結婚式の招待状は手作りor業者依頼?簡単でおトク招待状の作り方

結婚式の招待状は手作りor業者依頼?簡単でおトク招待状の作り方

婚式招待状は新郎新婦からゲストへ最初に届くおもてなしアイテム。心を込めて手作りしようと思うものの、「何を用意したらいいのだろう?」「どうやって作るの?」などと悩んでいませんか。

そこで今回は、結婚式招待状を手作りする際のポイントや手順、手作りと業者依頼それぞれのメリット・デメリットなどをご紹介します。

この記事を読めば、自分たちは結婚式招待状を手作りすべきかどうか判断することができ、手作りする際の注意点まで知ることができるでしょう。

この記事の内容をざっくり言うと…
・「招待状=本状・返信はがき・会場地図・送付用封筒・切手」が基本
・結婚式招待状を手作りする方法や準備スケジュールを解説
・持ち込み料がかかる可能性も!メリット・デメリットを考慮して判断

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結婚式招待状を手作りする前に抑えておきたいポイント

ハナユメの調査によると、55.7%のカップルが結婚式の招待状を含むペーパーアイテムの一部、もしくは全てを手作りしています。

まずは、結婚式の招待状を手作りする前に知っておきたいポイントをご紹介します。

結婚式招待状の作成スケジュールを抑える

結婚式招待状の一般的な作成スケジュールは、次のようになっています。

招待状の打ち合わせスタート 4~5ヶ月前
招待状作成 3~4ヶ月前
あて名書き 3ヶ月前
発送 2ヶ月前の大安
返信期限 1ヶ月前の大安
ゲスト人数確定 2週間~1ヶ月前
結婚式当日

招待状の枚数が少なければ、一般的なスケジュールよりも早めに作成できることもあります。
しかし、枚数が多かったり、デザインをしっかり選びたかったりする場合は、半年くらい前から検討を始めても良いでしょう。
手作りの場合は、結婚式の打ち合わせが忙しくなる前に検討を始めておくと安心です。

結婚式準備のダンドリやスケジュールが心配な人は、「結婚式準備ノート」を活用してみてくださいね!

ペーパーアイテムの持ち込み料を確認する

結婚式招待状は新郎新婦からゲストへ直接送るものですから、持ち込み料がかかることは少ないです。
しかし、「招待状には持ち込み料が絶対かからない」というわけではありません。

節約のためにペーパーアイテムを手作りする場合は、席札やメニュー表などとあわせ、ペーパーアイテムに持ち込み料がかかるか、いくらかかるのか事前に確認しましょう。

また、手作りではなくても、結婚式場と提携していない業者に依頼した場合は持ち込み料が発生する可能性もあります。

手作りする範囲を検討する

「招待状は手作り、席次表はプロに依頼」「友人分の招待状は手作り、上司や親せき分はプロに依頼」など、どの範囲まで手作りするかは様々です。費用や、準備の手間などを考えて手作りとプロへの依頼を使い分けましょう。

また、「プロに依頼」といっても、結婚式場の提携業者に依頼する場合と、自分で見つけたペーパーアイテム業者に依頼する場合があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、どこに手配するかもあわせて考えておくと良いでしょう。

必要枚数を確認する

結婚式招待状を1枚から発注できる業者もあれば、最小発注数が30枚以上などと決められている業者もあります。少人数結婚式の場合、招待状を発注できる業者が限られる可能性もあるため注意しましょう。
では、招待状を手作りする場合、何を用意しなければならないのでしょうか。招待状に必要なものについて次でお伝えします。

結婚式招待状の基礎知識!招待状に入れるもの

手作り アイテム

結婚式の招待状と一口に言っても、本状や返信ハガキ、付箋など様々なものがあります。招待状には何が必要なのかをみてみましょう。

結婚式の招待状に入れる基本セット5つ

結婚式の招待状として準備するのは次の5つが基本です。

1.招待状(本状)
2.返信はがき
3.会場地図
4.送付用封筒
5.切手(送付用・返信はがき用)

「招待状を手作りする」といった場合、招待状(本状)と返信はがき、返信用封筒を指すことが多いです。

会場地図の手作りはケースバイケース

会場地図を自分たちで手づくりすることもありますが、地図がわかりづらいとゲストに迷惑がかかります。そのため、結婚式場で用意したものを無料配布もしくは販売してくれることもあります。

