今スタンダードな披露宴の流れはコレ!披露宴演出総まとめ

今スタンダードな披露宴の流れはコレ!披露宴演出総まとめ

結婚式をすることがきまり、披露宴をするのが当たり前だと思っていたけれど、そういえばそもそも披露宴ってどういう流れで行うのが定番なのかわからなくなり、困っていませんか。

今回は、披露宴とはどのようなことをするのかを紹介します。

さらに、最近よく聞く「会食会」や「1.5次会」との違いについてもご紹介します。

これを読めば披露宴当日の流れについて詳しくわかり、自分たちが行いたい結婚式のイメージが作りやすくなるでしょう。

この記事の内容をざっくり言うと…
・披露宴はパーティスタイルの一つで1.5次会・食事会を選ぶ人もいる
・演出をする際は二人よがりにならずゲスト目線を大切にしたほうがいい
・家族親族中心のパーティでも演出はある程度した方がメリハリが出る

披露宴・1.5次会・会食・お披露目会の違いは?

一昔前と比べて、結婚式には様々なスタイルが増えてきています。

とはいえ、結婚式をする=結婚式と披露宴をするという流れがスタンダードではありますが、そもそも披露宴とはどのような内容の事を指し、どのような流れで進行するものなのでしょうか。

まずは、披露宴とその他のパーティスタイルの違いからご説明しましょう。

実施率は95.3%!披露宴とは結婚式の後結婚報告のために行うパーティのこと

結婚式とは元々、家族親族だけを呼んで行われた婚姻を成立させる・婚姻を確認するための儀式です。

その後、行われる「お披露目の場」である披露宴は披露パーティとも言われ、結婚式を無事執り行ったことをお世話になった人や親しい人に報告するための宴会だといってよいでしょう。

挙式、披露宴・披露パーティの実施率
挙式のみ行った 4.5%
披露宴披露パーティのみ行った 7.2%
どちらも行った 88.3%

最近では堅苦しい雰囲気を好まないカップルや、自由なパーティスタイルを望む人が多いといわれる昨今でも多くのカップルが披露宴・披露パーティを行っており、ハナユメの調査によると上記のような結果がでています。

呼ぶ列席者の人数は地域性にもよりますが、同調査によると全国平均で67.3名だったという結果がでており、60~80名ぐらいが相場のゲスト人数だと言えます。

家族・親族にお披露目する場である「結婚式の食事会」とは

  

大勢のゲストを呼ぶ披露宴に対し、家族と親族だけを呼ぶ少人数の食事中心の披露パーティを「結婚式の食事会」「お披露目食事会」「会食会」などと呼んでいます。

目的としては披露宴と同じく、お世話になった人たちに挙式の報告をし、歓談をする場だと言えます。

どこの関係性まで呼びたいか、家族・親族構成によっても大きく人数に差がありますが、6名~30名くらいまでが相場です。

1.5次会とは明確な定義がない、自由なパーティスタイル

  

一言で言うと、「披露宴よりもカジュアルで2次会よりもフォーマルなパーティスタイル」だと言えるでしょう。

ここ数年で一気に注目を浴びているパーティスタイルで、元々形式にとらわれず自由なことをしたいカップルが選ぶ傾向にありますので、明確な定義・決まりがありません。

披露宴では、ほとんどの場合ご祝儀をいただき費用に充てることがほとんどですが、1.5次会の場合は費用を「会費」でいただくことが多いです。

また、1.5次会を選ぶカップルは「派手なことをしたくない」「アットホームな歓談中心のパーティにしたい」といった意見が多いですから、一般的な披露宴よりも演出が少ないことが特徴だと言えるでしょう。

2次会とは、結婚式・披露宴(披露パーティ)を行った後に友人中心で行う、主に立食・ブッフェ形式のパーティのことです。

対して1.5次会は、会費制の場合は着席・ブッフェ、ご祝儀制の場合は着席・コース料理で行われるパーティのことが多いようです。

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それではそれぞれのパーティスタイルがイメージできたところで、披露宴やその他のパーティがどのような流れで行われるか確認してみましょう。

一目でわかるタイムスケジュール!披露宴・披露パーティ流れ

まずは結婚式場の基本のプログラム例を参考にしながら、タイムスケジュールを解説していきます。

二人がどんな披露宴にしたいかイメージをしながら、基本の流れを押さえておきましょう

なお、結婚式の進行例を確認しておきたい方は下記より御確認ください。

▼キリスト教式

▼人前式

披露宴の流れ

披露宴の一般的な流れ(前半・所要時間約50分)+お色直し30分

1.ゲストの入場(披露宴開始10分前)
 
