結婚式招待状はいつ送る?最適な発送時期や返信期限を徹底解説

結婚式招待状はいつ送る?最適な発送時期や返信期限を徹底解説

結婚式の準備について考えたとき、「招待状はいつ出したらいいの?」「返信期限はいつ頃設定する?」など、結婚式招待状のスケジュールについて迷っている人も多いのではないでしょうか。

結婚式招待状には発送時期や渡し方のマナーがあります。
今回は、結婚式招待状を出すタイミングや準備するもの、招待状のルールなどについてご紹介します。

これを読めば、招待状の全てが分かり安心して招待状を出すことができるでしょう。

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この記事の内容をざっくり言うと…
・郵送・手渡し・Webにかかわらず、招待状は結婚式の2~3ヶ月前に出す
・招待状は本状、アクセス地図、付箋、返信ハガキ、封筒の5種
・リストアップは早めに!式場探し前にざっくりイメージしておくと安心

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結婚式招待状はいつ送る?招待状の作成~発送・返信スケジュール

結婚式招待状の一般的な作成スケジュールは、次のようになっています。

招待状の打ち合わせスタート 4~5ヶ月前
招待状作成 3~4ヶ月前
あて名書き 3ヶ月前
発送 2ヶ月前の大安
返信期限 1ヶ月前の大安
ゲスト人数確定 2週間~1ヶ月前
結婚式当日

つまり、招待状の発送は結婚式の2~3ヶ月前が目安。発送・返信スケジュールについて詳しくみてみましょう。

招待状の発送目安:結婚式の2~3ヶ月前

招待状は、結婚式の2~3ヶ月前の大安に発送するのが一般的です。

これは、ゲストが自分の都合を一番把握できるタイミングだから。早すぎると仕事を休めるかなど予定がわからず、遅すぎるとすでに予定が入っている可能性があります。

発送日は「大安」か「友引」

また、結婚式や入籍、結納などと同じく、招待状の発送も消印日が「大安」もしくは「友引」が良いとされています。

タイミングによっては必ず「大安」を選ぶ必要はありませんが、招待状の発送日にこだわる人もいるため、なるべく日柄の良い日に投函しましょう。

郵便局の窓口へ持参がおすすめ

招待状を出す際は、ポスト投函ではなく郵便局窓口へ直接持って行きましょう。
消印日を確認できますし、ポストに入れて曲がったり雨などで汚れたりする心配がありません。

招待状の返信期限目安:結婚式の1ヶ月前

返信はがきの返送期限は、結婚式の1ヶ月前が目安。発送と同様に「大安」「友引」など縁起の良い日を選ぶのが一般的です。

これは、引出物や料理など、結婚式に必要なものを手配できるタイミングがこれくらいだから。

返信ハガキが期限内に返って来ない可能性もあるので、不安であれば少し早めに期限を設定してもよいでしょう。

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では、招待状を手渡しする場合は、発送・返信スケジュールが異なるのでしょうか。次でお伝えします。

結婚式招待状を手渡しする際の発送・返信スケジュール

手紙 渡す 手元

招待状を手渡しする場合も、結婚式の3~2ヶ月前頃で大丈夫。主賓や上司など、目上の人には手渡しをすると丁寧です。

  • 招待状の手渡し時期目安:結婚式の3~2ヶ月前
  • 招待状の返信期限目安:結婚式の1ヶ月前

ただし、いきなり訪問して招待状を手渡すのはマナー違反です。事前に、結婚式に出席してもらえるか、招待状を手渡しに伺ってもいいかを確認し、アポイントを取ってからにしましょう。

手渡ししたほうがよいゲストとは?

