
安くてもゲストが満足してくれる!東京で安い結婚式を叶える方法
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東京で費用が安い結婚式場を探しているけれど、予算に合う式場を探せず困ってはいませんか。
また、何百万も結婚式にお金をかけられないから結婚式はムリかもしれない、と思っている人もいるでしょう。
今回は、東京で費用をかけずに結婚式が叶う式場をご紹介します。そして、費用を抑えるコツもあわせてお話していきます。
この記事を読めば、予算に合った式場の選び方がわかるでしょう。
- この記事の内容をざっくり言うと…
- ・東京でも数万円で挙式可能な会場もある!でも安いには理由がある
- ・式場検索サイトハナユメの「ハナユメ割」を使用するのがオススメ!
- ・ドレスなどを持ち込んで費用を安くする場合、契約前に条件確認が必須
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いくらなら安いと思う?結婚式の費用の実態
結婚式のスタイルが多様化してきている昨今、予算に合わせて結婚式の形が選択できるようになってきました。費用を抑えられるに越したことはありませんが、「安い」とひと言で言っても感じ方は人それぞれです。
他の部分はさておいてとにかく金額を安くしたい人、クオリティを保った結婚式をできるだけおトクな方法で挙げたい人、10万円以下で探したい人など様々でしょう。
ちなみに、一般的な結婚式での総額からご祝儀を引いた自己負担額の相場が100~150万円程度であるのに対し、一般的に「安い(おトク)」と思われる平均金額は、自己負担額50万円以下と言われています。
次の章では、とにかく安い結婚式場を探している人に向けて、格安結婚式が叶う式場をご紹介していきます。
10万円前後で叶う結婚式場が東京にもある!格安結婚式ができる式場7選
それでは、東京でも格安の金額で結婚式が叶う式場を紹介していきましょう。
なお、この金額や情報は記事更新時(2021年4月5日)現在の情報です。今後料金改定や、条件によっては下記金額よりもUPする可能性もありますのでご注意ください。
1.小さな結婚式 表参道チャペル
挙式プラン金額
67,000円(税込み)※土日祝は+20,000円
最寄り駅:表参道駅
2.小さな結婚式 お台場チャペル
挙式プラン金額
67,000円(税込み)※土日祝は+20,000円
最寄り駅:東京テレポート駅
3.小さな結婚式 品川ベイサイドチャペル
挙式プラン金額
67,000円(税込み)※土日祝は+20,000円
最寄り駅:天王洲アイル駅
4.サン・アクアチャペル
挙式プラン金額
65,000円(税込み)※土日祝は+25,000円、大安・友引は+10,000円
最寄り駅:竹芝駅
5.ラリアンス
挙式プラン金額
96,000円(税込み・サービス料込み)※人前式は85,800円、土日祝は+22,000円
最寄り駅:飯田橋駅
6.タピルージュ ウェディング
挙式プラン金額
118,800円(税込み・サービス料込み)※別途会食プランの追加が必要
最寄り駅:北千住駅
7.代官山パッション ウェディング
挙式プラン金額
107,800円(税込み・サービス料込み)※別途会食プランの追加が必要
最寄り駅:代官山駅
ここまで、格安で結婚式が挙げられる会場をご紹介しました。
ここで1つ注意したいのは「成約後の見積もりの上がり幅」です。
結婚式はあとから費用が100万円あがった!なんて声を聞いたこともあるでしょう。格安会場・プランでも様々な理由で追加料金が発生し、最終的に予算を大きく越えてしまった、なんてことも少なくありません。
下記のような場合にはこれから紹介する「通常の結婚式費用を抑える方法」で検討するほうが、結果的によい条件で理想を叶えられるかもしれません。
・ドレスや料理をこだわって選びたい
・希望の演出がある
・会場の雰囲気やアクセスにこだわりたい
・会場に提示された日程の条件が希望と合わない
詳しくお話ししていきましょう。
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契約前に結婚式の総額費用を安く抑えるポイント8選
ここからは、前述のような格安結婚式ではなく、通常の結婚式を少しでも費用を抑えて挙げる方法についてお話します。
契約後に、節約できるポイントを探し少しずつ費用を削っていくこともできますが、総額費用を抑える上では契約前が勝負です。
これからお話することを確認しながら両家にとってベストな方法を選択しましょう。
1.ドレスや引出物などのアイテムが持ち込み可能か確認する
持ち込みの可能性があるアイテムがあれば必ず契約前に確認するようにしましょう。
ドレスなどのアイテムは、式場に持ち込みができる場合、できない場合があり、できても持ち込み料が発生することがあります。
万が一契約前に相談しそびれた場合、持ち込みそのものがNGになることもあるので要注意です。
また、事前に確認することで持ち込み料についてプランナーへ相談ができ、割引をしてもらえる場合もあるようです。
参考までに確認しておくとよいアイテム例を挙げておきましょう。
衣装
完全NG、購入品であればOK、持ち込み料を払えばOKというケースがあります。ティアラやヴェール、靴などの小物は持ち込み可能なことが多いです。
引出物
持ち込み可能な場合、持ち込み料もしくは保管料がかかることも。
スタッフ(カメラマン、司会、ヘアメイクなど)
