ブライダルフェアの試食は参加すべき？コースは試食できる？試食付きフェアのすべて

「ブライダルフェアの試食って本当に無料なの？」「コース料理は食べられる？」「試食目当てでフェアに参加する人もいるのでは？」など、試食会付きのブライダルフェアについて知りたい人は多いことでしょう。

ハナユメの調査によると、約9割のカップルが試食付きのブライダルフェアに参加しており、約7割のカップルが「役に立った」と回答しています。

そこで今回は、試食付きのブライダルフェアに関する疑問や試食のポイントなどをご紹介します。

この記事の内容をざっくり言うと…

・試食付きブライダルフェアはほとんどが無料！試食の内容は式場による

・式場を検討するためなら「試食目当て」でのフェア参加もNGではない

・料理の味や見た目、スタッフの対応…試食付きフェアのポイント解説

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試食付きブライダルフェアの人気の秘密

結婚式場探しに役立つブライダルフェア。中でも多くの式場が「試食付き」のブライダルフェアを開催しています。

これは、「婚礼料理」が結婚式のイメージを左右しかねない大切なものだから。

「結婚式の料理が美味しい」ということが、ゲストの「しっかりおもてなしをしてもらった」「二人に大切にしてもらえている」「いい結婚式だった」といった印象につながる傾向があります。

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72.5％が試食付きブライダルフェアは役に立つと回答

役に立ったブライダルフェアの内容について「試食」と挙げているカップルが72.5%いることからも、試食は式場選びにおいて重要だといえるでしょう。

1位	会場見学	79.1%
2位	試食	72.5%
3位	試着	69.5%
4位	演出体験	60.1%
5位	模擬挙式	49.8%

結婚式は二人の結婚をお披露目する場であるとともに、ゲストへ日ごろの感謝を伝えおもてなしをする場でもあります。

そのため、「料理の美味しい会場」を選んでゲストに喜んでもらおうと考えるカップルが増え、試食付きブライダルフェアに人気が集まっているのでしょう。

試食付きブライダルフェアは基本無料で参加できる

ブライダルフェアの試食会は、結婚式場が営業活動として行っているもの。基本的には無料で試食を楽しめるようになっています。

ただし、フルコース試食など内容が豪華になると一部有料になるケースも。とはいえ、通常よりも格安な料金でフルコースが食べられる傾向にあります。

ちなみに、結婚式場で試食を楽しめるのはブライダルフェアのタイミングだけではありません。

結婚式場を決定した後、料理の内容を決めるタイミングで実際の婚礼料理を試食することもできます。このときは、コース料理分の試食代金がかかることが多いようです。

続いて、試食付きブライダルフェアの内容について見てきましょう。

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試食付きブライダルフェアの内容は？どれくらい試食できるの？

ブライダルフェアの試食にもいくつかの種類があります。料理の内容や食べられる量が異なるため、試食の内容でどのブライダルフェアに参加するかを決める人もいるようです。

ブライダルフェアの試食の種類を試食量が多い順に見ていきましょう。

フルコース試食

実際の結婚式で提供される婚礼料理に最も近いのがフルコース試食です。

フルコースとは西洋料理の正式な「コース（一連）」で出される料理のことで、フレンチであれば下記のような品数で提供されるのが一般的です。

＜フルコース・一例＞

・前菜

・サラダ

・スープ

・パン

・魚料理

・お口直し

・肉料理

・デザート

・コーヒーor紅茶

通常1万円以上するコース料理を無料～格安で試食できるため、試食付きブライダルフェアの中でもすぐに予約が埋まってしまう人気フェアとなっています。

フルコース試食付きのブライダルフェアが有料の場合でも、500円～数千円程度で参加できるケースが多いようです。

フルコース試食付きブライダルフェアはとても人気があるため、早めに予約しておく事が大切です。

ハーフコース試食

ハーフコースとは、先ほどご紹介したフルコースの中から、前菜・メイン・デザートなど特におすすめのメニューを抜粋したミニコースのことです。

フルコースに比べると試食のボリュームは落ちますが、結婚式場のシェフこだわりの料理をしっかり味わうことができます。

料理の準備や食材費といった結婚式場側の負担も少ないため、ハーフコース試食は無料がほとんど。フルコース試食に比べて開催されているフェア数も多くなっています。

気になる会場でどのフェアに参加するか迷ったら、ハーフコース試食付きブライダルフェアに参加することをおすすめします。

ワンプレート試食

一口分程度の前菜、メイン、デザートなどを一皿にのせて提供するワンプレート試食。

コース料理のように1品ずつお皿を分けて提供する必要がないため手間がかからずブライダルフェアの時間を短縮できる、複数の料理の味を確認できるといった理由から、試食付きブライダルフェアの中で最も一般的なのがワンプレート様式の試食となっています。

