ウエディングドレスの購入メリットは?注意点やおすすめショップを解説
ハナユメの調査によると、結婚式の花嫁衣装を購入した人は12.6%。
まだまだレンタルが主流ではあるものの、数年前に比べてウエディングドレスを購入する人は増えています。
この記事をご覧の「自分だけのウエディングドレスが欲しい」「イメージしているドレスがある」などの理由から購入を決めた人はもちろん、「購入したほうがおトクなの?」「1回しか着ないのにもったいない気もする…」などと購入を迷っている人もいることでしょう。
そこで今回は、ウエディングドレスを購入するメリット・デメリット、購入のコツやオススメドレスショップなどをご紹介します。
- この記事の内容をざっくり言うと…
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・ウエディングドレスはレンタルが主流!購入する花嫁も増えている
・ウエディングドレスの価格相場はブランドや入手方法で異なる
・前撮りや二次会でもウエディングドレスを着るなら購入が断然お得
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ウエディングドレスを購入する人の割合は?
ハナユメの調査によると、花嫁衣装を購入した人とレンタルした人の割合は次のようになっています。
購入した | 12.6% |
レンタルした | 84.7% |
※出典:ハナユメWebアンケート(2018年10月)調査数:444名
レンタルする人のほうが圧倒的に多いですが、このデータは白無垢やカラードレスなども含まれたもの。ウエディングドレスに限ってみてみると、購入割合はもっと多いと予測できます。
ウエディングドレスのデザインが多様化!購入しやすいものも増えている
大切な人だけを招待した少人数結婚式や、カジュアルなウエディングパーティー、会費制の1.5次会など、結婚式スタイルが多様化するとともに、ウエディングドレスのデザインや販売価格が多岐にわたるようになりました。
実際、InstagramなどのSNSをチェックしていると、ゴージャスなプリンセスラインやトレーンの長いデザインだけでなく、スレンダーラインやマーメイドのようなすっきりしたデザインのウエディングドレスも目につくように。
「ウエディングドレスを購入しても収納に困る」「オーダーするよりレンタルのほうが安い」とも限らなくなりました。
中古品も「お譲りバトン」なら嬉しい♡
さらに「1回着るだけだからもったいない」「中古品を着るのはちょっと…」という声も、先輩花嫁からプレ花嫁にドレスを譲る「お譲りバトン」によって解消されています。
このような時代の変化により、ウエディングドレスを購入しやすくなっていると考えられます。
とはいえ、ウエディングドレスを購入するかどうかは、メリット・デメリットを考慮して決めることが大切。
メリット・デメリットをまとめてみましょう。
ウエディングドレスを購入するメリット・デメリット
レンタルか購入かどちらがおトクなのかは、購入するドレスの値段や先ほど紹介した式場の持ち込み料によっても変わってくるため一概には言えません。
ウエディングドレスを購入するメリット・デメリットとして、次のものが挙げられます。
【メリット】
- 自分だけの新しいウエディングドレスが着られる
- 自分にピッタリなサイズのウエディングドレスが着られる
- 思い出の衣装が手元に残る
- 何回来ても費用が変わらない
- 汚れを気にせず過ごせる
【デメリット】
- 持ち込み料がかかることがある
- 衣装小物も自分で探す必要がある
- 保管場所が必要になる可能性もある
ウエディングドレスを購入するメリット
新品のウエディングドレスを購入するということは、誰も着たことがないまっさらなドレスを自分だけが着られるということ。
既製品でも自分にあわせて丈やサイズを調整でき、世界にひとつだけの自分のためのウエディングドレスを手に入れられます。
ウエディングドレスが手元にあれば、挙式と披露宴が別の日だったり前撮りをしたりしても、衣装を借りる必要がありません。ドレスの汚れを気にしなくてもよいため、「トラッシュ・ザ・ドレス」のような演出も楽しめます♡
きれいなまま保存して、数年後にもう一度改めて愛を確認しあう「バウリニューアル」といったイベントで着るのもステキですね。
また思い出の品として、ミニチュアリメイクやベビードレスにするなどの工夫をしている人もいます。もちろんこれらはドレスを自分たちで買ったからこそできるメリットでしょう。
ウエディングドレスを購入するデメリット
結婚式場の多くは提携しているドレスショップがあるため、他から衣装を持ち込む際に1点あたり数万円の持ち込み料がかかることも少なくありません。
ウエディングドレスを安く入手できたにもかかわらず、持ち込み料がかかって予想より費用がかかってしまったということがないよう注意しましょう。
また、ウエディングドレスにあわせて、グローブやベール、シューズ、ブライダルインナーといった小物も必要になります。結婚式場ではドレスと小物を一式レンタルできますが、購入の場合は自分で用意しなければならないことも。
