【保存版】ブライダルフェアで後悔しないために聞くことリスト!重要度順に分かりやすく解説

【保存版】ブライダルフェアで後悔しないために聞くことリスト!重要度順に分かりやすく解説

ブライダルフェアに参加するなら、聞くことはその場でしっかり聞いておきたいもの。

式場決定の段階で「これってどうだったっけ?」と悩んだり、契約後に「こんなはずじゃなかった…」と愕然としたりするのは避けたいはずです。

とはいえ、「初めてのフェア参加で何を聞けばいいのか…」と困ってしまう人も少なくありません。

今回は、式場探しを後悔しないために、ブライダルフェアで聞くことについてご紹介します!

この記事の内容をざっくり言うと…
・ブライダルフェアでは、式場プランナーが二人を式場案内してくれる
・質問はいつでもOK。聞きたいことはその都度聞くことが大切
・フェア前に二人で結婚式について話し合い聞くことをまとめておくと◎

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ブライダルフェアは式場プランナーが案内!質問できるタイミングは?

ウエディング プランナー ブライダルフェア

ブライダルフェアとは、結婚式場を探しているカップル向けに結婚式場が主催するイベント。結婚式の相談をしたり見積もりをもらったり。会場を見学したり予約状況を教えてもらったりできるようになっています。

フェアの内容によっては試食や試着があったり、模擬挙式や演出を体験できたりするなど、より深く結婚式場を理解できるものもあります。

ブライダルフェアの内容や種類についてはこちらを参考にしてみてください。

ドレス試着や試食体験も!ブライダルフェアに行ってみよう

ブライダルフェアではいつでも質問OK!式場プランナーが応えてくれる♡

ブライダルフェアの終盤には、相談会や質問タイムなどが設けられています。気になる点があればそのタイミングでまとめて質問してもよいですが、案内や見学の途中で質問しても大丈夫。

気になったときにその場で質問したほうが、説明しやすく理解しやすいでしょう。

また、案内担当のプランナーだけでなく、会場スタッフに話しかけてみてもOKです。

いろいろなスタッフの接客の様子を見れば、その結婚式場がどんなところなのか、ゲストをしっかりおもてなししてくれるのかといったイメージがしやすくなるでしょう。

では、ブライダルフェアに参加した際には、どのような質問をしておくとよいのでしょうか。その式場が自分たちにぴったりなのか、ほかの結婚式場との比較するときに何を知っておくとよいのかについて、次でお伝えします。

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ブライダルフェアで質問・確認しておきたいこと

虫眼鏡 チェック 確認事項

結婚式場をどこにするか判断する際に必要な情報はたくさん。細かく見ていくとチェックポイントは約70点にも及びます。

その中でも、ブライダルフェアで特にチェックしておきたい

  • 会場見学時に確認したい5つのこと
  • 相談会や見積もり提示時に確認したい5つのこと

を、重要度別にご紹介しましょう。

ちなみに、細かなチェックポイントを知りたい場合は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

会場見学時に確認したい5つのこと

ブライダルフェアや式場見学で会場を案内してもらう際は、会場が二人の理想にあっているかだけでなくゲストが快適に楽しく過ごせるかを考えることも大切。

会場の広さや設備面をしっかり確認しましょう。

重要度5★★★★★「挙式式場・披露宴会場への最小・最大収容人数」

呼びたいゲストをすべて呼び、ゲストにゆったり過ごしてもらうためには、会場に十分な広さがあることが大切です。

チャペルや披露宴会場の収容人数(最少人数と最大人数)についてはしっかり聞いておきましょう。最大収容人数については伝えられた人数よりも少なめに考えておくと安心。

最大収容人数ギリギリになりそうなときは、披露宴会場のテーブル配置などを聞いてゲスト同士が窮屈にならないかをイメージしておくと安心です。

最小収容人数を切りそうな場合は、ゲスト数確定後に最少人数を切ったときはどのような対応になるのかも聞いておきましょう。

少人数特集

重要度4★★★★「親族・ゲストの待合スペースは招待人数に見合っているか」

ゲストが過ごす場所はチャペルや披露宴会場だけではありません。結婚式が始まるまでの時間を過ごす待合スペースが十分あるか、収容人数はどれくらいを想定しているのかを確認することも大切です。