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一品試食

お肉やお魚、前菜やデザートなど、コース料理のうちのどれか一皿のみを提供する一品試食。

「メインにはこだわりたい！」という人は、会場自慢の一品をしっかり味わえる一品試食付きのブライダルフェアに参加してみるとよいでしょう。

ただし結婚式場によっては、ビーフシチューやサンドイッチといったブライダルフェア限定の一皿を用意していることもあります。

どんな内容なのかチェックしたうえで参加を判断してみてくださいね。

デザート試食

試食付きのブライダルフェアでデザートのみ提供されるというケースは少ないですが、見学会や模擬挙式など、試食以外のイベントに参加した後の個別相談会などで、デザートが提供されるケースも少なくありません。

パティシエが腕を振るったケーキやタルトなどを一皿に盛り合わせたり、ブライダルフェア用に作ったウエディングケーキを切り分けたりして提供してくれます。

フェアによってはデザートビュッフェ形式の試食もあるため、演出体験を兼ねて試食を楽しむこともできるでしょう。

その他の試食

婚礼料理の見た目や味だけでなく、演出にもこだわりを持つ人が増えています。

そのため、シェフが実演パフォーマンスをして試食を提供してくれるなど、趣向を凝らした試食付きブライダルフェアも！

目の前でお肉をフランベしたり鉄板パフォーマンスをしてくれたり。見ごたえたっぷりの演出を体験しながら、結婚式をイメージできるでしょう。

また、結婚式場で用意する料理の試食だけでなく、人気の引菓子やプチギフトなどを試食として提供することもあります。

どのような試食ができるのかは、ブライダルフェアの案内に記載されていることがほとんどですから、事前に調べて予約するようにしましょう。

続いて、試食付きブライダルフェアの予約から当日の流れについてお伝えします。

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試食付きブライダルフェアの流れと参加時の注意点

試食付きブライダルフェアに参加する流れは次のとおりです。

• 気になる結婚式場の試食付きブライダルフェアを予約する
• 予約の日時に結婚式場へ行き、ブライダルフェアに参加する
• 担当プランナーからのヒアリングを受け、会場を見学する
• 試食する
• 相談会や見積もり提示を受ける
• お見送り