ウエディングドレスのデザインによっては、保管場所が必要になったり、保管料がかかったりする可能性もあるでしょう。
ウエディングドレスの購入にはデメリットもあることを知った上で、購入かレンタルか判断してみてください。
参考:ウエディングドレスをレンタルするメリット・デメリット
メリット
- 質の高いウエディングドレスも選びやすい
- 結婚式場やドレスショップの特典がつく
- スタッフがすべて手配してくれる
- クリーニングなどのメンテナンスが不要
同じグレードのウエディングドレスなら、購入よりもレンタルのほうがコストはかかりません。
結婚式場やドレスショップが「衣裳代○円プレゼント」などの特典を用意していることもあるため、おトクにレンタルできることも。クリーニング代も含まれているため、よほど汚したり破損したりしなければ、追加費用もかからないでしょう。
さらに、プロが自分に似合う合ったドレスについてアドバイスをくれるため、思わぬ運命のドレスが見つかるかもしれません。結婚式場への衣装配送や事前準備も行ってくれるなど、すべてお任せできて安心ですね。
デメリット
- 誰かが着たドレスを着ることになる
- 希望日にレンタルできない可能性がある
- サイズを細かく調整できない
レンタルドレスは、誰かが着たものであることが多いです。人気デザインのウエディングドレスなら、先に予約が入っていてレンタルできなかったり、友人と被ったりすることも。
サイズはある程度調整できますが、オーダーに比べるとピッタリ感はないかもしれません。
また、レンタルするドレスショップと結婚式場が別になると自分たちで調整しなければならない場面も出てきます。レンタルすると決めた場合は、結婚式場の提携ドレスショップにするかどうかも検討しましょう。
デメリットはありつつも、メリットも多いウエディングドレスの購入。レンタルが主流となっているのはなぜなのでしょうか。次でお伝えします。
ウエディングドレスが購入ではなくレンタルされる理由
ウエディングドレスのレンタルが主流となっている理由としては、次の2つが挙げられます。
1.歴史的背景によるもの
日本ではもともと、和装に身を包む神前式が一般的でした。
そのため、結婚式という晴れ舞台に、白無垢や色打掛、本振袖などいくつもの華やかな衣装にお色直しをおこない、普段では着ることのできない高価な和装を借りる(レンタルする)のが一般的でした。
そこに東洋の文化・教会式という挙式スタイルが日本に伝わり、結婚式でウエディングドレスを着るようになりました。
もともと婚礼衣裳はレンタルという考えがあったところに、ドレスに馴染みがなく購入するという発想がなかったことが重なり、「ウエディングドレスはレンタルするもの」という文化が近年まで根付いているようです。
2.費用や式場の対応によるもの
ご存知の方も多いですが、一般的にウエディングドレスやカラードレスなどを式場以外で用意をする場合、衣装の保管や管理を行う費用として「持ち込み料」がかかることが多いです。
持ち込み料の相場は、1点につきおよそ3万円~、高いと10万円程度かかることもあります。また、会場によっては衣装の持ち込みができないところもあります。
こうした事情から、「お金がかかる…」「面倒臭い…」といったイメージとなり、結局は多少高い費用を払ってでも式場からレンタルする割合が多いのです。
続いて、ウエディングドレスの購入を検討している人のために、販売されているドレスの種類をご紹介します。
販売されているウエディングドレスの種類について
「購入」と一口に言っても、販売されているウエディングドレスには種類があり、製作過程が異なります。費用にかかわる部分もあるため、それぞれの特徴を知っておきましょう。
既成のドレス
ウエディングドレスも、完成した状態で販売されているものがあります。
実際のドレスを試着して選べ、購入後すぐに着られます。また、価格の幅が広く、インターネット通販やドレスショップのセールなどでおトクに購入できることも。
ウエディングドレスは、既製品でもサイズ展開が多いといった特徴もあります。
セミオーダー
カラーや素材を選べたり、デザインの一部分を変更できたりするなど、ちょっとしたアレンジが可能なオーダーシステムです。
既成のデザインのウエディングドレスを、体型や希望に合わせてつくるため、フルオーダーよりも価格を抑えられる傾向があります。
フルオーダー
オートクチュールともいい、花嫁の思い描くデザインをデッサンから行い、理想のデザインにし仕立てるオーダーシステムです。生地やデザイン、サイズに至るまで自分だけのオリジナルドレスを製作できます。
ドレスの値段は、ブランド・生地の素材・ドレスへの装飾によって大きく差がありますが、フルオーダーは既製品やセミオーダーに比べて価格は高め。
注文から完成まで時間がかかることも珍しくないため、オーダーを希望している場合は早めに動き出したほうがよいでしょう。
では、実際にどのようなドレスショップで購入すれば良いのでしょうか。
ウエディングドレスを安く購入出来るおすすめドレスショップ4選!