  • ゲスト全員が待合スペースに入れなかった、窮屈だった
  • 親族控え室が両家で同じもしくはつい立て仕切られているだけで気まずかった
  • 親族控え室が狭かった

といった意見が、結婚式後に新郎新婦の耳に入ることも少なくありません。結婚式の前後の時間もゆったり過ごしてもらえるよう配慮しましょう。

ゲストスペースを確認する際、状況に応じて感染症対策についても聞いておくとよいかもしれません。

重要度3★★★「挙式・披露宴会場のトイレ・喫煙・授乳スペース」

チャペルや披露宴会場、エントランスやガーデンといった会場の雰囲気がステキな式場ほど、トイレの場所や数、授乳スペースの有無などをチェックし忘れがちです。

清潔さや広さはもちろん、挙式・披露宴会場からの距離も確認しておきましょう。

会場からトイレや授乳スペースが遠いとゲストの負担になります。また、ゲストが長い時間、会場の外に出ていると、その間にせっかくのステキな演出が終わってしまったということにもなりかねません。

ゲストに喫煙者がいる場合は、喫煙スペースの場所や広さについても確認してみてください。

重要度2★★「屋外演出を希望する際の雨天時の対応」

フラワーシャワーやバルーンリリース、ブーケトスやデザートビュッフェなど、屋外での演出を希望する人も多いことでしょう。中には、結婚式自体を屋外で行うガーデンウエディングを検討していることも。

ブライダルフェアでは「晴れた結婚式」をイメージしながら会場を見学し、契約後も「晴れる前提」で打ち合わせしがちですが、雨天時にはどのように対応してもらえるのかも確認しましょう。

雨天時は屋根付きテラスで演出を行ったり、室内に変更したり。演出自体が中止となったりするなど、結婚式場によって対応が異なります。

雨が降っても理想の結婚式ができるのか、ブライダルフェア時にチェックしておきたいところです。

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重要度1★「会場までのアクセスや駐車場・送迎の有無」

最寄駅から会場までのルートは見学前にある程度わかりますが、実際にかかる時間やルート上のアップダウンなどは、二人で歩いて確認しておくと安心。

ブライダルフェアでは、駐車場は何台くらい停められるのか、ゲストの送迎はあるのかなどを確認しましょう。

送迎がある場合は、バスかタクシーか、会場が無料で行ってくれるのか新郎新婦が費用を負担するのか、タイムスケジュールはどうなっているのかなどを聞いておくことをおすすめします。

また、最寄駅からのアクセスについては気にしていても、主要駅や空港からのアクセスについてはあまり気にしていない人も。遠方ゲストがいる場合は、その点についても尋ねてみてください。

相談会や見積もり提示時に確認したい5つのこと

ブライダルフェアでは、二人がプランナーと話した内容や伝えた希望をもとに見積もりを作成してもらえます。

しかし、あくまで想定であるため内容に過不足があるのは当然。見積もりの項目はしっかりチェックしましょう。

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重要度5★★★★★「料理やドリンクのランクや内容」

見積もりに含まれている料理やドリンクのランクを確認します。最低ランクの場合は、ボリュームが足らないなどの理由からグレードアップになることも多いため、料理やドリンクの内容も確認しましょう。

また、見積もりで提示されているコース以外にどのようなものがあり、それぞれ値段はどう変わるのかも知っておくと安心です。

1人あたり3,000円程度のランクアップでも、ゲストが60人になれば180,000円のアップになり、予算オーバー…ということにもなりかねません。

重要度4★★★★「持ち込みできるものや持ち込み料」

こだわりのものを使いたい、オリジナルを用意したい、節約のために自分たちで手配したいなどの理由から、持ち込みを検討する人も少なくありません。持ち込み可能なアイテムや持ち込み料も確認しておきましょう。