ポイントを注意点とともに解説しましょう。

気になる結婚式場の試食付きブライダルフェアを予約する

予約なしでも会場を案内してもらえることはありますが、試食のように準備が必要な体験はできないことが多いです。

また、人気の式場では、結婚式が行われていて会場を見られなかったり、案内できるスタッフがおらず対応してもらえなかったりする可能性もあります。

ブライダルフェアは事前予約してから参加しましょう。

もし当日急にフェアに参加できるようになったとしても、式場に一度電話をして「これからいく」「試食会に参加は可能か」と連絡をしておくことをおすすめします。

予約の日時に結婚式場へ行き、ブライダルフェアに参加する

同じ時間にその会場を訪れるからといって、すべてのカップルが同じ内容のブライダルフェアに参加するわけではありません。

式場に到着したら、受付の人に「試食付きフェアで予約をしている○○です」と予約しているフェアの内容を伝え、参加しましょう。

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担当プランナーからのヒアリングを受け、会場を見学する

ブライダルフェアはあくまで結婚式場を探しているカップルのためのものです。いきなり試食ではなく、まずは担当プランナーからのヒアリングを受けて会場を見学しましょう。

試食が楽しみで上の空になってしまうと、結婚式場を決定する際に必要な情報が揃わない可能性があります。

その会場で結婚式を挙げるつもりで、しっかりと会場をチェックすることが大切です。

試食する

ヒアリングや会場見学で得た情報をもとに、担当プランナーは見積もりを作成します。

試食は、その待ち時間に提供されるのが一般的となるため、ブライダルフェアのスタートから試食までに2～3時間かかる場合もあります。

試食目当てで何も食べず、空腹でブライダルフェアに参加してしまうと、せっかくの会場見学やドレス試着なども楽しくありませんよね。

また、試食はあくまで料理の味を確認するためのもの。思ったよりも量が少なくお腹が満たされなかったというケースもあります。

そうならないためにも、朝はしっかりと食事をとり、万全の体調でのぞむようにしましょう。

相談会や見積もり提示を受ける

試食が終わると、担当プランナーが再び登場。先に伝えておいた条件で作成した見積もりを提示してくれたり、二人の質問に答えてくれたりします。

必要なことはココでしっかり確認・交渉しておきたいもの。試食でお腹がいっぱいになり、頭が回転しない…ということがないよう気をつけましょう。

お見送り

見たいもの、聞きたいことなどの確認がすべて完了したら、ブライダルフェアは終了となります。

「当日特典があるから」と契約をすすめられることもありますが、気になる点がある場合はその場で決めることは控えましょう。

もちろん、「いくつか見比べたけれど、ここがいい！」と思えたならその場で契約してもOK。契約後の流れについて確認したうえで会場を後にしましょう。

試食付きブライダルフェアは、試食の提供方法や料理の内容によって所要時間が変わります。

ヒアリングや会場見学をしていたら次の予定時間になって試食できなかったということがないよう、余裕を持った時間設定をしておきましょう。

先ほど、「ブライダルフェアは式場探しをするためのもの」とお伝えしました。

試食付きブライダルフェアに参加した際、どのような点をチェックしながら会場を吟味すればよいのかも気になるところではないでしょうか。次でお伝えします。

試食会ではここを見よ！料理にこだわりたいカップル必見の15のチェックポイント

婚礼料理にこだわりたいからこそ試食付きブライダルフェアに参加するはず。試食付きブライダルフェアでは、次のポイントをチェックしてみてください。

料理の味付け

料理が美味しいか、好みの味かを二人の主観だけでなくゲスト目線でも確認しましょう。

年配ゲストには塩味が強すぎる、味付けが好みではない場合は選択肢から外すこともできます。

しかし、会場を気に入っている場合は、オリジナルコースを作れたり、ゲストに応じて味付けを変更できたりするか確認してみてください。

盛り付け・食器類

結婚式でゲストに振る舞う料理ですから、華やかさや美しさも大切。料理の味とともに、盛り付けの仕方や使用している食器にも注目しましょう。

その際、試食と披露宴とで異なるのか、「こんなふうにしてほしい」といった希望に対応してもらえるのかなどを質問してみて。

料理の見た目や食器類を変更できれば、テーブルコーディネートにあわせて選ぶこともできますね。

料理の温度

披露宴の進行にあわせて料理を仕上げ、冷たいものは冷たく、温かいものは温かい状態でゲストのもとに料理を届けられることも大切。

「最適な温度で提供できる＝タイミングを見極められる」と考えられるため、試食の料理が冷たくないかも確認しましょう。

ボリューム

ブライダルフェアはあくまで試食ですから、量が少ないことも多いです。

しかし、料理が少なく満足感にかけることがないよう、実際の料理のボリュームがどれくらいになるかは確認しておきたいところ。

場合によっては、料理をグレードアップする必要が出てくるかもしれません。

婚礼料理の選び方・料金

結婚式場によって、婚礼料理の種類は変わります。

・Aコース○円・Bコース○円・Cコース○円のように決まったランクや種類から選ぶ

・基本のコースはあるが、メインだけ変えるなどの調整ができる

・前菜～デザートまで、一品ずつ好きなものを組み合わせていく（プリフィクスコース）

・シェフと相談しながら完全オリジナルコースを組み立てる

ブライダルフェアの見積もりでは、料理が最低ランクで計算されていることも少なくありません。

料理のボリュームが少なく感じた場合は、ランクアップするとどれくらい費用が変わるのかも要チェックです。

オリジナルメニュー対応か

オリジナルコースを作れる場合でも、「地元の食材を使ってほしい」「想い出の料理を出してほしい」など、どこまで要望に応えてもらえるのかは確認しましょう。

その際の費用についても聞いておくと安心です。

食材へのこだわり

オーガニックをウリにしていたり、調味料まで自家製だったり。自社農園で野菜を育てていたりするなど、結婚式場によっては食材への強いこだわりをもっているところもあります。

食材の品質や新鮮さなどが料理の味に影響を及ぼすことも多いため、食材や料理に対するこだわりも確認しておくとよいでしょう。

アレルギー対応か

どの結婚式場でも、基本的にはアレルギー対応してくれるはず。ですが、万が一に備えて特別メニューを用意したり、アレルギー食材を抜いて提供したりすることが可能かどうか確認しておきましょう。

また、年配ゲストだけお肉を切って提供できるか、お箸で食べられるようなメニューを作れるかなど、個別対応ができるかも聞いておくと安心です。

お子様メニューの種類と料金

親族や友人の中には子連れゲストもいるはず。お子様メニューがあるか、その内容や料金、何歳以下のお子様に提供が可能かなども確認しておくとよいでしょう。

ウエディングケーキのデザインや、味など

オリジナルデザインのウエディングケーキを作れるか、過去にどのようなケーキをつくったのか、費用はどれくらいかなど、ウエディングケーキについても確認しましょう。

また、ウエディングケーキは演出に使われることも多いため、披露宴ではどのように登場するのか、ケーキを置く台はどんなものを使うのか、飾り付けには追加料金がかかるのかなどもチェックを。