インターネットで検索してみると、多くのショップがヒットし、どのショップでドレスを選べば良いのか迷うこともあるでしょう。
そこでハナユメでは、約10年ウエディングドレスに携わっていたドレスコーディネーターさんに、おすすめドレスショップを聞いてみました。
その中でも特にオススメな4つのショップをご紹介します。
1.DRESS EVERY
店舗:表参道
ウエディングドレスの最新のトレンドや日本未発表のインポートブランドを数多く取り揃えるセレクトストア「DRESS EVERY」。
国内有名ブランドやお得なリユースのウエディングドレスを、常時300点を品揃えしており、厳選した上質なドレスをリーズナブルな価格帯で利用できるのが特徴です。
全国でポップアップストアを開き、セールを開催しているため、SNSで情報をチェックしておけばステキなドレスをおトクに手に入れられるかもしれません♡
2.YNS WEDDING
店舗:東京・大阪・オンライン
オーダーメイドのウエディングドレスのみを取り扱う専門店「YNS WEDDING」。金額もリーズナブルで、結婚式の費用が心配な花嫁にも安心のサロンです。
すぐれた縫製技術を持ったスタッフが多く、お直しや妊娠時のサイズトラブルにもスムーズに対応してくれます。
また、ウエディングドレスに合わせる小物の豊富さや、パートナーのタキシードもオーダー販売しているのが特徴のドレスショップです。
オンライン販売も行っており、ドレス・タキシードの自宅試着も可能です。
3.COCOMELODY
ショップ:東京・名古屋・福岡・京都・大阪・新潟・広島・三重・石川・海外・オンライン
世界中の才能を持つデザイナーと直接提携し、幅広いラインナップをオンラインストアで展開。自宅試着に対応しているほか、実店舗を東京・名古屋・福岡・京都・大阪・新潟・広島・三重・石川・海外で構えています。
仲介業者を一切なくし、専門工場と直契約、店舗の簡略化をすることでコストを削減。リーズナブルな値段で良い品質の物を提供しているのが特徴です。
4.BUYDRESS
オンラインのみの販売で実現した、格安なドレスショップサイト。
工場からの直接販売により実現した、お買い得なウエディングドレスが特徴です。
格安価格ウエディングドレス、カラードレス、二次会ドレスを取り扱い、嬉しい送料無料のサービスで、費用を少しでも抑えたいという花嫁にはピッタリなショップです。
番外編:花嫁なら一度は憧れるドレスブランド「VERA WANG」
デザイナーのVERA WANG(ヴェラ・ウォン)は、米ファッション誌VOGUEの最年少エディターとして16年務めキャリアを積んだ後、1990年自身の結婚を機に自身のブライダルサロンを創設。
ブライダル業界に大きな革命をもたらし、今もなおトレンドを牽引するトップブランドです。
毎シーズン、ブライダル業界の既存概念にはないコレクションのドレスを発表し、世界のウエディングドレスのデザイナーは彼女の新しいデザインは必ず目にする。とまで言われています。
ケイト・ハドソンが映画「ブライダル・ウォーズ」の劇中で着用したり、サラ・ジェシカパーカーが「セックス・アンド・ザ・シティ」で着用するなど、誰もが認めるドレスブランド。
日本においてはモデルの梨花さんが、自身の結婚式で身にまとったことから話題になり、今ではインポートのウエディングドレスブランドとして最も知名度の高いブランドとなっています。
バラエティ豊かなショップの中から、お気に入りのドレスを見つけてくださいね。
ウエディングドレスが決まったら、ブライダルエステを考える人も多いのでは。次の章では、筆者おすすめのブライダルエステを紹介します。
信頼できるブライダルエステサロン3選!
