこで今回は、先輩カップルが式場選びで後悔したこと、見学するための式場選び(候補決め)や見学後の式場選び(決め手)などをご紹介します!
結婚式場の選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
これを読めば、後悔しない式場選びができるようになるでしょう。
- この記事の内容をざっくり言うと…
- ・式場選びで後悔した経験がある人は20.4%と5人に1人の割合
- ・式場選びの決め手1位は「会場の雰囲気」
- ・チャペルと披露宴会場だけでなくゲスト目線で導線や付帯設備も確認
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式場選びで後悔したという経験がある人は20.4%!
一生に一度の結婚式は、特別な思いもたくさんあるもの。どんな式場を選ぶかは、とても重要なポイントです。
ハナユメが取得したアンケートによると、20.4%の先輩カップルが式場選びで後悔をしているのだとか。
ではどんな点で先輩カップルは後悔をしたのでしょうか。
先輩カップルが式場決定後に後悔したポイントTOP3
同調査によると、先輩カップルが式場を決めた後に後悔したポイントは次のようになっています。
式場決定後に後悔したポイント | |
---|---|
1位:最終的に費用が高かった | 50.0% |
2位:持ち込みができなかった、または持ち込み料が高かった | 16.7% |
2位:着たい衣装がなかった | 16.7% |
2位: スタッフとの相性 | 16.7% |
3位:希望する演出ができなかった | 12.5% |
「予算内に収まる」と思ったものの、最終的に費用がアップしたなど、費用面を後悔している人が最も多くなっています。そのほか、持ち込みや衣装、スタッフとの相性なども気になるポイントですね。
納得のできる式場選びができるよう、具体的なエピソードも交えながら後悔した理由をみていきます。
見積もりよりも費用が高くなり、予算を超えた
式場見学時にもらった見積もり金額からどんどん値上がりしてしまい、「100万円以上費用がアップし、予算オーバーになった」という話を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
式場見学でもらう見積もりは、「最低限」の内容しか含まれていないケースが多いです。これは、結婚式の内容に関してまだ細かい打合せを何もしていない状態で出す金額だから。
そのため、具体的に結婚式の内容を詰めていったり、人数が増えたりすることで追加が出て、最初の見積もりから100万円以上金額が「上がった」と感じるわけです。
・式場選びの段階で結婚式の内容に希望がある場合は、最初の見積もりに盛り込んでもらう
・「最低限」ではなく、先輩カップルが多く選ぶグレードの内容で見積もってもらう
など、できるだけ実際に近い金額を計算してもらうことで大幅な見積もりアップを防げます。
選べるドレスの数が少なく、持ち込みも不可だった
式場が提携しているドレスショップに「自分好みのドレスがなかった」「試着をしたら選べるドレスの数が少なかった」という話もよく耳にします。
多くの場合、各式場が提携しているドレスショップは1~3箇所。すべてのブランドを取り扱っているわけではないため、希望のブランド・好みの雰囲気のドレスがどうしても提携のショップにはない、というケースも多いです。
また、着たいドレスを持ち込もうと思っても、持ち込みが不可だったり、高額な持ち込み料が発生する場合も。
その他にも、ドレスを持ち込むことで割引適用がなくなり、金額にして数十万円以上もの違いが出るケースもあります。
「結婚式当日、気に入ったドレスを着用できなかった」「高額な持ち込み料が発生した分、ほかで節約が必要になった」というのは避けたいもの。
式場選びの段階で、「提携ドレスショップを確認しておく」「可能であれば提携ドレスショップを見学させてもらう」「衣装の持ち込みが可能か、持ち込み料はいくらかかるか」などを確認しておくようにしましょう。
式場見学のときのプランナーが変わってしまい、そりが合わない
ブライダルフェアや式場見学と、実際に打ち合わせをするプランナーが違うという話も、よく聞くケースです。
