自分たちの結婚式費用を知る!人数・希望別見積り例と費用を抑える5つのコツ

自分たちの結婚式費用を知る!人数・希望別見積り例と費用を抑える5つのコツ

普段お金に困っている方でなくても、結婚式の費用となるとそれなりに大きな金額を覚悟しなければなりません。また実際に自分たちの結婚式では具体的にどれくらいかかるのか知りたい方も多いでしょう。

結婚式の平均費用は324.6万円と、年々増加傾向にあると言われています。ただし実際は、招待するゲスト人数や地域によっても相場は大きく異なります。

この記事では先輩カップルのリアルな結婚式費用とその内訳を集計し、ゲスト人数と挙式エリアの平均金額を調査いたしました。これを読めば、自分たちが挙げる結婚式の費用について感覚が掴める内容となっています。

さらに、結婚式費用を徹底的に抑えるコツについてもあわせて紹介いたします。

この記事の内容をざっくり言うと…
・結婚式の平均費用は324.6万円
・費用を抑えるコツは人気シーズンを避ける
・結婚式場紹介サイトを使用してしっかりと比較すること

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エリア・ゲスト人数別!先輩カップルの実例から見る結婚式の平均費用

電卓で計算
まずは以下の表をご覧ください。

結婚式費用の相場感を掴んでいただくために、先輩カップルの結婚式の最終費用をゲスト人数・エリア別に平均を算出しました。

エリア ゲスト人数 平均費用(最終額)
首都圏 30人 191.4万円
40人 216.2万円
50人 267.6万円
60人 308.0万円
70人 351.2万円
80人 417.3万円
東海エリア 30人 182.6万円
40人 209.2万円
50人 247.3万円
60人 285.7万円
70人 331.4万円
80人 374.8万円
関西エリア 30人 178.2万円
40人 203.1万円
50人 240.2万円
60人 279.0万円
70人 327.6万円
80人 362.3万円
九州エリア 30人 151.6万円
40人 182.9万円
50人 223.4万円
60人 267.7万円
70人 305.8万円
80人 346.0万円

※ハナユメ調べ(各条件で10会場の最終請求書の総額平均から算出)

この表から次のことが言えます。
・招待ゲストが10人増えるごとに、およそ30万円〜50万円ほど費用が上がる
・首都圏エリアが最も高く、次いで東海エリアの結婚式費用が高い

結婚式にかかる平均的な費用の感覚としては、上記表をおおよその相場と考えて良さそうです。

しかし、「料理を少しこだわりたい」や「ドレスチェンジは2回行いたい」など、自分たちの結婚式おいて特にこだわりたいポイントがある場合は一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか。

次はこだわり別に、実際どのくらいの費用がかかったのか先輩カップルの実例をご紹介します。

衣装にこだわった先輩カップル

ウエディングドレスやカラードレスなど、結婚式で着るドレスは女性の憧れでもあります。せっかく結婚式を挙げるのであれば、たくさんドレスを着たいという方も少なくありません。

では具体的に結婚式において衣装にかかるお金はどのくらいなのでしょうか。各衣装の相場をみていきましょう。

ハナユメ調べによると、新郎新婦それぞれの衣装金額の総額平均は新郎が9.4万円・新婦が41.8万円という結果でした。衣装ごとの相場については下記のとおりです。

○ウエディングドレス 18.3万円
○カラードレス 18.0万円
○色打掛 22.3万円
○白無垢 16.2万円

ちなみに、衣装の平均着数は新郎が1.8着、新婦が2.2着です。

また、当たり前ですが衣装チェンジの回数が1回増えるごとに、費用が上がります。

カラードレスよりも色打掛(和装)の方が費用が高いという結果がでてきますが、費用が高いのは、着付けが複雑であったり、着物自体のコストがドレスよりも高いことが理由に挙げられます。

なお、衣装代はゲスト一人ずつにかかってくる費用では当然ないため、ゲスト人数を増やせば増やすほど衣装代の自己負担額は少なくなっていくイメージです。

また、会場によってはドレスの中に着る「ブライダルインナー」の料金が、最初の見積りには含まれていないケースもあるため、見積りをもらう際はその辺りの確認も行っておくと良いでしょう。