切手は「慶事用」を使用するのが一般的

切手 手元

招待状を送付する際の封筒や返信ハガキに貼る切手は、郵便局で販売している慶事用切手を用意するのが一般的。

仲の良い友人へ送るものやカジュアルなパーティーの招待状の場合、グリーティング切手やキャラクター切手などを使用したり、二人の結婚式用にオリジナル切手を作成するケースも見受けられます。

ゲストによっては「付箋」も必要

結婚式当日、受付や祝辞、乾杯の発声、余興など、一部のゲストにだけ依頼したいことがある場合は招待状に付箋を入れて案内します。

招待状にいきなり付箋を入れて受付などを依頼するのではなく、事前に担当してもらえるかを確認した上で、改めて招待状に付箋を同封しましょう。

【受付】
誠に恐れ入りますが
当日 受付係をお願い致したく
○時○分までにお越しくださいますよう
よろしくお願い申し上げます
【祝辞】
誠に恐れ入りますが
当日 披露宴にて
御祝辞を賜りますよう
よろしくお願い申し上げます
【乾杯】
誠に恐れ入りますが
当日 披露宴にて
乾杯のご発声をお引き受けいただきたく
よろしくお願い申し上げます
【余興】
誠に恐れ入りますが
当日 披露宴にて余興を賜りたく
よろしくお願い申し上げます

返信ハガキの種類によっては「アレルギー確認」も付箋で

返信ハガキの中に、アレルギーを確認する欄がない場合は、付箋を使ってアレルギー確認を行います。この場合、全員に挙式付箋を同封しましょう。

アレルギーなど
たべられないものがございましたら
返信はがきのメッセージ欄に
お書き添えください

「挙式付箋」を同封することもある

結婚式招待状の文章が、「小宴をもうけました」など披露宴の案内となっている場合、挙式に参列してほしい人へ「挙式付箋」を同封します。

ご多用中恐縮に存じますが
挙式にもご列席を賜りたく
当日午●○時までに××に
お越しくださいますよう
お願い申し上げます

反対に、招待状で挙式の案内をしておき、披露宴から出席してほしい人にはその旨を記載した付箋を入れる場合もあります。

遠方ゲストへの心配りを付箋ですることも

遠方から出席してくれるゲストに対しては、お車代を用意するのがマナーです。
しかし、ゲストの交通費負担が大きい場合など、お車代を用意せずにご祝儀を辞退するケースも。その場合は、付箋でご祝儀辞退を伝えましょう。

【ご祝儀辞退】
このたびは遠方より大変恐縮ですが
ぜひご出席いただきたく
ご祝儀などのお心遣いはなさいませんよう
お願い申し上げます

また、日帰りできない場合は宿泊手配をするケースもあります。

【宿泊手配】
このたびは遠方よりご出席いただくにあたり
式 当日(前日) お部屋をご用意いたしております
ごゆっくり おくつろぎいただければ幸いです

このように、ゲストへの細かな心配りとして、付箋を活用することも忘れないようにしましょう。

続いて、結婚式招待状を手作りする際の注意点をお伝えします。

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結婚式招待状を手作りする際の注意点7つ

手作り ラッピング

大切なゲストの手元へ渡る招待状ですから、マナーを把握したうえで手作りしたいものです。
結婚式招待状を手作りする際は、次の点に注意して作成しましょう。。

1. 結婚式招待状は必要枚数よりも多めに用意する
2. スケジュールに余裕をもって準備を始める
3. デザインはゲストの顔ぶれも考慮して選ぶ
4. 結婚式の招待状には「、」「。」などの句読点を使わない
5. 差出人と招待状の文面を合わせる
6. 忌み言葉・重ね言葉に気をつける
7. 宛名は毛筆や万年筆などで手書きするのがベスト

詳しく見ていきます。

1.結婚式招待状は必要枚数よりも多めに用意する

手作りに限ったことではありませんが、招待状作成時に印刷ミスが発生したり、宛名の書き損じが発生したりする可能性があります。招待状はゲストの人数よりも多めに用意しましょう。

また、招待状を渡すタイミングになって急遽ゲストが増える可能性もあります。多めに用意しておけば、万が一のことが起こった時も安心です。

2.スケジュールに余裕をもって準備を始める

結婚式の準備は、思っているよりも時間がかかるもの。スケジュールに余裕をもって招待状の準備をスタートしましょう。
「招待状の準備を後回しにしていたら、発送日が迫っていた」「時間がなくて思うように招待状を手作りできなかった」ということにもなりかねません。
「まだ準備するのは早いだろう」と思わず、早めに招待状の準備を始めることをおすすめします。