持ち込み可能な場合、1人につき5万円前後の持ち込み料がかかることが多いです。
装飾アイテム
ウェルカムボード、プロップスやガーランドなどは持ち込み可能なことも多いですが念のため確認するとよいでしょう。
映像
プロフィールムービーなど、ほとんどの場合可能です。なお、会場使用料とは別にプロジェクター使用料や持ち込み料が別途必要になることもあります。
衛生上の保障ができないもの
会場装花、飲食物など持ち込み料を払ってもNGな場合が多いです。どうしても地元のお酒を提供したいなど何か希望があれば事前に相談しましょう。
2.披露宴はせずに挙式セレモニーだけにする
挙式のみであれば披露宴分(料理)の値段がかからないので、費用はぐんと抑えられます。
ただし、挙式は通常20~30分なので、新郎新婦もせっかく衣装を着たりヘアメイクをしたりしているのにもったいない、とやはり披露宴や会食をつけるといった声をよく聞きます。
また、ゲストへの扱いも複雑となります。ご祝儀を受け取るべきか悩んだり、受け取った場合の内祝いなどの対応が面倒だと感じたりする人もいます。
3.結婚式をキリスト教式や神前式ではなく「人前式」にする
挙式スタイルによって費用が変わる式場が多いです。
教会式(キリスト教式)に比べ、ゲストに愛を誓い司会者などが進行役を務める人前式の方が数万円以上お値打ちの会場もあるので確認するとよいでしょう。
4.費用の安い時期・日時を選ぶ
結婚式は、旅行と同じで時期や日程によって金額が異なることがほとんどです。
春・秋の人気シーズンに比べ、夏・冬の方が割引がついたり、お値打ちなシーズンプランが出たりすることがあります。
また、結婚式は1年~1年半前から式場を探し始めるカップルが多いことから、半年前以内など時期が近くなると圧倒的に割引額が大きくなるケースが多いです。
さらに、大安・友引よりも仏滅などのお日柄は割引がつきやすかったり、日中の挙式よりも夜の時間帯にお値打ちのプランが用意されていたりすることもあります。
5.後払い・カード払いのできる式場を選ぶかブライダルローンの利用を検討する
結婚式場の多くは、事前支払い・振り込みまたは現金払いのみの対応です。
ご祝儀は多くいただけそうだけれども事前に大きなお金が準備できない、という人もいるでしょう。
その場合、両親や親族などに一時的に費用を借り、その後ご祝儀でお返しするというのが一番取り入れやすいでしょう。
もしそれが難しい場合、挙式当日払い・後日払いができたり、ブライダルローンを利用したりクレジットカード決済ができる式場を選ぶという方法もあります。
6.数ヶ所見学するようなら、第一希望を後の方に見に行く
数ヶ所の結婚式場の見学へ行き比較をしたい場合、希望度の高いところを最後に組み込むといいでしょう。
先に見た会場の見積もりを持参することで割引交渉をしやすくなったり、式場見学では「当日成約特典」をつけられたりする可能性が高いです。
決定したいけれどほかを見てみないとわからない、と泣く泣く特典を手放すことを避けるために、なるべく最後の方に希望度の高い会場を入れるとよいでしょう。
7.必要があれば契約前に費用交渉をする
結婚式の費用は、時期や条件により大きく変動します。
安くない買い物だからこそ、家や車を購入する時と同じく担当者に値引きを交渉するのもよいでしょう。
ただし、式場や条件によっては割引がない場合もあるので、その点は理解しておく必要があります。
なお、費用交渉をする場合には必ず契約前に行いましょう。
契約を交わす際は費用や条件を含め、全て納得できているかどうか確認するとよいでしょう。一度契約書にサインをしたあとで、割引をしてもらえることはほぼ間違いなくありませんので注意しましょう。
8.見積もりはできる限り同じ項目・グレードでもらう
いくつか見学する場合には、できる限り同じ項目やランクで見積もりをもらうようにしましょう。
合計金額が安かったとしても、見積もりに入っている項目やランクに差がある場合、結局選んだ式場の方が高かったという結果にもなりかねません。
また、ほとんどの新郎新婦がランクアップやオプションの追加をしています。プランナーと相談しながら必要になりそうなものを事前に入れた見積もりを作ってもらうようにしましょう。
それでは最後に、結婚式場検索サイトのハナユメ利用者限定の割引、「ハナユメ割」についてご紹介しましょう。
東京で結婚式を少しでも安く叶える方法
ここまで格安に結婚式が叶う式場や、少しでも費用を抑えるためのコツをご紹介してきました。
たとえ費用の交渉が可能でも、交渉が苦手な人も多いでしょう。
結婚式場検索サイトのハナユメには、条件に合わせて利用可能な「ハナユメ割」という割引があります。
結婚式の時期やそのほか利用条件はありますが、式場や人数によっては100万円以上おトクになる*可能性も。
なぜそれほど大きく割引できるのかなど、ハナユメ割についての詳細は以下のページをご覧ください。
※ハナユメから式場見学を予約し成約いただくことが条件です※式場、日時、人数によっては、割引額が100万円より下回る場合もあります
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まとめ
今回は東京の費用が安い結婚式場と、安く結婚式を叶える方法をご紹介しました。
要点をまとめると・・・
・東京でも数万円で挙式可能な会場もある!でも安いには理由がある
・ハナユメの「ハナユメ割」を使用するのがオススメ!
・ドレスなどを持ち込んで費用を安くする場合、契約前に条件確認が必須
この記事を参考に、予算に合わせて式場探しをしましょう!