2.新郎新婦の入場(約5分)
 
3.開宴の挨拶(約5分)
                 
4.新郎新婦紹介(約5分)
 
5.主賓挨拶(約5分~10分)
 
6.乾杯(約5分)
 
7.お食事スタート(歓談・お食事)

8.ウエディングケーキ入刀(約10分)
 
9.ゲストスピーチ(約10分)
 
10.新郎新婦のお色直しの退場(約30分)
 
披露宴の一般的な流れ(後半・所要時間約90分)

11.新郎新婦の再入場(約10分)
 
12.ゲストによる余興(約20分)

13.祝電紹介(約5分)
 
14.親への手紙・記念品贈呈・花束贈呈(約10分)
 
15.謝辞(約5分)
 
16.閉会の辞・新郎新婦の退場(約10分)
 
17.ゲストの退場(新郎新婦によるお見送り)(約30分)

ここで紹介した披露宴のプログラム例はあくまで一例となります。

最近では演出の内容がバラエティーに富んできており、基本のプログラム例をベースに新郎新婦の二人から様々なアイデアを出し、結婚式場のスタッフとともに演出のプログラムをつくり上げるスタイルも一般的となってきているようです。

また新郎新婦がお色直しをせずにゲストとの歓談の時間を多くするなど、様々なスタイルが取り入れられています。

そのため、自分達でどんな披露宴にしたいかをプログラム例とともにイメージしておきましょう。

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それでは、披露宴で行う項目詳細をご説明する前に、披露宴以外のスタイルのパーティ進行例をご紹介しておきます。

1.5次会や家族中心の食事会の場合の流れ

この章では、披露宴よりもカジュアルだと言われている「1.5次会」の進行例を2つ、そして家族・親族中心の食事会の場合のスケジュール例をご紹介しておきましょう。

1.5次会の進行例2つ・カジュアル版としっかり版

 
それではまず、1.5次会のスケジュール例をご紹介しておきましょう。

会費制で行った場合は、このようなスケジュールがよいでしょう。

ご祝儀制にした場合はあまり披露宴と変わらず、このような流れになるでしょう。

家族・親族中心の会食の場合の進行例

 
ここでは、よくある家族や親族中心で行う会食会のスケジュールをご紹介します。

weddingday_schedule

それぞれのパーティタイプと、披露宴との違いがお分かりいただけましたでしょうか。

それでは次に、披露宴で行っていることの説明と注意したいポイントについてご紹介します。

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【披露宴前半】徹底解明!披露宴はこのポイントを抑えればOK

実際のプログラム例を見て、「こんなに内容が沢山あると、どれに時間をかければいいのか分からない・・・」「実際、披露宴で重要なプログラムはどれ?」と、そんな気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか

ここからは披露宴の流れをおさえるためのポイントを、お色直しで新郎新婦が中座するまでの【前半】【後半】にわけて解説していきます。

【披露宴前半】

【披露宴後半】

受付では、きてくださったゲストに芳名帳・ゲストブックに記名をいただいたり、ご祝儀を新郎新婦に代わり預かってもらいます。

挙式がある場合は挙式前に受付を行うことが多いですが、神社など外部での挙式の場合や式場の導線によっては、挙式を済ませたあとの披露宴開始前に受付・迎賓をすることもあり、当日の進行によって多様化しているようです。

その後、披露宴会場の準備が整い次第会場内にご案内します。

受付は新郎新婦それぞれ1~2名ずつ選出!誰にお願いする?

 
受付係には友人や親族に行ってもらうことが多いようです。

担当の人数は規模にもよりますがそれぞれ1名か2名ずつで新郎側のゲストと新婦側のゲストとで別々に受付をするのが一般的です。

ちなみに、受付をお願いする人へは、事前にお願いをした上で改めて招待状「受付の係をお願いしたい」旨と集合時間を書いた付箋を入れておき、他ゲストより少し早目の時間に結婚式場に来てもらうようお願いをします。

挙式がある場合は挙式前に受付を行うことが多いですが、神社など外での挙式の場合や式場の導線に寄っては、挙式を済ませたあとの披露宴開始前に受付・迎賓をすることもあるようです。

受付をしてくれた人へのお礼は必要?