招待状の段取りについて詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にしてください。



3. デザインはゲストの顔ぶれも考慮して選ぶ

新郎新婦 疑問

二人の結婚式テーマに合ったデザインの招待状を選ぶのが基本ですが、受け取った人の顔ぶれや会場の雰囲気を考慮してデザインを決めることも大切です。

・取引先や上司など、仕事関係の人が多く出席する結婚式ならばフォーマルなもの
・友人中心の結婚式ならばカジュアルでも二人の趣味や好きなキャラクターをあしらったもの
・神前式や和装人前式などの和婚ならば和風デザインの招待状

など、二人らしさや好み以外の部分にも気を使えると良いでしょう。

ゲスト全員同じデザインでなくてもOK

「二人の間で意見が割れた」「どうしても選びたいデザインがある」といった場合は、ゲストによって招待状のデザインを分けることもあります。

同じデザインで色を変えたり、テイストを合わせて多少異なるデザインを選んだりしても良いでしょう。
ただし、結婚式当日、招待状を持参したゲストにちぐはぐな印象を与えないよう、全体の雰囲気を考慮しながら決めるようにしてください。

4. 結婚式の招待状には「、」「。」などの句読点を使わない

結婚式招待状の文面は、「区切り」や「ピリオド」「終わり」を意味する句読点は使用しません。
「、」を打つ場所はスペースを入れ、「。」の場合は、改行するようにしましょう。
招待状の文面にすると次のようになります。

【二人の名前で招待状を出す場合】
拝啓 立春の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げることになりました
つきましては 親しい皆様の末永いお力添えをいただきたく
ささやかですが 小宴をもうけました
おいそがしい中と存じますが
ご出席くださいますよう ご案内申し上げます
敬白

5.差出人と招待状の文面を合わせる

結婚式招待状は、「二人の名前で出す」「二人の親の名前で出す」「二人と親の連名で出す」の3パターンあります。差出人が誰かによって文面を決めましょう。

参考までに、親の名前で出す場合と連名で出す場合の例文をご紹介しておきます。

【親の名前で出す場合】
謹啓 立春の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび ○○ 長男 ●● と △△ 長女 ▲▲が
結婚式を挙げることとなりました
つきましては 幾久しくご懇情を賜りたく
ささやかですが 披露をかねて
小宴をご用意いたしました
ご多用のところ誠に恐縮ではございますが
ご出席くださいますよう ご案内申し上げます 謹白
【連名で出す場合(親主体)】
謹啓 立春の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび ○○ 長男 ●● と △△ 長女 ▲▲との
婚約相整い結婚式を挙げることとなりました
つきましては 幾久しくご懇情を賜りたく
披露かたがた小宴を催したいと存じます
ご多用中に恐縮ではございますが
ご来臨の栄を賜りたく
謹んでご案内申し上げます 謹白

6. 忌み言葉・重ね言葉に気をつける

縁起の悪さを連想させる「忌み言葉」や、離婚・再婚を連想させる「重ね言葉」も、結婚式では使用しないよう注意が必要です。

【忌み言葉の例】
忙しい、終わる、最後、とんでもない、短い、涙、泣く、相次ぎ、飽きる、四(し)、九(く)、悪い、出す、ほどける、捨てる、耐える、浅い、焦る、欠ける、枯れる、散る、崩れる、冷める、流す、降る、返す、帰る、切れる、断る、薄い  など

【重ね言葉の例】
重ね重ね、かえすがえす、くれぐれも、たびたび、時々、次々、日々、ますます、どんどん、わざわざ

また、ビジネス上で使い慣れている人も多い「お忙しい中」「ご多忙のところ」という言葉にも注意!
「忙」=「心を亡くす」と書くため、結婚式の招待状ではひらがなにしたり、「ご多用のところ」などとしましょう。

7. 宛名は毛筆や万年筆などで手書きするのがベスト

毛筆風フォントを使用して宛名を印刷したという人もいますが、招待状の封筒に宛先住所や氏名を書く場合は、毛筆や筆ペン、万年筆を使って手書きするようにしましょう。

文字のバランスが多少悪くても、丁寧に手書きされているもののほうが気持ちは伝わるはずです。
どうしても手書きは難しいという場合は、プロに毛筆での宛名書きを依頼することもできますので、検討してみてください。