案内担当と打ち合わせ担当が別だったり、案内から結婚式当日まで同じ人が対応してくれたり、式場によってルールは異なります。
最初に対応してくれたプランナーの人柄にひかれて契約したものの、打ち合わせで担当が変わり、そりが合わずに気まずい思いをするなんてことも。
そうならないために、気になる人はプランナーの変更があるのかについても前もって確認しておくと良いでしょう。
また、プランナーと気が合わないということもあるでしょう。少しでも違和感があって担当を変えてほしい場合は、遠慮なく式場に相談することがベストです。
続いては先輩カップルの式場選びの決め手についてみていきます。
先輩カップルに聞いた!式場選びの決め手1位は「会場の雰囲気」
章のタイトルにもあるように、式場決定の理由は「会場の雰囲気」というカップルが65.2%で最も多いという結果が出ています。
式場を決定する際の決め手 | |
---|---|
1位:チャペルや披露宴会場の雰囲気 | 65.2% |
2位:アクセスが良かったから | 36.1% |
3位:プランナーが良かったから | 32.3% |
4位: 料理がおいしかったから | 31.0% |
5位:費用 | 22.2% |
どんな結婚式が叶うのかは式場の雰囲気だけでも変わってきます。
ふたりの雰囲気に合いそうか、やりたいことを叶えられそうか、ゲストが喜んでくれるかなどを重視して理想の会場をみつけるカップルが多いようです。
また、ゲストのことを考えてアクセス面も式場決定にかかせないポイントとなっています。
何件いくべき?ブライダルフェアの参加は3~4件がおすすめ
先輩カップルが参加したフェアの数は平均2.8件。約半数は2~3件の式場を比較した上で決定していることがわかります。
しかし、式場選びを後悔している人がいることを考えると、比較対象を増やしてしっかり検討できるようが増えるよう3~4件見学するのがおすすめ。
ただし、見れば見るほどより良い会場を求めて迷子になってしまう方もいるため、見学式場が多すぎるのも問題かも。フェア参加には1会場約3~4時間ほどかかるため時間的負担も大きくなります。
3~4件ほどなら、午前・午後1会場ずつ、2日で絞り込みが可能です。記憶が鮮明なうちに比較検討できますね。
withコロナを逆手に!オンライン式場見学なら短時間で複数比較もできる
コロナ禍では、不要不急の外出を控えたいという声から、オンラインで式場見学やブライダルフェアを開催する式場も登場しています。
自宅にいながらフェアに参加でき、移動時間がないため効率よい式場見学が可能になります。
条件にあった式場をオンライン見学し、気になった式場のみを実際に見学するというのもwithコロナのニューノーマルな結婚式場の選び方です。
ここまで、先輩カップルの式場選びの決め手や平均の見学件数についてみてきました。
次に、先輩カップルがどうやってフェアに参加する式場の候補を決めたのかについて紹介していきます。
見学する式場選び(候補決め)で押さえておくべきポイント5つ
式場選びをする際、まずはブライダルフェアに参加をするために、「候補となる式場選び」から始めます。
それでは、具体的に、どのようなポイントを押さえれば候補の式場を後悔なく選ぶことができるのでしょうか。ポイントの下記5つを詳しく紹介していきましょう。
押さえておくべきポイント | |
1 | インスタやブログで先輩カップルのリアルな写真を見ておく |
2 | 絶対条件・妥協点・優先度を二人でよく話し合ってから選ぶ |
3 | 言葉に惑わされない!複数の方法で検索をする |
4 | 1つではなく複数見学式場の候補を出しておく |
5 | 両親や家族へ希望がないか確認しておくこと |
1.インスタなどのSNSで先輩カップルのリアルな写真を見ておく
インターネットの情報やウェディングの雑誌などからリサーチを重ね、候補となる式場をいくつかに絞ります。
そのうえで、インスタなどのSNSにアップされている先輩カップルの写真をできるだけ確認してみましょう。
撮影用の写真は、どうしてもリアルとかけ離れてしまう場合があり、イメージとの相違も出てきます。しかし、SNSにアップされた写真だと、リアルな状態での確認も可能です。
式場の雰囲気や演出をはじめ、自分たちが希望する式場に当てはまるかどうかも確認しやすいですよ。