会場によっては、「持ち込みOK、持ち込み料なし」というところもあれば、「衣装持ち込み1点10万円、引出物1点300円」と細かく持ち込み料がかかるところも。もちろん、持ち込み不可の式場もゼロではありません。

ブライダルフェア参加時に持ち込みを検討していなくても、準備や打ち合わせ段階で持ち込みを希望する可能性もあるため、契約前に確認しておくと安心です。

重要度3★★★「装花のボリュームとアイテム」

ブライダルフェアや結婚式場が用意している写真などでは、ボリュームがあって華やかな装花で会場が彩られていることが多いです。しかし、そのイメージのままで装花の見積もり金額を見てはいけません。

  • 意外と安いな…と思ったらボリュームが少なかった
  • これくらいの金額なら…と納得していたが花の色や種類を変えたらガクッと金額がアップした

ということもよくある話です。さらに、受付やチャペルの装花、高砂ソファの飾りつけは含まれていなかった…という可能性も。

実際の金額は、結婚式の打ち合わせが始まってからわかるため、ブライダルフェアで具体的な内容と金額を考えるのは難しいものです。

とはいえ、ある程度の金額をイメージするためには、初回見積もりに含まれる装花を把握することが大切です。

重要度2★★「見積もりに含まれている写真・映像関連の実物」

  • スナップ写真は見積もられていたが、集合写真は別だった
  • プロフィールやエンドロールが含まれていなかった

となれば、数万円~10万円以上の金額が変わってきます。希望のものが含まれているかはしっかりチェックしましょう。

その上で、見積もりに含まれているアルバムや映像がどんなものか、実際のものを見せてもらってください。アルバムの質を変えたい、写真数を増やしたい、データも追加して欲しいとなれば金額も変わります。

また、結婚式で映像上映を検討している場合は、プロジェクターやスクリーンの使用料も忘れずチェックしましょう。

重要度1★「見積もりに含まれている衣装の内容や点数」

衣装にこだわりのある場合は、重要度はもっと高いかもしれませんが、見積もり金額の中で選べる衣装がどれくらいあるのか、どんなデザインや価格帯が主流なのかは確認しましょう。

ドレスか和装か、レンタルかオーダーか、流行のデザインや有名ブランドかなど、条件によって衣装の金額は異なります。

また、ドレスやタキシード、和装の下に着るインナーが含まれていなかったり、レンタルできずに買取りだったり。ベールやティアラなどの小物は別料金がかかったりすることも。

見積もりに含まれている金額で衣装に関するすべてがまかなえるのか、着付けやヘアメイクなど追加で発生する可能性があるものはないかなども聞いておくと安心です。

相談会や質問タイムでまとめて聞く時はどう聞けばいい?

プランナーの説明や会場見学の中で気になったことがあったものの、聞くタイミングを逃してしまった…そんなときは、聞きたいことを忘れないようスマホやメモ用紙に残しておきましょう。

また、次の順番で質問していくと条件にあう結婚式場かを判断しやすいです。

  • 収容人数や設備など、会場の条件に関すること
  • 希望の演出や衣装に関すること
  • 見積もりの内容や予算に関すること
  • 希望日程など、式場の空き状況に関すること

会場の雰囲気がよくても、収容人数などの条件が整わなければ選ぶことはできません。希望の演出や衣装にこだわりがあるならそれも確認し、希望を盛り込んでもらった見積もりの金額が予算内かを確認してみてください。

日程によって割引や特典が変わることもあるため、予算があわないな…と思っても諦めず「この日だったら?」と聞いてみることをおすすめします。

続いて、ブライダルフェアでスムーズに質問するためのコツをお伝えします。

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聞き忘れがないように!ブライダルフェア参加前に準備しておきたいこと

