ハッピーサマーウエディングを叶える!演出9選と暑さ対策4選
夏の結婚式が決まると、次に考えるのは当日の中身です。暑さが気になって屋外の演出を諦めたものの、夏らしさは出したいという人もいるでしょう。
ひまわりや貝殻、流しそうめん、打ち上げ花火は、ほかの季節には使いにくいアイテムです。涼しさを感じさせる演出を選べば、暑さへの配慮も兼ねられます。
この記事では、室内中心でも成立する演出を9つと、ゲストが快適に過ごせる暑さ対策を4つ紹介します。夏にするかどうかをまだ決めかねている場合は以下の記事からご覧ください。
- この記事の内容をざっくりいうと…
- ・ひまわり・ビーチ・夏祭りなど、夏だけに使えるテーマが9つある
- ・暑さ対策はおしぼり・アメニティ・送迎・室内演出の4種類
- ・プールや花火は設備で可否が決まるため、式場見学のときに確認する
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サマーウエディングにおすすめの演出9選
夏の結婚式では、この季節だからこそ使えるアイテムや演出を取り入れられます。
1. 冷たいウェルカムドリンクで待ち時間も快適に

暑い外から会場に入ると涼しく感じますが、体はまだ火照っています。冷たいウェルカムドリンクがあると、待ち時間の過ごしやすさが変わります。
気持ちがすっきりする炭酸飲料もおすすめです。注文制ではなくフリードリンクにしておくと、ゲストが気兼ねなく手に取れます。
夏らしさを出すなら、ウェルカムドリンクをウェルカムかき氷にする方法もあります。かき氷やアイス、シャーベットをビュッフェ形式で出せば、子どものゲストも楽しめる演出になります。
2. ひまわりシャワーにひまわりブーケ|黄色でコーディネート

披露宴会場の装花やブーケにおすすめなのが、夏のイメージが強いひまわりです。鮮やかな黄色は、会場を明るく見せます。
ひまわりの花言葉は「私はあなただけを見つめる」「あなたを幸福にする」「愛慕」で、結婚式にぴったりな花です。
使いどころは装花だけではありません。ブーケのメイン花材にする、テーブルコーディネートに取り入れる、招待状や席次表などのペーパーアイテムのデザインに使うといった方法があります。お見送りのときにプチギフトと一緒に一輪ずつ渡すカップルもいます。
黄色はどんな色とも合わせやすく、白や緑と合わせればナチュラルに、ブルーやネイビーと合わせれば涼しげに、濃紺と合わせれば落ち着いた印象になります。
3. ビーチをテーマに貝殻やスターフィッシュを取り入れる

テーマを1つ決めると会場に統一感が出ます。夏ならビーチが選びやすいテーマです。
貝殻やスターフィッシュは、ウェルカムボードやリングピロー、花嫁の髪飾りと、さまざまなアイテムに使えます。ブーケに貝殻をあしらうように、意外な場所に取り入れるとゲストの目に留まりやすくなります。
席札をボートやパラソルの形にする方法もあります。会場全体で世界観をそろえておくと、ゲストが写真を撮る場所にもなります。
4. プールがある・海が見えるリゾート感のある式場で結婚式

プールがある式場や、オーシャンビューの式場を選ぶと、装飾に頼らずに夏らしさが出ます。
プールや海が見える式場は非日常感が強く、ゲストに涼しげな印象を与えます。視覚的な涼しさは、暑さへの配慮としても効果的です。
5. ヨーヨー釣りに金魚すくい|屋台で夏祭り気分を楽しむ
屋台を用意して、夏祭り気分を楽しむ方法もあります。
ヨーヨー釣りや金魚すくい、綿菓子作りは、子どもだけでなく大人も加われる演出です。
屋台は準備が大がかりになりそうだと感じるかもしれませんが、ヨーヨー釣りや金魚すくいは子ども用ビニールプールがあればでき、綿菓子も子ども用のおもちゃで作れます。持ち込みの可否だけ、事前に式場へ確認しておきましょう。
6. 流しそうめんなら大人も子どもも楽しめる
喉越しがよく食べやすいそうめんは、子どもや年配のゲストにも向いたメニューです。
竹を用意して本格的な流しそうめんにする方法も、卓上の流しそうめん器を使う方法もあります。薬味にさくらんぼやみかん、きゅうり、トマトを添えると、見た目にも涼しくなります。
7. カクテル片手にプールサイドでナイトウエディング

大人向けのしっとりとしたナイトウエディングなら、プールサイドでのパーティーもおすすめです。
ナイトウエディングは夏以外の季節だと寒さで難しいことがありますが、夏は日が長く明るい時間から始められます。プールサイドでカクテルを配れば、リゾートの雰囲気を演出できます。
8. 夏といえばガーデンで打ち上げ花火
ガーデンを使った打ち上げ花火は、夏ならではの演出です。キャンドルサービスの代わりに組み込む方法もあります。
サプライズとして使えば、ゲストの記憶に残る時間になります。ただし打ち上げ花火は式場の設備によってできないこともあるため、対応できる式場かどうかを先に確認しておきましょう。
9. プチギフトにラムネや扇子・うちわを用意