一生に一度の結婚式当日に、最高のコンディションで迎えられるよう、信頼できるエステサロンがおすすめです。
そこで筆者おすすめのエステサロンを紹介します。
1.SOCIE(ソシエ)
空間やホスピタリティにもこだわりたい方におすすめなのがこちらの「ソシエ」。
技術はもちろんのこと、スタッフの教育や空間作りに力を入れているので、特別な時間を味わえるでしょう。
肌質のお悩みだけでなく、ドレスのタイプに合わせたコースもあるので絶対に妥協したくない花嫁におすすめのサロンです。
2.たかの友梨ビューティクリニック
誰もが1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。エステといえば「たかの友梨」を思い浮かべる方も多いでしょう。
知名度や実績があるので安心感はもちろん、即効性を求める方におすすめのエステサロンです。
お母様と一緒に受けられる「母娘ブライダルエステプラン」など様々なコースがあることも特徴です。
最後に、衣装にこだわる花嫁のために、結婚式場探しについてお伝えします。
「ウエディングドレスを購入したものの、持ち込みできなかった!」「着たいドレスがなかったのに、持ち込み料が高額で困っている…」といったトラブルにならないよう、チェックしてみてくださいね。
衣装に関する希望も聞いてくれる!ハナユメで賢く結婚式場探し♡
契約前に交渉すれば持ち込み料がかからなかったり、希望のドレスが提携のドレスショップにあるかを確認できたり。衣装にこだわりたい人は、結婚式場探しの段階から衣装について考えておくことが大切。
「このブランドのドレスが着られる式場を探したい」
「ドレスのラインナップがいい式場を探したい」
「提携ドレスショップが多い式場を探したい」
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関東エリアのウエディングデスク
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JR「新宿駅」南口より徒歩3分
住所:東京都新宿区西新宿1-17-1 日本生命新宿西口ビル11階
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ハナユメでは、プロポーズから結婚までのダンドリをタスクにまとめた「結婚式準備ノート」も用意しています。
「次は何の準備だっけ?」「何か準備を忘れてない!?」など、思い立ったときにスマホで簡単にチェックできるため、ヌケモレなくスムーズに結婚準備を進められますよ。
大変そうなイメージのある結婚準備も、プロに相談したり、スマホでタスクをチェックできたり。心強いですね!
まとめ
いかがでしたか。今回はウエディングドレスの購入についてご紹介しました。
要点をまとめると・・・
・ウエディングドレスはレンタルが主流!購入する花嫁も増えている
・ウエディングドレスの価格相場はブランドや入手方法で異なる
・前撮りや二次会でもウエディングドレスを着るなら購入が断然お得
この記事を参考にウエディングドレスについて、「なんだかしっくりこない・・・」「レンタルでは費用が合わない」など花嫁さまの悩みが少しでも解消できれば幸いです。
そして、ウエディングドレスの購入を迷っている花嫁さんに向けて。
実際、多くの新郎新婦とお話する中で、「販売のドレスって買った後どうするの?邪魔なだけだよ。」という声も多く伺います。
そんな時によくお話させてもらうのですが、「特別な友人や親族の結婚式、お祝いの席にあなたはドレスをレンタルしますか?」とお伝えします。大半の方が自分に似合う服やドレスをその度に購入し、おしゃれを楽しんでいますよね。
結婚式に着るウエディングドレスだって一緒なのです。
大切なイベントだからこそ、その日に身にまとうドレス選びは妥協ができないのでいろいろ悩み苦しいかもしれませんが、そんな時間も特別な思い出になるでしょう。
日本のウエディングドレスにおけるレンタル文化の固定概念は捨てて、レンタルか購入どちらが本当に自分にとってピッタリなのか、判断できると良いでしょう。
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