結婚式 アイテム

必要な情報を入手するために、ブライダルフェア参加前に二人で準備しておきたい点をご紹介しましょう。

ここでご紹介する3つの点は、ブライダルフェアで質問をするだけじゃなく、に参加する式場を絞る際にも役立ちます。

どんな結婚式にしたいのかを話し合う

挙式スタイル(教会式・人前式・神前式など)や結婚式スタイル(挙式・披露宴、家族のみの食事会、1.5次会、パーティーのみなど)を考えましょう。

その内容によって、チャペルか神社か、結婚式場かレストランや料亭かなど、会場の条件が絞られます。

また、希望の雰囲気(ナチュラル・シンプル・リゾート・クラシカル・和モダンなど)によっても会場は変わります。どんな結婚式にしたいのか、ざっくりでよいので話し合いましょう。

余裕があれば、希望の演出や結婚式の流れなど具体的な部分も話し合い、「こんなことはできるのか?」といった質問をまとめておくとスムーズでしょう。

結婚式を挙げる時期・ゲストの顔ぶれや人数を話し合う

結婚式場によって収容人数は異なり、結婚式の時期によって費用も変わってくるのが一般的。結婚式の時期やゲスト数についてもおおよそのことを話し合っておきましょう。

その際、親族中心なのか、仕事関係者まで招待するのか、遠方ゲストや高齢ゲスト、子連れゲストがどれくらいいるのかといった顔ぶれまでイメージを。

ゲスト数や顔ぶれがイメージできれば会場の収容人数や広さ、バリアフリー設備といった必要なものを確認しやすくなります。カジュアルなレストランにするのか格式高いホテルにするのかなども選びやすいでしょう。

また、結婚式の希望時期は会場の空き状況を尋ねる際に必要です。

結婚式の予算を二人で決めておく

希望する結婚式のスタイルやこだわりたい点、挙式の時期、ゲストの人数を踏まえ、挙式・披露宴の予算をおおまかに決めておきましょう。

二人の中で基準となる数字=予算と挙式・披露宴についての要望を持っていれば、プランナーから提示される初回の見積もりに対して、費用面で細かい交渉をすることもできます。

結婚式の費用は基本的に事前精算となります。ご祝儀をいただく前の高額な金額の精算となりますので、事前の支払いが難しいときはどのような支払い方法を選択することができるかプランナーに確認しましょう。

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結婚式のイメージがまとまらない…そんなときはハナユメ相談サポートへ!

ハナユメ 相談サポート 結婚式場探し デスク

「どんな結婚式にしたいのかイメージがまとまらない」「結婚式の時期やゲスト数を迷っている」「そもそも結婚式の費用ってどれくらいかかるの?」など、結婚式に関してたくさんの疑問や不安を抱える人もいるでしょう。

そんなときは、ぜひハナユメ相談サポートを利用してください!

デスクで相談」、「オンライン相談」、「LINE相談」、「電話相談」の中から便利な方法を選んで気軽に相談できますよ。

アドバイザーの質問に答えていけば、自然と二人の結婚式イメージが導き出され、どんな結婚式にしたいのか、どんな会場がいいのかが見えてきます。

おすすめの結婚式場を紹介するだけでなく、ブライダルフェアの予約代行もしてくれるため、ブライダルフェア参加前に相談するのがおすすめ!

フェア参加後には見積もり相談にものってくれるので、安心・納得して結婚式場を決められますよ。

式場探しで数万円の電子マネーギフトがもらえるキャンペーンやハナユメ割なども利用でき、おトクに理想の結婚式を挙げられるでしょう。

続いて、ブライダルフェアの種類について、簡単に解説しておきます。

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「重視したいポイント」がわかるブライダルフェアに参加を!