次の章では、手作りと業者依頼それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか見ていきます。

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結婚式招待状の作成方法は3つ!それぞれのメリット・デメリット

カップル パソコン

招待状を用意する方法は、手作り・結婚式場の提携事業者・提携外の事業者があると先述しました。それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

結婚式招待状を手作りするメリット・デメリット

手作りのメリット・デメリットはそれぞれ次のようなものがあります。

【メリット】
・事業者に依頼するよりも費用が安いことが多い
・好きなデザインを幅広く選ぶことができる
・手作りならではの温かみや二人らしさを取り入れられる
・パソコンとプリンターがあれば簡単に作ることができる
・修正したい場合もすぐに対応できる

【デメリット】
・文面を考えて印刷するなど手間がかかる
・仕上がりが事業者に頼むより劣ることがある
・誤字脱字など、文面にミスが発生する可能性がある
・持ち込み料が発生する可能性がある

結婚式場の提携事業者へ招待状を依頼する際のメリット・デメリット

結婚式場と提携している事業者へ依頼する場合は次のようなものが考えられます。

【メリット】
・手間がかからない
・プロが対応してくれるのでミスが少ない
・招待状選びから送付までのスケジュールがスムーズ
・質の良いものができあがる

【デメリット】
・手作りより費用がかかる可能性がある
・10部以下など、少数の発注ができないことがある
・気に入ったデザインがない可能性がある

インターネットショップなど外部事業者へ招待状を依頼する際のメリット・デメリット

結婚式場の提携外事業者の場合は次のようなメリット・デメリットがあります。

【メリット】
・マージンがない分、提携事業者よりも費用が安くなる可能性がある
・さまざまな業者があるのでデザインの選択肢が増える
・手作りより手間がかからない
・印刷までしてもらうこともできる

【デメリット】
・スケジュール調整は自分たちでしなければならない
・事業者によって仕上がりの質がさまざま
・ミスがあった時の対応に時間がかかる可能性がある
・持ち込み料が発生する可能性がある

それぞれのメリット・デメリットを考慮したうえで、自分たちに合った方法で招待状を用意しましょう。

提携外事業者に依頼もしくは、手作りする場合でも、結婚式場のプランナーがスケジュールや文面を確認してくれることもありますので、心配な人は相談してみてください。

また、節約のために結婚式招待状を手作りしようと考えている人のために、招待状の相場についてもお伝えしておきます。

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結婚式招待状の手作りは節約になる?業者依頼のほうが良い?

ハナユメの同調査によると、先輩カップルが招待状にかけた費用は245円/1通です。
節約のために招待状の手作りを検討している場合は、この金額を目安に考えてみると良いでしょう。

また最近では、招待状のデザインや文面がテンプレート化されたスマホアプリなどもあります。より気軽に手作りできるようになっているため、多少手間がかかったとしてもこの金額よりお得になると考えるならば、手作りをおすすめします。

そのほかのペーパーアイテムの平均費用

参考までに、席次表と席札の平均単価についてもご紹介しましょう。

席次表 228円
席札 172円

ペーパーアイテムは比較的手作りに挑戦しやすいものでもあります。スケジュールに余裕があるならば、ゲストへ気持ちを込めて手作りしてみてはいかがでしょうか。

WEB招待状も選択肢のひとつ

節約重視の人や、二次会のようなカジュアルなパーティー、身近な人だけで行う少人数結婚式の場合は、招待状をメールやアプリなどで送るWeb招待状の利用も選択肢の一つになるでしょう。

無料で利用できたり、少ない枚数でも作成できたり。送付・返信用の切手も必要無いため、気軽に招待状を作成できますよ。

ただし、年配ゲストや上司などにはWeb招待状が失礼だと受け取られる可能性もあるため注意してください。

最後に、「結婚式準備ノート」について解説しておきます。

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まとめ

いかがでしたか。結婚式招待状を手作りする際の注意点や、ポイントや手順、手作りと業者依頼それぞれのメリット・デメリットなどをご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・「招待状=本状・返信はがき・会場地図・送付用封筒・切手」が基本
・結婚式招待状を手作りする方法や準備スケジュールを解説
・持ち込み料がかかる可能性も!メリット・デメリットを考慮して判断

この記事を参考に、結婚式招待状を手作りするかどうか判断し、注意点を踏まえて結婚式招待状を手作りできると良いでしょう。

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