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料理にこだわった先輩カップル

次は料理にこだわった先輩カップルの結婚式費用について紹介します。

通常ブライダルフェアなどで最初にもらう見積りでは、料理コースのランクは最低ランクもしくは真ん中より下のランクで提示されるケースが一般的です。

料理のランクを上げると、コース料理の品数が増えたり、メインディッシュの食材が豪華なものに変更されたりします。

ドリンクメニューにおいても同様です。初回見積りでは、ビールと焼酎、ソフトドリンク程度のコースで設定されていることも珍しくありません。

以下に比較的料理にお金をかけた先輩カップルが、どのような料理とドリンクをゲストに振舞い、一人当たりどれくらい費用をかけたのか、いくつか実例をご紹介します。

料理にこだわった先輩カップルの実例その1

料理[全8品、16,800円]:前菜→オードブル→スープ→メインディッシュ1→お口直し→メインディッシュ2→ご飯もの→デザート
ドリンク[3,800円]:乾杯酒(シャンパン)・ビール・焼酎・日本酒・ワイン・カクテル・ソフトドリンク
=一人当たりの費用:20,600円

料理にこだわった先輩カップルの実例その2

料理[全9品、16,000円]:アミューズ→前菜→お造り→スープ→パン→メインディッシュ1→メインディッシュ2→蒸し物・御祝汁・御祝飯→デザート
ドリンク[4,200円]:シャンパン・ビール・焼酎・日本酒・ウイスキー・ワイン・カクテル・ソフトドリンク
=一人当たりの費用:20,200円

料理にこだわった先輩カップルの実例その3

料理[全8品、17,000円]:ムース→蒸し物→ポワレ→メインディッシュ1→お口直し→メインディッシュ2→パン→デザート
ドリンク[4,800円]:高級シャンパン・ビール・日本酒・高原ワイン・カクテル・ソフトドリンク
=一人当たりの費用:21,800円

料理とドリンク合わせて一人当たり20,000円以上の費用をかけていると、料理・ドリンクにこだわっていると言えます。

なお、料理やドリンクの費用はここからさらに10~20%ほどのサービス料がかかってくるケースが一般的です。このサービス料というのは、ゲストが満足して過ごせるよう、料理の配膳や注文を承ったりする費用となります。

ご祝儀の費用は一人当たり平均3.5万円と言われています。引出物やペーパーアイテム、ウエディングケーキなども一人当たりにかかってくる料金のため、これら全てを合算して3.5万円を超えてしまうと、ゲスト人数が増えるほど結婚式としては赤字が膨らんでしまう計算となります。

そのため結婚式のお金を少しでも抑えたいと考えるカップルには、料理やドリンクのランクを多少下げることをオススメしますが、あまりに下げすぎてしまうとゲストの満足度も下がってしまうため、バランスが非常に大事になってきます。

演出にこだわった先輩カップル

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続いては、演出についてご紹介します。

ただし演出と言っても、バルーンリリースやキャンドルサービスといった定番なものから、最近ではマグロの解体ショーやプロジェクションマッピングなど式場やカップルによっても多種多様です。

ですので費用も幅広く、定番の演出は比較的安く抑えられる傾向にあります。

また、演出のために用意する物や人にかかるコストが高いほど、演出代も高くなります。

少しでも費用を抑えたい場合、これらのことを意識しておくと良いでしょう。

例えば、新郎新婦自ら料理の演出を行ったり、式場スタッフにまぎれて配膳を行うサプライズ演出を行ったりと、自分たちで工夫でき、特別なものを用意する必要がない演出であれば比較的費用を抑えることができるでしょう。

映像・写真にこだわった先輩カップル

結婚式の演出として、映像や写真にこだわりたいカップルもいるでしょう。
しかし一口に言っても結婚式で使われる映像や写真の種類はたくさんあります。

以下に、結婚式で利用される映像と写真の種類とその相場金額を表にしました。

分類 内容 注文の多さ 相場
写真 前撮り(スタジオ) 普通 10~20万円
前撮り(ロケーション) 普通 20~30万円
記念写真(ポーズ) 多い 3~5万円
記念写真(親族全員) 普通 3~5万円
スナップ写真 多い 5~10万円
映像 コンセプトムービー 少ない 15~25万円
オープニングムービー 少ない 10~20万円
プロフィールムービー 少ない ※自作が多い 5~10万円
エンディングムービー 多い 5~10万円
記録映像 普通 5~15万円

いかがでしょうか。映像や写真の費用は想像しにくい分野かと思います。注文する種類によっては、比較的高額なものもあります。

映像や写真の費用というのは、プロカメラマンの撮影時間と編集者の編集にかかる時間が比例してくるため、撮影時間が長かったり作る映像の時間が長かったりすると、その分費用がかかってきます。

なお、会場によってはプロのカメラマンを自分たちで手配することも可能な会場があります。ただしこの場合もドレス同様「持ち込み料」を支払うケースがありますので、手配を考えている方は事前に会場への確認が必要です。

また映像に関しては、自分たちでムービー編集ソフトなどを使って作成したり、当日の記録映像なども固定のカメラを置かせてもらうなど、工夫次第で料金を抑えることができます。