新婦 ドレス

ブライダルフェアにはいくつかの種類があります。

おすすめフェアは、ハナユメ相談サポートにアドバイスをもらうのがおすすめですが、どのフェアに参加するか迷ったら、重視したいポイントがわかるフェアを選びましょう。

  • 見学会付きブライダルフェア:会場をくまなく見学したい人向け
  • 模擬挙式付きブライダルフェア:挙式にこだわりがある人向け
  • 試食会付きブライダルフェア:料理を重視したい人向け
  • 演出体験付きブライダルフェア:演出にこだわりがある、披露宴重視の人向け
  • 試着会付きブライダルフェア:衣装を重視したい人向け
  • 相談会付きブライダルフェア:聞きたいことがたくさんある人向け
  • オンライン開催のブライダルフェア:短時間でサクッと見学したい人向け

どのフェアも、結婚式場見学や相談会、見積もり提示がセットになっていることが多いです。

そのため、聞きたいことを聞く時間はしっかりありますが、イベントがプラスされることによってその式場をより深く具体的に理解することが可能。

オンラインフェアで気になった式場に実際に足を運ぶなど、上手に活用すれば式場探しがスムーズになりますよ。

ブライダルフェアで聞くことと同じく気になるのが、持ち物や服装ではないでしょうか。次でお伝えしましょう。

ブライダルフェアの持ち物と服装まとめ

カメラ メモ

ブライダルフェアに参加するからといって、フォーマルな服装をしなければならないことはありません。しかし、ほかのカップルの目もあるため、マナーはおさえておきたいところ。

持ち物や服装は次の点を参考にしてください。

ブライダルフェアの持ち物

ブライダルフェアに参加するときには、次のようなものを用意していきましょう。おもに情報を集めるためのツールです。

  • カメラ(スマホ)…会場の写真や料理などを記録する
  • 筆記用具…プランナーの話や会場で気になる点を書き留める
  • 大きめのバッグ…見積もり書やパンフレット、プレゼントなどを持ち帰る
  • 質問をまとめたメモ…聞くことを事前にまとめておくとスムーズ

また、ブライダルフェアの内容によって、追加で持参したほうがよいものもあります。詳しくはこちらをご覧ください。

【保存版】ブライダルフェアの持ち物一覧!これだけ持てば大丈夫!

ブライダルフェアの服装

ブライダルフェアに参加する際の服装に、これといった決まりはありません。

しかし、サンダルやデニムは会場の雰囲気にあわせて判断する、ホテルならかっちりとしたスタイルを意識する、ドレスを試着する際は脱ぎ着しやすい服装を心がけるなど、TPOにあわせて選びましょう。

夏でも館内はエアコンで冷えていたり、ほかのカップルの目もあったりします。できるだけ露出は控え、羽織るものを用意するなど、対策を考えてみてください。

また、会場見学では式場のあちこちを歩き回ります。女性はフラットシューズなど歩きやすい靴で参加するか、持参して会場内で履き替えるといいですね。

ブライダルフェアの服装について、もっと詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。

まとめ

いかがでしたか。今回はブライダルフェアで聞くことについてご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・ブライダルフェアでは、式場プランナーが二人を式場案内してくれる
・質問はいつでもOK。聞きたいことはその都度聞くことが大切
・フェア前に二人で結婚式について話し合い聞くことをまとめておくと◎

この記事を参考に、ブライダルフェアで聞くことを知り、後悔のない式場選びをしてくださいね♡

監修者情報


記事監修者T.Yの顔写真

ハナユメアドバイザー T.Y
経歴
名古屋の結婚式場にてご予約担当や打ち合わせ担当のプランナー業務を経験。その後ブライダルジュエリーショップにてジュエリーコーディネーターを経験。ブライダルの現場での経験を活かし、ハナユメアドバイザーとして結婚式のお手伝いをさせていただいております。
ハナユメアドバイザーとは?
ハナユメウエディングデスクで、お客様の式場探しのお手伝いや、予約・見学の手配といった結婚式の準備をサポートするスタッフです。全員が日本ブライダル文化振興協会が主催する「3級ブライダルコーディネート技能検定」を取得しており、プロの視点からお客様に寄り添ったご提案をいたします。

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