2.絶対条件・妥協点・優先度を二人でよく話し合ってから選ぶ
式場選びにおいてこれだけは譲れないという絶対条件や、逆にこの点は妥協できるということなどを二人で話し合っておくと良いでしょう。そうすることで、何を優先したら良いのかを決めやすくなります。
「料理重視で式場を探したものの、足を運ぶどの会場も料理が美味しい」というような場合も、二人で決めた優先ポイントを参考にすることで、理想の式場を絞り込むことができるでしょう。
3.言葉に惑わされない!複数の方法で検索をする
たとえば、「レストランウエディングは安いよ」「遠方ゲストのために宿泊ができるホテルウエディングが良いのでは」など、周りの言葉に左右されそうになる場合もあるかもしれません。
しかし、周りの言葉に惑わされるのではなく、さまざまな観点から二人の希望する条件や優先度に合致した式場を選ぶことが大切。
周りの意見も参考にしつつ、ウェディング関連の雑誌、ハナユメなどの式場検索サイト、ハナユメ相談サポートのような結婚式のプロへの相談窓口を利用するなど、複数の方法で式場を探すことで、より納得できる式場選びにつながるでしょう。
4.1つではなく複数見学式場の候補を出しておく
式場選びでは、複数の式場を見学した上で決定することが大切。複数の式場を比較することで、それぞれの式場の違いもわかります。
また、見学する会場を1つに絞り込んだものの、「実際に足を運んでみたらイメージと違った」という可能性もあります。すると、またイチから式場検索をしなくてはならなくなり、手間も時間もかかります。
後になって「もっと比較しておけば…」「本当にここで良かったのかな?」などと迷わないためにも、複数候補を出して比較検討してみましょう。
5.両親や家族へ希望がないか確認しておく
実際のエピソードとして、親に式場決定の報告をしたら、日取りや式場へのアクセスなどを理由に両親からNGを出されたというものもあります。
二人の結婚式とはいえ、勝手に決めてしまってキャンセルを余儀なくされる可能性もあります。
そうなると最初から式場選びをするだけでなく、支払い済の申込金が戻ってこないなどのことも考えられます。
式場が気に入り、金額や日取りの条件もクリアして契約!となる前に両親の思いを汲み、相談や意見を伺っておくことは大切と言えるでしょう。
ここまで、実際に見学する式場、または候補となる式場を決める際に、押さえておきたいポイントを5つご紹介しました。
次の押さえておくべきポイントは、最終的に式場を決定する際に重要としたいことです。
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最終的な式場決定をする際に押さえておくべきポイント7つ
複数の式場の中から一つの式場を選ぶ際の判断基準は、雰囲気・費用面・料理・接客・アクセスなど本当に人それぞれ。事前に二人の中ではどの項目を最優先すべきか話し合っておくようにしましょう。
それでは、最終判断時に注意するポイントを7つご紹介します。
押さえておくべきポイント | |
6 | 契約前に規約確認は必須! |
7 | 料理や飲み物など、見積もりに含まれている項目の確認 |
8 | 挙式の日時や曜日・日柄などを両親へ決める前に相談する |
9 | 挙式・披露宴会場だけでなく付帯設備もチェックする |
10 | やりたい演出ができるかチェック |
11 | 式場やスタッフの接客・雰囲気がイメージどおりかどうかをチェック |
12 | 感染症対策はしっかりしているかをチェック |
6.契約前に規約確認は必須!
契約前に「規約の確認」は必ず行ってください。
規約とは、その式場・会場を利用するためのルールが書かれたものです。約款(やっかん)などと記載しているところもあるでしょう。
「キャンセル料金がいつからどのくらい発生するか」「持ち込みのできる品できない品や持ち込み料金」についてなど、ありとあらゆる規定が書いてあります。
後から知らなかった、聞いてなかったと後悔しないように、あらかじめ目を通すのが鉄則です。
また、通常では持ち込みが難しいケースでも、契約前のタイミングで相談すれば条件付きでOKとなる可能性もあります。しっかりチェックしましょう。
緊急事態宣言など、不測の事態による延期・キャンセルに関する条件はしっかり確認を!