出典元:FARBE
結婚式後に手渡すプチギフトには、その場で飲めるラムネという選択肢があります。価格は200~300円ほどで、プチギフトの相場に収まります。
パッケージがおしゃれなもの、結婚式らしいイラストが描かれたもの、ラムネそのものがカラフルなものが販売されています。
持ち帰ったあとも使ってもらうなら、扇子やうちわが向いています。アイスの形をしたアイスタオル、うちわの形をしたマカロンや飴、線香花火と、夏を感じるアイテムはほかにもあります。
9つのうちどれを選ぶかは、式場の設備で決まる部分が大きいです。プール・ガーデン・屋台の演出は式場によって可否が分かれるため、見学のときに確認しておくと、演出を決めてから式場を探し直す手間がなくなります。
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ゲストへの配慮が肝心!夏の暑さ対策4選

演出と並行して考えておきたいのが、ゲストの暑さ対策です。ハナユメが行ったアンケートでは、夏の結婚式に招待されることについて「汗だくになる」「暑いから外でのセレモニーはいやだ」という声が挙がっています。
これらの懸念は当日までの準備で減らせます。式場に着いてから帰るまでの流れに沿って、4つ紹介します。
1. 冷たいおしぼりやうちわなど、涼めるアイテムを準備
暑い屋外から室内に入った直後は、まだ体が火照っています。汗を拭ける冷たいおしぼりを用意したり、プチギフトとしてうちわを配ったりすると、席に着くまでにひと息つけます。
席札をうちわにすると、式の最中にも使ってもらえます。演出1で紹介した冷たいウェルカムドリンクと組み合わせれば、待ち時間の負担はさらに小さくなるでしょう。
2. 男性・女性ともにアメニティグッズを充実させる

夏の結婚式では、メイク崩れを気にするゲストもいます。化粧室に置くアメニティグッズを増やしておくと親切です。
定番は綿棒やマウスウォッシュですが、夏なら汗拭きシートや制汗スプレー、あぶらとり紙を足しておくといいでしょう。移動で汗をかいたゲストが、自分のタイミングで整えられます。
3. シャトルバスなどを手配

夏の暑い日は、駅から5分から10分歩くだけでも汗だくになります。「汗だくになるから」という声への対策は、式場選びの段階から始まっています。
最寄り駅から近い式場や駅直結の式場を選ぶ、駅から距離がある場合は送迎バスを手配してくれる式場を選ぶという方法があります。年配のゲストや遠方のゲストにはタクシーを用意するなど、相手に合わせて使い分けるといいでしょう。
4. なるべく室内での演出を選ぶ
「外でのセレモニーはいやだ」という声に応えるなら、演出は室内を中心に組み立てます。天候のいい日のガーデンウエディングも選択肢ですが、猛暑が予想される日は室内でできる演出に切り替えたほうが、ゲストの負担は小さくなります。
先ほど紹介した9つのうち、1から6は室内で成立します。ほかにも、次のような演出があります。
- 【室内でできる結婚式の演出】
- ・キャンドルサービスの代わりに花火キャンドル
- ・新郎新婦によるビールサーブ
- ・氷細工で涼しさの演出
- ・ドライアイスを使ったアクアリング
- ・ドライアイスが湧き上がるクリスタルファウンテン
涼を感じるアイテムを使った演出は、夏だからこそ映えます。取り入れたいものがあれば、できるかどうかプランナーに相談してみてください。
暑さ対策だけじゃない!さらにゲストに喜ばれる配慮を

夏の式場は冷房が強めに設定されていることが多く、薄着のゲストは寒さを感じる場合もあります。体調面に配慮してブランケットやクッションを準備しておきましょう。
高齢のゲストや妊娠中のゲストがいる場合は、あらかじめ誰に渡してほしいのかを式場スタッフに伝えておくと安心して招待できます。
台風とお盆|日程が決まったら確認すること

演出と暑さ対策の見通しが立ったら、残るのは日程まわりの確認です。台風とお盆の2点は、早めに手を打っておくほど選択肢が残ります。
台風|悪天候時の代替案を事前に確認する
夏は晴天の日が多い一方で、台風やゲリラ豪雨、夕立が発生する可能性もある季節です。
台風が来ても問題なく結婚式が挙げられる場所か、ガーデンウエディングをする場合は悪天候のときにどのような代替案があるのかを、契約前に確認しておきましょう。打ち上げ花火やプールサイドの演出を予定しているなら、雨天時の差し替えプランまで書面で残しておくと安心です。
天候不良で交通機関が乱れることもあるため、前日から当日にかけては交通アクセスの確認も忘れないでください。
お盆|ゲストには早めに伝える
お盆の時期は休みが取りやすい反面、家族や親戚と過ごす人や旅行に出かける人も多く、ゲストが参加しづらいことがあります。
お盆だからこそ休みが取りやすいという人もいるため、一長一短です。日程がお盆に重なる場合は、招待状より前に日取りだけ知らせておくと、ゲストも予定を組みやすくなります。
まとめ
ひまわり・ビーチ・夏祭り・花火と、サマーウエディングには季節を限定したテーマが使えます。ほかの季節には取り入れにくいぶん、ふたりらしさを出しやすい時期です。
演出を先に決めてしまうと、式場が見つからずに探し直すことになります。プール・ガーデン・屋台の演出は式場によって可否が分かれるため、やりたい演出をいくつか挙げたうえで見学に行くとスムーズです。
- 要点をまとめると…
- ・ひまわり・ビーチ・夏祭りなど、夏だけに使えるテーマが9つある
- ・暑さ対策はおしぼり・アメニティ・送迎・室内演出の4種類
- ・プールや花火は設備で可否が決まるため、式場見学のときに確認する
この記事を参考に、夏だからできる演出をふたりで選んでみてください。