次のような相手には、招待状を手渡ししたほうが良いと考えられています。

上席のゲスト

  • 主賓
  • 仲人
  • 乾杯の挨拶や祝辞をお願いするゲスト
  • 恩師

身近なゲスト

  • 職場の上司、同僚
  • 会う頻度の高い友人
  • 親族、身内

挨拶や乾杯などを依頼する人には、「乾杯のご発生をお願いできますでしょうか」など、一言添えて招待状を渡しましょう。

なかなか会えない場合は郵送でもOK

目上の人の中には、スケジュールがあわなかったり遠方に住んでいたりしてなかなか会えない人もいるでしょう。その場合は、招待状を郵送しても大丈夫。

予め結婚式の日取りや場所、招待状を郵送してもいいか確認した上で、送るようにしましょう。

結婚式招待状を手渡しする際に気をつけたいポイント

封はしない

結婚式のような慶事では、封を刃で「切る」ことは縁起が良くないとされています。
結婚式招待状を手渡しする際、封筒の糊付けはしてはいけません。

同封物がこぼれ出てしまうことが気になる場合には、シールで止めておくくらいにしておくとスマートです。

住所は書かない

手渡しする場合は封筒に住所を書いてはいけません。
宛先や宛名が書いてあると「本当は郵送するつもりだったのでは?」と受け取られる可能性があります。

ゲストをリストアップする際に、郵送か手渡しかを区別しておくと間違いないでしょう。

続いて、最近注目のWeb招待状のスケジュールについてもお伝えします。

Web招待状の発送・返信スケジュール

PC タブレット スマートフォン

Web招待状の発送・返信スケジュールもほぼ変わりません。

  • 招待状の手渡し時期目安:結婚式の3~2ヶ月前
  • 招待状の返信期限目安:結婚式の1ヶ月前

を基準に考えましょう。
住所はわからないものの、LINEやInstagram、Eメールアドレスなどは知っているという人もいるでしょう。
Web上で作成でき、印刷の手間がなく、住所を調べる手間が省ける分、準備スケジュールには余裕ができるかもしれませんね。

とはいえ、Web招待状に馴染みのない人も多いため、年配ゲストや目上の人には紙の招待状を使用するケースが少なくありません。

招待状発送のタイミングになって「住所がわからない!」ということにならないよう、ゲストリストは早めに作成しておくことが大切です。

ここまで、招待状スケジュールについてお伝えしました。結婚式準備のダンドリやスケジュールについては「結婚式準備ノート」を活用してください。

続いて、ゲストのリストアップについてお伝えします。


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ゲストのリストアップは早めに!Save the dateも活用して♡

「招待客のリストアップ」は、実は結婚式準備において最大の重要事項です。

結婚式のゲストがどれくらいになるかによって、会場の大きさが変わります。おおよそのゲスト数は結婚式場探しの段階からイメージしておきましょう。

ゲストをリストアップするコツ

ゲストをリストアップする際は、「必ず呼ぶ人」「できれば呼びたい人」「二次会のみ呼びたい人」「結婚の報告だけをする人」などと分類して行いましょう。

さらに、地元の友人、学生(小学校・中学校・高校・大学)時代の友人、の同級生や先輩、職場の同期・先輩・上司などと関係性を挙げていくとスムーズです。

カテゴリ分けしながらリストアップしておけば、肩書を追加したり、手渡しか郵送かを分けながら住所を追加していくのも楽。配席を考える際にも役立ちます。

両家のバランスは違っても大丈夫

新郎側と新婦側でゲスト数を揃えなければならないと考えている人もいますが、二人や両家両親が納得しているならばどちらかのゲストが多くなっても大丈夫。

どうしても揃える必要があるときは、お互いのゲストカテゴリを見比べながら調整していくとよいでしょう。

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ゲストのリストアップができたらSave the dateを活用!

「Save the date」は、招待状を送る前に二人の結婚式の日程をゲストに知らせるカード。
Save the dateを送るタイミングは、結婚式の半年前が目安です。

以前は紙で郵送するのがメインでしたが、最近ではWeb招待状のようにLINEやSNS、Eメールなどで送る人が増えています。

ゲストをリストアップした時点で、どうしても結婚式に出席してほしい人や、忙しくてスケジュール調整が難しそうな人には、Save the dateを送っておくと良いでしょう。

続いて、招待状を発送するまでの準備として、招待状の内容について見ていきます。

招待状に同封するものは?招待状のセット内容

結婚式招待状として、ゲストに送付するものは次の5点です。

  1. 本状
  2. アクセス地図
  3. 付箋
  4. 返信はがき
  5. 封筒

それぞれ、マナーやルールがあります。ゲストに失礼のないようにしっかりと把握しておきましょう。

1.本状

本状とは、「いつ、どこで、誰が結婚式をするのか」といった結婚式の基本情報を記載したものです。

その他にも、返信期限、アレルギーの確認やドレスコード、会費やご祝儀についてなど、ゲストへ伝えるべき点を記載しましょう。

また、結婚式の招待状では「、」「。」などの句読点を使用しません。
これは、句読点をつけることで「切れる」「終わる」という意味合いに繋がり、お祝い事には終止符を打ってはいけないという風習があるためです。段落の行頭も空けないように気をつけましょう。