「新型コロナウイルス感染症によって緊急事態宣言が出た」「感染症で入院することになった」など、結婚式が予定通り行えない場合もあります。
不測の事態とは言え、キャンセル料や延期期限がある場合もあります。キャンセル料はいくらか、延期期限はあるのかなど、しっかり確認してください。
心配な人は、キャンセル料を補償してくれるブライダル保険などを申し込んでおくと安心です。
7.料理や飲み物など、見積もりに含まれている項目の確認
先ほども少しお話しましたが、見学時の見積もりに含まれている項目・ランクは、最低限のケースが多いです。
つまり、料理やドリンクにおいては、ランクが一番低いものである可能性が高く、例えばフリードリンクかと思っていたら、式場の決めた数以上の注文では追加料金が発生するセットドリンクだった、という場合もあります。
細かく確認するには手間も時間も知識も要しますが、下記のような聞き方をすると良いでしょう。
- ・含まれていないけど多くのカップルが追加する項目はあるか
- ・選べる内容に制限金額や種類があるか
- ・その金額でどのくらいのものが選べるのか(装花のボリュームなど、具体的に写真を見せてもらう)
- ・だいたい先輩カップルはいくらくらいの追加料金がそのアイテムで発生していたか
なお、見積もりについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。
8.挙式の日時や曜日・日柄などを決める前に両親へ相談する
多くのカップルは、結婚式場の見学前に候補の日取りやおおまかな条件について二人の意見をすり合わせているはず。そのため、式場見学で気分が盛り上がり、両親に相談もせず「ここにしよう!」と決めてしまうケースも少なくありません。
場合によっては、両親ともめてしまう原因となるため、日程や式場を決断する前に双方家族に相談するようにしましょう。
両親になかなか納得してもらえなさそうであれば、式場プランナーと相談して、契約前に両親を下見に連れて行くのもよいですね。
9.挙式会場・披露宴会場だけでなく付帯設備もチェックする
結婚式は二人の晴れの舞台であることはもちろん、今までお世話になった双方のゲストへの感謝の気持ちを伝えるおもてなしの場でもあります。
価値観はそれぞれですが、チャペルや眺望がいいことだけを理由に式場を決めてしまうと、ゲストがおもてなしの気持ちを感じられず、二人への印象が悪くなることも。
「親族控え室は両家別々に用意する」「高齢ゲストが多い場合はバリアフリーを意識する」「ソーシャルディスタンスを保てる広めの会場で換気設備をチェックする」など、当日のゲストの導線をたどり、不安に思うところがないか、もしあれば解消方法はないかを確認しておくと良いでしょう。
10.やりたい演出ができるかチェック
結婚式場によって姿かたちが違うように、その中で出来る「演出」も様々です。やりたいことがある、希望の演出があるなどの場合は、実現できるかを事前に確認しておきましょう。
「ガーデンでスカイランタンを飛ばしたい」「チャペルの外の階段でフラワーシャワーをしたい」「ゲストにオンラインで参加してもらいたい」などと思っても、すべての式場でできるわけではありません。
まだ具体的なイメージがわかない場合は、その式場でよく行われている演出や、オリジナルの演出がないか聞いてみるのもいいですね。
11.式場やスタッフの接客・雰囲気がイメージどおりかどうかをチェック
結婚式は一生に一度きりの大切なもの。式場選びを後悔しないためには、式場の雰囲気だけでなくスタッフの対応や接客スタイルが自分の結婚式イメージに合っているのかも確認しましょう。
結婚式場のスタッフは、二人に代わってゲストをおもてなししてくれる大切な人たち。信頼関係を築きつつ、遠慮せずに話し合えるかどうかは大切なポイントです。
12.感染症対策はしっかりしているかをチェック
withコロナの結婚式では、感染症対策がどれだけしっかりできているかも重要なポイントです。
公益社団法人日本ブライダル文化振興協会が発表した「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に則っているかだけでなく、式場独自の感染症対策も確認しましょう。
ガイドラインについて詳しくはこちらをご覧ください。
また、コロナ禍での結婚式に関する情報はこちらでご確認ください。
こちらで説明したことに加え、気になる人は下の記事もあわせて参考にしてみてください。
【動画】プレ花嫁必見♡プロが教える式場探しの極意!
最後に、式場を探している人に向けて、式場探しに役立つおすすめ動画をご紹介します!
こちらの動画では、結婚式のプロであるハナユメアドバイザーが「式場探しの極意」を徹底解説しています。
式場を決めた後に「え!こんな式場あったの?」と後悔したくない、調べても情報が多くて決められない…という人は、ぜひこの動画を参考に式場探しをしてみてくださいね。
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まとめ
いかがでしたか。今回は見学する式場の選び方と、最終的な式場決定のポイントについてご紹介しました。
要点をまとめると・・・
・式場選びで後悔した経験がある人は20.4%と5人に1人の割合
・式場選びの決め手1位は「会場の雰囲気」
・チャペルと披露宴会場だけでなくゲスト目線で導線や付帯設備も確認
この記事を参考に、満足のいく式場選びができると良いでしょう。