希望のイメージが既に決まっているのであれば、作成可能か、いくらくらい追加料金がかかるのか（又はかからないのか）確認するのがベストです。

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料理演出

「料理にこだわる＝味にこだわる」というだけではありません。披露宴でできる演出や料金もあらかじめ質問しておくとよいでしょう。

「料理を使った演出ができるのか」「会場内にオープンキッチンがあるのか」「BBQやマグロの解体ショーのような特別な演出も可能か」「ガーデンでデザートビュッフェができるか」など、具体的なイメージを挙げてみるとよいかもしれません。

ドリンクのランク（種類）と提供のタイミング

料理だけでなく、ドリンクメニューにもランク（種類）を設けている会場は多いです。

ドリンクメニューの内容や種類、料金はどうなっているのか、ワインの銘柄指定やオリジナルカクテルを追加できるか、その際の料金はどうなるかなども確認しましょう。

また、お酒を飲むゲストが少ないようなら、フリードリンク（飲み放題）にせず提供したドリンクを1杯ずつカウントしてもらうことができるのかも相談しておくと節約につながることもあります。

メニューにないドリンク注文への対応

ゲストのことを考えてドリンクメニューを選んでいても、酔ったゲストがメニューにない注文をする可能性もあります。そのため、その場で対応に応えてもらって追加料金を支払えるのかも確認しておきましょう。

対応の仕方によって、どのドリンクメニューを選ぶのかが変わります。

スタッフの対応に問題はないか

披露宴で二人に代わってゲストをおもてなしするのは式場スタッフです。

ブライダルフェアで試食を提供してくれたスタッフが披露宴当日にゲスト対応するとは限りませんが、試食料理の提供の仕方に問題がないかも見てみてください。

気になる態度があった場合は、会場全体のスタッフの様子もチェックしておくとよいでしょう。

新郎新婦が料理を食べるタイミング

結婚式当日、披露宴でゲスト対応を優先すると、新郎新婦はなかなか料理を食べられません。また高砂ソファの場合は新郎新婦の前にテーブルがありません。

そのため、会場によってはお色直し中に控え室に料理を運んでくれたり、披露宴後に控え室で料理をたべさせてくれたりすることも。

新郎新婦の料理の提供の仕方や食べるタイミングについても確認しておくとよいでしょう。

試食付きブライダルフェアについてわかったところで、フェア予約の方法をお伝えします。

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試食付きブライダルフェアのおすすめは？検索＆予約方法

料理を重視したい人には、無料でフルコースを食べられる試食付きブライダルフェアがおすすめです。フェアの所要時間を短縮したい場合は、ハーフコースやワンプレートもよいでしょう。

フェアに参加できる日程が決まっているなら、スケジュール優先で試食付きフェアを比較しながら選ぶのがベター。

結婚式サイトでは、複数の結婚式場のブライダルフェア情報をチェックできますよ。

ハナユメで試食会付きブライダルフェアを検索する方法

ハナユメでのブライダルフェア検索方法は簡単。

Webサイトやアプリにアクセスし、画面をスクロールしていくと、「ブライダルフェアから探す」という項目が表示されます。希望のエリアをタップして、行きたいブライダルフェアを探しましょう。

この記事の最後にも「Pickup Fair」という項目があり、今週末開催予定のブライダルフェアがチェックできますよ。

さらに、ハナユメのブライダルフェア特集ページへアクセスすると、ブライダルフェアのエリア・種類・日程などから選べるようになっています。
https://hana-yume.net/landing/findBridalFair/

ブライダルフェア情報のほかに、式場探しで数万円の電子マネーギフトがもらえるキャンペーンや、ハナユメ割といったおトク情報も掲載しています。

ブライダルフェア参加前にチェックしてみてくださいね。

情報が多すぎて困る…そんなときはハナユメ相談サポートがおすすめ！

ハナユメ相談サポートでは、二人の結婚式に対する希望やイメージを整理したうえで、おすすめの結婚式場を紹介。ブライダルフェア情報も提供しています。

気になる式場とスケジュールを伝えれば、ブライダルフェアの日程を調整し予約を代行してもらうことも可能。

結婚式場探しが格段にスムーズになりますよ♡

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まとめ

いかがでしたか？今回は、試食付きのブライダルフェアについてご紹介しました。

要点をまとめると・・・

・試食付きブライダルフェアはほとんどが無料！試食の内容は式場による

・式場を検討するためなら「試食目当て」でのフェア参加もNGではない

・料理の味や見た目、スタッフの対応…試食付きフェアのポイント解説

無料のブライダルフェアのなかでも、美味しいお料理を楽しめる無料試食会は人気です。

試食に参加するのであれば、早めに事前予約を行い、料理の内容を確認してから参加するように心がけましょう。

この記事の内容を参考に、試食付きブライダルフェアについて詳しくわかり、より充実した式場選びができるとよいでしょう。