 
受付をしてくれた友人へは、高額ではなくてもプレゼント又はお礼を包み感謝の気持ちを伝える習慣があります。

お金で渡す場合、ギフトを贈る場合とありますが2000~5000円が相場です。

新郎新婦は当日忙しいですから、頼んだ側の親から感謝の言葉と共に渡してもらうのがスマートでしょう。

結婚式の受付についてもっと詳しく知りたい人はこの記事を御確認ください。

ゲストが全員着席し、司会者の挨拶のあと、新郎新婦が入場します。

扉が開いたあと一礼をし、ゲストからの拍手に迎えられながらゲストの座るテーブルの間を通り、高砂へ進みます。

最近では新郎新婦の入場前に、映像を使ったオープニングムービーを演出として入れることも多いようです。

実際に結婚式にて映像を使った余興や演出を行った人への調査にて、48.8%の人が「オープニングムービーを利用した」とのことでした。

新郎新婦の小さなころからの生い立ちムービーや映画のようなものなど、オープニングムービーの内容は様々です。

主賓のスピーチは披露宴でお食事・歓談といったいわゆる「宴」がはじまる前の、「披露式」の主軸となり重要なプログラムとなります。

親族中心の会食会や1.5次会というスタイルの場合は、勤務先の上司を呼ぶことが少ないので、主賓のスピーチはないケースが多いです。

新郎側の主賓、新婦側の主賓の順にスピーチをしていただきます。

勤務先の社長や上司、恩師などにお願いをすることが一般的です。

主賓がスピーチする位置に立ったら、新郎新婦は起立をします。その後新郎新婦は主賓により着席をするようすすめられてから、着席します。

新郎新婦自身のことや人生の先輩としてのアドバイスなどを聞けるはずですので、にこやかに楽しみながら聞きましょう。

来賓代表が一言挨拶をしたのちに、乾杯の発声をしていただきます。

このときの来賓代表は、主賓の次に上席となる職場の上司であったり、目上の人にお願いをすることが一般的です。

ただし新婦側に会社関係の人の出席がない場合や、少人数でのカジュアルな披露宴の場合は、友人が代表として乾杯の発声をしたり、新郎新婦で発声することも少なくないようです。

祖父や叔父などの、親族の代表者にお願いをするのもいいでしょう。

主賓・乾杯をしてくれた方へのお車代の目安は?

 
主賓の方は、こちらからお願いして出席していただいた大切なゲストの1人です。

交通費として少なくとも1万円以上の「お車代」を包むのがマナーです。

受付後、頼んだ側の親から渡すのが一般的ですが、交通機関の手配などをこちらでした場合は不要でしょう。

挨拶や乾杯が一通り終わったあと、料理の提供が開始され、結婚式場のサービススタッフが各テーブルにひとり一皿ずつお料理を配膳していきます。

新郎新婦にも同じタイミングで同じメニューが置かれていくことが一般的ですが、食べることに集中せずゲストと写真を撮ったり、会話を楽しむ時間を優先することをお勧めします。

また、新郎新婦の料理に関しては披露宴中ゆっくりと食べれないことが多いので、披露宴が終わってから用意してくれる式場もあるようです。

ケーキカットは「結婚して初めての共同作業」となり、乾杯し料理の提供が始まってすぐのタイミングもしくは、お色直しの際の再入場後のタイミングのどちらかに行います。

ほとんどの場合が料理の提供が始まってすぐのタイミングで行われ、その後ファーストバイトを行います。

ファーストバイトとは、ケーキカットの後で、新郎新婦が切り分けたケーキを互いに食べさせあって二人の愛情の深さをアピールする演出のことをいいます。

新郎から新婦への一口は「一生食べるものに困らせないから」、新婦から新郎への一口は「一生おいしいものを作ってあげる」という意味が込められています。

また、新郎と新婦のうち上手に食べさせられた方が、その後の新生活で主導権を握ることができるという言い伝えがあるようです。

多くのカップルが実施しており、ファーストバイトにおいては79.2%ものカップルが行っています。

歓談の時間では、新郎新婦とゲスト、ゲスト同士とで写真撮影や会話を楽しみます。

プログラム内で15~30分程度の時間をとることが一般的ですが、その時間の中で出来るだけゲストと会話ができるように新郎新婦が自らゲストのテーブルをまわったり、新郎がビールサーバーを担いでテーブルをまわるという演出を取り入れて歓談を盛り上げるなんて工夫もできるでしょう。