2.アクセス地図

最寄駅や近隣の目印から会場までのルートを記載した地図で、会場側で用意してくれるところもあります。自分たちで作成する場合は、わかりやすい地図にすることを心がけましょう。

全く土地勘のない人にもわかるような簡易的な地図である工夫や、会場近くの分かりやすい目標物などの記載、車で来るゲストには駐車スペースの有無、バスや電車の時間なども記載しておくと親切でしょう。

3.付箋

付箋は、挙式参列のお願いや祝辞・乾杯の発声、受付や余興などを依頼する際に同封する小さなカードのことです。
遠方ゲストへ宿泊手配やご祝儀辞退を伝えることにも使われます。

招待状の郵送同様に句読点は使わず、直接または電話などで事前に受付などをお願いできるか確認・了承を得た上で付箋を同封しましょう。

4.返信はがき

結婚式への出欠やアレルギー食材、メッセージなどを記載して返信してもらうはがきのこと。
返信先(新郎新婦など)の住所氏名を記載し、切手を貼った状態で本状に同封しましょう。

使用する切手は、郵便局で購入できる「寿切手(慶事用切手)」が一般的ですが、オリジナル切手を貼ってもOK。郵送用の切手と一緒に用意しましょう。

5.封筒

本状・アクセス地図・付箋・返信はがきを入れる封筒は、内容物が余裕をもって入り、大きすぎないサイズを用意しましょう。表面に宛先、裏面に贈り主を記載して切手を貼って送ります。

封筒の文字の向きは縦書き、横書きどちらでもかまいません。宛名が横書きであれば、差出人も横書きにそろえましょう。

ここで、「封筒に入れる順番はある?」「招待状の送り主や返信先は誰にしたらいいの?」といった疑問をもった人もいるのではないでしょうか。次でお伝えします。

招待状は誰の名前で出す?送り主や返信先の決め方と宛名を書くポイント

招待状 結婚式 結婚式準備

封筒へ入れる順番、送り主や返信先に関するポイントは次のとおりです。

封筒へ入れる順番

招待状セットを封筒へ入れる順番に関しては、絶対にこうしなければならないという決まりはありません。
しかし、ゲストが見やすいよう本状に付箋を挟み、次の順番で入れると良いでしょう。

1.招待状+付箋
2.会場アクセス地図
3.返信ハガキ

こうすれば、ゲストが小さな付箋を見逃さずに済むでしょう。

また、郵送の場合は封筒の表面(宛名面)とカードの表を合わせて入れるのが一般的ですが、手渡しの場合は開けてすぐに招待状の表が見えるよう、封筒の裏面に招待状の表を合わせるとスマートです。

招待状の送り主や返信先の決め方

差出人は、主催者が両家の親の場合は親の名前で、主催者が新郎新婦の場合は新郎新婦の名前を記載します。招待状の文面にあわせて決めましょう。

主催者が二人の場合は、入籍済みか、すでに同居しているかで記載が変わる部分があります。

婚姻届を出していて一緒に住んでいる場合

招待状の封筒も、返信はがきも、新居の住所を記載し連名にします。新しい名字に慣れないゲストもいるため、招待状の封筒には旧姓も記載しましょう。
両親が結婚式前に入籍していることを気にしたり、年配ゲストが多かったりする場合は、入籍済みでも旧姓で招待状を出すこともあります。

婚姻届を出していないが一緒に住んでいる場合

結婚前の同棲を気にする人がいそうな場合は、それぞれ実家の住所で出し、返信先も実家にするのが無難です。

しかし、実家が遠方だったり、結婚式のゲストをスムーズに確定させたい場合などは、封筒には実家の住所を記載し、返信はがきの宛先には新居の住所を記載しても良いでしょう。

一緒に住んでいない場合

入籍の有無にかかわらず二人の住んでいる場所が異なる場合は、送付・返信ともにそれぞれが住んでいる住所や実家、それぞれの名前にします。

新郎側ゲストには新郎の、新婦側には新婦の連絡先を記載しましょう。

招待状の宛名を書く際のポイント

招待状の宛名は、毛筆や筆ペンを使って手書きするのがベスト。
手書きに自信がない人は、毛筆書体で印刷したり、プロに代筆してもらったりしてもOKです。

ふたりに合った宛名書きの方法を選ぶと良いでしょう。

夫婦や家族で招待するときは、一人ずつ招待状が必要?