ただし、当日の挙式・披露宴をダイジェストでまとめたエンディングムービーだけは、その場で撮影・編集を行わなければならないため、結婚式場にお願いする必要があります。

引出物・引菓子にこだわった先輩カップル

最後は、引出物にこだわったカップルの結婚式費用についてご紹介します。

引出物は地域によって渡す品数に大きく差があります。引出物の品数が多いとされているのは、北陸や四国の一部の地域では、4つないしは5つもの引出物を渡す習慣があるようです。

以下に「引出物+引菓子」のひとり当たり平均額を紹介します。(ハナユメ調べ)

引出物・引き菓子・プチギフト・紙袋の総合計金額相場は5,588円と言う結果がでており、項目別に見ると下記の通りです。

○引出物 4,022円
○引き菓子 1,566円


お互いの出身が異なる場合、引出物や引き菓子の品数・内容を合わせようと思うと中々決まらないことも多いため、最初から割り切って両家で別々の引出物を用意するという選択肢もあります。

さらに、友人・同僚・上司・親族など細かく引出物内容を変えるのも良いでしょう。

引出物・引き菓子の費用は料理同様ゲスト一人ずつにかかってくるため、なるべく抑えておきたいですが、あまりに品数や内容を削ってしまうと当然ゲストの満足度は下がってしまうため、慎重に決めるべきでしょう。

渡す引出物・引き菓子はセンスがとても大事になってきます。良かれと思って渡すものでも相手にとってはあまり嬉しくないものという可能性もあるでしょう。

ゲストの趣味・嗜好をリサーチしたり、今どういったものが人気なのかを式場プランナーに聞くなどして、相手が喜ぶものが渡せられれば多少費用を下げたとしてもゲストの満足度もそこまで下がらないと思います。

いかがでしょうか。自分たちがどんなことにこだわりたいか、またそれにかかる費用がいくらくらいか想像できたのではないでしょうか。

次は、反対に当日もらうことのできるご祝儀について紹介します。

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ご祝儀でまかなえる費用は、半分~2/3くらいが平均

ご祝儀
ここまで結婚式にかかる費用についてお話してきました。

しかし実際の自己負担額としては、当日にもらう「ご祝儀」や「親からの援助」などをそこから引いて考える必要があります。

ご祝儀の平均はゲスト一人あたり3.5万円

会費制の結婚式を除き、通常結婚式はご祝儀という形でお祝い金をもらいますが、その金額について調べてみました。

相場として、友人と親族で金額差がありますので、ゲスト1人あたり3.5万円程度が相場といえるでしょう。

ですので、ゲスト人数が60名の場合およそ60人×3.5万円の210万円がご祝儀金額として戻ってくると見積もって良いでしょう。

結婚式のゲスト人数にもよりますが、結婚式費用の半分~2/3程度がご祝儀で戻ってくると考えてよさそうです。

親からの援助は平均119.8万円

ご祝儀以外に、家庭によっては親からの援助があるかもしれません。
ただいくら親だからと言って直接「いくらくれるの?」と聞きにくいものです。

ハナユメのアンケートによると、結婚式の費用で両親や親族から援助があったと答えたカップルは全体の65.0%で、その平均金額は119.8万円となっています。

ただしこれはあくまで平均額となるため、400万円や500万円といった通常では考えにくいほどの高額の援助があったカップルが少数でもいると全体の平均額があがるのであくまで参考程度に考えてください。

実際援助のないカップルも43.2%いるので、親からの援助にはあまり期待せずプラスアルファ程度に考えておいた方が良いでしょう。

さらに言うと、この援助金については「結婚式後の生活や新婚旅行などの足しにしてね」という意味合いも込められていますので、結婚式を挙げるための費用だけで考えないほうが賢明です。

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それでも費用を抑えたい!結婚式費用を賢く抑える5つのコツ

お金の計算
先ほどの章で「意外とご祝儀やお祝い金ってもらえるんだ!」そう思った方も多いでしょう。

しかし、結婚するにあたってお金がかかる場面はなにも結婚式だけではありません。
婚約指輪・結婚指輪/結納・顔合わせ/結婚式二次会/新婚旅行/引越し・家具/保険の見直し…etc

想像していた以上にお金がかかってくる場面は多いのが現実です。
そこで少しでも結婚式の費用を抑えるために、この章では結婚式費用を賢く抑える○つのコツをご紹介します。

1.時期・お日柄を変更する

結婚式の費用を下げる1つ目の手段としては、もし時期やお日柄にこだわりがないようであれば日程を変更することです。

一般的に結婚式は5月・10月・11月など、比較的気候に恵まれている時期の大安や友引などが非常に人気ですが、逆にこれらの人気日程を避けることで、費用を抑えることができる可能性があります。