演出を多く取り入れたい場合は歓談の時間を少なくすることもあり、人によって披露宴の時間の使い方の差が出るポイントになります。

披露宴を前半・後半と二部制にするのであれば、お色直し中座は前半の締めくくりであるといえるでしょう。

まずは着替えやヘアチェンジに時間がかかるため新婦が先に退場をします。

この際、退場する新郎新婦を親や家族や親友などがエスコートをする演出が最近では一般的となっています。

中座している間もゲストを退屈させることなく楽しませるための演出として、このタイミングでプロフィールムービーなど映像を流すことが多いようです。

なおプロフィールムービーは中座のタイミング以外に、オープニングムービーの代わりとして、入場前に流す人もいるようです。

その場合中座のタイミングでのムービーの内容は、挙式の映像などの場合もあります。

あくまで演出のため、中座の時間全てをムービーの時間などにする必要はありません。また中座自体の時間もなるべく長時間ゲストを待たせないよう、すみやかに準備をしましょう。

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それでは次に、お開きまでの後半でのポイントをご説明しましょう。

【披露宴後半】徹底解明!披露宴はこのポイントを抑えればOK

披露宴前半だけでも様々な配慮すべきポイントがお分かりいただけたのではないでしょうか。

次に、再入場からお開きまでの披露宴後半についてご説明していきましょう。

再入場の際は中座した出口から再び入場することが一般的ですが、サプライズで想像もつかない場所から再入場したり、新郎がオープンキッチンで調理するシェフに交じって登場するなど、演出の機会をつくりやすいタイミングだと言えるでしょう。

テーブルラウンドでは1テーブルずつ挨拶をしながらまわり、写真を撮る「ラウンド」を行うカップルが多いようです。

又はキャンドルサービス、テーブルごとにミニ樽で鏡開きをするなどの演出を取り入れて会場内に一体感を持たせることも可能です。

新郎側・新婦側の友人や会社関係の方にスピーチや出し物などを行ってもらう時間となります。

それぞれ1組ずつに行ってもらうのが一般的ですが、ゲストを楽しませるために、新郎新婦自ら余興を行うケースもあります。

お料理の終盤は「幸せのおすそ分け」としてケーキカットしたウエディングケーキを皆さんにも食べて頂くことになります。

ちなみに、ケーキをとりわけるために生ケーキにするカップルも多いです。

生でない場合は、シュガークラフトやイミテーションのケーキなどでケーキカットを行いますが、その場合はコース料理のデザートが料理の最後を締めくくる形となります。

なお、最近はデザートビュッフェの演出をオプションで取り入れる人もいます。

デザートブッフェ以外にも様々なブッフェがあります!詳しくはこちらの記事を御確認ください。

披露宴の終盤では、今まで大切に育ててきてくれた親に向けた手紙やギフトの贈呈があります。

新婦から親へが一般的ですが、最近では新郎新婦ともに手紙を読むという場合や、恥ずかしいので読まずに手紙を渡すだけ、又はムービーで思いを伝える場合もあるようです。

その後、感謝の気持ちを込めて両親へのギフト贈呈を行います。花束や、新郎新婦が生まれた時の重さのぬいぐるみなどをあげる人が多いようです。

親へのギフトの内容 割合
花束 62.0%
手紙 51.9%
写真 18.5%
時計 20.4%
ぬいぐるみ 20.4%
似顔絵などのイラスト 15.7%

最後に、両家を代表して新郎の父より謝辞を述べます。

このとき謝辞は新郎や、新郎・新郎父ふたりでなど様々なパターンがあります。謝辞を述べる人は多様化をしているため、事前に誰が述べるかは両家で打ち合わせをしっかりしておくと良いでしょう。

両家代表の謝辞のあと改めて新郎より挨拶にてゲストに対し1日の御礼を伝えます。謝辞・挨拶が終わったあとは新郎新婦と両家で退場をします。

その後、エンドロールムービーという、ゲストへの感謝を込めたまさに映画のエンドロールのような映像を流すカップルが増えており、73.8%ものカップルが行ったということです。

送賓では新郎新婦と親で並んでゲスト一組一組に御礼を伝えていきます。

その際、プチギフトと呼ばれる小さなお菓子やバスグッズなどをお渡しすることが多く、93.8%もの人が行っているそうです。

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まとめ

いかがでしたか。今回は知っているようで知らないこともある、披露宴の流れやその詳細・気をつけるポイントについてご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・披露宴はパーティスタイルの一つで1.5次会・食事会を選ぶ人もいる
・演出をする際は二人よがりにならずゲスト目線を大切にしたほうがいい
・家族親族中心のパーティでも演出はある程度した方がメリハリが出る

この記事を参考に、披露宴の流れやスケジュール例を理解し、どのような披露宴を行いたいかイメージできると良いでしょう。

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