結婚式に夫婦や家族で出席してもらいたい場合、相手先が同じ住所なら招待状1通に連名を記載して送ります。

この際、宛名は出席してほしい人の名前を全員分書くのが基本。

夫婦で出席してほしい場合は、夫の氏名の隣に妻の名前を添えます。縦書きの場合は左横へ、横書きの場合は下へ連名を書いていきます。

また通常の敬称は「様」ですが、夫婦を招待する場合で奥様に面識がない場合は奥様の敬称は「令夫人」、小学校くらいまでのお子様の敬称は「ちゃん」「くん」とするのが基本です。

ただし、4人以上になる場合は、代表者の名前を書き、その隣に「ご家族様」とするのが一般的です。この書き方で、その全員を招待する宛名となります。

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ここまで、「招待状はいつ出すのか」「どんな点に気をつけるのか」についてお伝えしました。次の章では、招待状の作成方法について解説します。

招待状を準備しよう!78.0%のカップルが業者に依頼

コロナQA記事① 計画的 結婚式チェックリスト

ハナユメの調査によると、招待状の依頼先は78.0%もの先輩カップルが業者に依頼しているという結果になりました。

Q招待状はどこで準備(依頼)をしましたか?

式場または式場の提携している業者 61.8%
式場の提携外の業者 16.2%
すべて手作りした 16.2%
その他 (具体的に) 4.3%
招待状を用意しなかった 1.4%

※出典:ハナユメWebアンケート(2018年10月)調査数:628名

業者に依頼する主な理由は、「時間や手間がかからないから」「費用がおさえられたから」「商品やデザインが良かったから」など。

では、招待状を業者に注文する場合と自分たちで手作りする場合、進め方に違いはあるのでしょうか。

注文する場合

「招待状を注文する」といっても、具体的にはいくつかのパターンがあります。

  • 結婚式場やホテルなどの提携業者へプランナー経由で依頼する
  • 提携外の業者に自分たちで依頼する

どちらも、決まったデザインの中から好きなものを選択するかたちになるためゼロから考える手間がかかりません。
しかし、提携業者の場合は結婚式場への中間マージンが発生し、提携外業者の場合は持ち込み料がかかったりする可能性もあります。

式場のプランに組み込まれているかどうかや、持ち込み料なども確認した上で、発注先を決めましょう。

手作りをする場合

招待状の手作りには、次の方法があります。

  • すべてオリジナルでゼロから作る
  • 招待状キットを利用する

ゼロからのスタートの場合、手間や時間は非常にかかりますが、二人のオリジナリティあふれる招待状を作成できます。Web情報や先輩カップルの招待状を参考にしながら、ゲストに喜んでもらえる招待状をつくってみてください。

招待状キットを利用すれば、印刷するだけで手軽に招待状を作成できるでしょう。

ただしどちらの場合も、文面にミスがないよう1部だけ早めに完成させて、担当プランナーに内容や日時を確認してもらうことをおすすめします。

Web招待状の場合

Web招待状の場合は、スマホひとつでその場で作成することが可能です。

【Web招待状の作成手順】

  • 利用したいサイトやアプリにアクセスし、会員登録
  • デザインを選び必要な項目を入力
  • 作成ボタンを押して作成し、URLを取得
  • 取得したURLをゲストへ送信

ただし、利用するサイトやアプリによって作成手順は異なります。

結婚式まで時間がない場合や、友人中心のカジュアルなパーティの場合は、Web招待状を利用しても良いでしょう。

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まとめ

いかがでしたか。
今回は、結婚式招待状の発送・返信スケジュールや招待状のないよう、準備ポイントなどについてご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・郵送・手渡し・Webにかかわらず、招待状は結婚式の2~3ヶ月前に出す
・招待状は本状、アクセス地図、付箋、返信ハガキ、封筒の5種
・リストアップは早めに!式場探し前にざっくりイメージしておくと安心

この記事を参考に、余裕をもって招待状を準備し、ゲストの手元へ届けられると良いでしょう。招待状の書き方については、こちらも参考にしてみてください。

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