方法としては、まず1年~1年半後の人気時期(5月・10月・11月)、かつ大安などのお日柄の良い日で見積りを取ります。

この条件での見積りを確認した後に、時期・お日柄を変更してでも費用を下げたいと伝えてみてください。

会場によっては時期・お日柄による変更による特別価格が用意されている場合があります。
>2020年の日柄カレンダーはこちら

2.他式場の見積りを持って交渉する

二つ目は他式場の見積りを持って交渉することです。

これは結婚式に限らずとも、価格交渉する際に有効な手段ですが、こうした交渉に慣れているプランナーだと費用の違いについてきっちりと説明できてしまうため、上手くいかないケースもあります。

なお、比較する見積りは、時期・ゲスト人数などなるべく同条件の見積書を用意すべきです。そうでないと、条件による違いによる金額差が出てしまい、交渉としてはやりにくくなるからです。

3.式場紹介サイトを利用する

三つ目は、ハナユメ(旧すぐ婚navi)などの式場紹介サイトを利用することです。

良くこうした紹介サービスを利用すると、その分マージンが発生して費用が高くなると思われがちですが、サイト限定の特別プランや割引などが受けられるため、結婚式をお得に挙げられることもあるのです。

また、式場探しについて直接無料で相談ができる「相談カウンター」や「ウエディングデスク」などのサービスも展開していることも多いため、利用する価値は十分高いと言えます。

ちなみになぜ結婚式場が紹介サイトなどに仲介料を払ってでも特別プランや割引などが用意できるかと言うと、こうしたサービスを利用している場合、複数の式場で比較検討している可能性が高いと判断できるため、多少金額を下げてでもうちで結婚式を挙げてもらいたいという思惑があるからです。

4.クレジットカード決済可能かどうか確認する

費用を下げるというよりはお得にするための方法ですが、式場選びの際に結婚式の費用をクレジットカード決済できるかどうかを確認すると良いでしょう。

クレジットカード会社によっては、0.5~1%ほどのポイントが付いたり、利用額に応じて特典が受けられるものもあるため、非常に高額な結婚式費用の支払いでカードが利用できると非常にお得になるからです。

また支払いが可能かだけでなく、ご自身のクレジットカードの利用上限金額についても合わせて確認しておきましょう。

5.持ち込みできるものを工夫する

最後は、なるべく自分たちで準備するなどして、結婚式場への持ち込みを行うことです。
ただし会場によっては、持ち込み不可であったり持ち込み料がかかる場合も多いので、前もって確認が必要です。

以下に自分たちで持ち込みできる可能性があるものの例を挙げます。
・招待状や席次表などを自分たちで作成または用意して持ち込む
・ウエディングドレスを別の業者から購入またはレンタルして持ち込む
・引出物や引き菓子を専門店から購入して持ち込む
・ワインや日本酒などの酒類を専門店から購入して持ち込む
・知り合いのプロカメラマンに当日の撮影をお願いする

特にウエディングドレスの持ち込みとカメラマンの撮影については、持ち込みが可能な場合かなりお得になるケースがあります。

費用を下げるためのコツとして知らないものもあったのではないでしょうか。

しかし、「まだまだ安心できない…」そう思った方も居るでしょう。
次はもっと具体的に結婚式当日までにどのくらいの貯金があれば、安心できるといえるのかについて調査しました。

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結婚式前の平均貯金額はふたりで231.3万円!

結婚式費用貯金
ハナユメによると、結婚式前の平均貯金額はふたりで231.3万円というデータが出ています。

結婚式の平均費用が324.6万円。ゲスト60人の場合のご祝儀が約210万円のため、結婚式の実質負担費用は平均約114万円です。

これにプラスして親からの援助もある為、親からの援助がそのまま新婚生活に当てられるといったイメージが世間一般の平均のようです。

ただしこれはあくまで平均額です。結婚式までにまったく貯金をしていなかったと答えたカップルはおよそ53%です。

ではこうしたカップルがどのように結婚式を挙げているかというと、平日挙式・ナイトウエディングなどかなりお得に結婚式が出来る曜日・時間帯などを利用している方も増えているようです。

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まとめ

ブライダルフェアデート
いかがでしたか。今回はどこよりも具体的な数字を出しながら結婚式にかかる費用について迫ってみました。
実際の数字を見て安心した方もいれば、逆に不安になった方もいると思います。

ですが、結婚式の費用を賢く節約したり、結婚式当日までにできる貯金方法もいくつかあります。
さらに最近では結婚式がお得に挙げられるプランなども出ているので、利用してみるのもオススメです。

この記事を読んで、少しでも結婚式の費用についての漠然としたイメージが具体的になり、次へのアクションが起こせるようになれば幸いです。

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