婚姻届を提出する際の必要書類まとめ!住民票は必要?入籍届って何?

婚姻届を提出する際の必要書類まとめ!住民票は必要?入籍届って何?

さまざまな面で必要になる役所での手続き。
手続き内容によって必要書類が異なることから、「なんだか難しそう…」と感じている人も多いでしょう。

とくに、結婚を控えた二人が混乱しがちなのが「婚姻届を提出する際に住民票が必要なのか」「姓が変わった住民票はいつ取得できるのか」。

今回は、婚姻届提出の際に必要な書類と、その流れをまとめました。
また、婚姻届と入籍届の違いや、引っ越しに伴う住民票に関する手続きについても解説します。

この記事を読めば結婚に伴う手続きについて、不安がなくなることでしょう。

この記事の内容をざっくり言うと…
・婚姻届提出時に必要な書類、手続きの流れを解説
・結婚後、新しい住民票の即日発行は難しい!婚姻届受理証明書が役立つ
・スムーズに手続きをするなら、婚姻届を提出→引っ越しがおすすめ

結婚式のプロに無料相談!
選べる4つの相談サポート♪

50,000

Hanayume(ハナユメ)の無料相談サポートでは、店舗・オンライン・LINE・電話の4つのサポート方法で相談を受付中!
・結婚式準備をどう進めたらいいかわからない…
・費用を抑えるにはどうしたらいいの?
そんなお悩みを、結婚式のプロに相談してみませんか?
オンラインでの相談は、当日予約もOKLINE電話なら予約の必要もないので、思い立ったらすぐに相談できます!

完全無料!相談はこちら

婚姻届を提出する際に住民票は不要!

婚姻届を提出する際に、住民票が必要と思っている人もいらっしゃるかもしれませんが、婚姻届の提出の際に住民票は必要ありません。

戸籍と住民票は異なる書類です。
しかし、戸籍と住民票は内容が連動するよう法律で定められているため、基本的に婚姻届を出せば、住民票の氏・本籍地・続柄などは自動的に修正されます。

ただし、本籍の筆頭者が住民票の世帯主にならない場合は、自動的に修正されないので、手続きが必要となります。

戸籍と住民票、それぞれ何が違うの?

戸籍や住民票の違いは次のとおりです。

戸籍 住民票
・親族関係を証明するもの
・本籍地を管轄する自治体が管理
・筆頭者が代表
・住居に関連する事項を証明するもの
・住所地を管轄する自治体が管理
・世帯主が代表

結婚は家族・親族関係にかかわること。書類の目的を理解しておけば、どの書類を用意すればいいのかイメージしやすいでしょう。
では、婚姻届を提出する際にはどんな書類が必要なのでしょうか。

次でご紹介します。

婚姻届提出時に必要な書類と入手方法

婚姻届提出時には次の書類を用意しましょう。

  • 婚姻届
  • 印鑑
  • 戸籍謄本(戸籍抄本)
  • 本人確認書類

入手方法など、それぞれ具体的に説明します。

婚姻届

入籍の際は、結婚する二人の情報と、証人二人分のサインを記載した婚姻届が必要です。

婚姻届の入手方法は次の3つ。

  • 市区町村の役所で戸籍を取り扱っている部署の窓口でもらう
  • インターネットからの無料ダウンロードや購入をする
  • 結婚情報誌の付録を利用する

一般的なフォーマットの婚姻届なら、役所の夜間・時間外受付でもらったり、インターネットからダウンロードしたりすることも可能です。
無料でもらえるため、書き損じを考慮して複数枚入手しておきましょう。

また最近では、デザイン婚姻届も人気で、イラストや色などで装飾された婚姻届も出てきています。

※婚姻届は機械で読み取るため、イラストが多すぎたりすると受理してもらえない場合があります。
心配な人は提出前に、受理してもらえるかを確認しておくとよいでしょう。

入籍届はどんなときに使う?

入籍届は現在の戸籍から別の戸籍へ移動する際に使われる書類です。

両親の離婚や養子縁組などで両親と戸籍が別になった子どもを、母もしくは父の戸籍に入れる際などに用意します。
結婚すると二人の新しい戸籍が作られることになるため入籍届は使用せず、婚姻届を使用しましょう。

これから入籍する人必見!
ハナユメオリジナル婚姻届を配布中

婚姻届 ハナユメ

ハナユメ会員限定ハナユメオリジナル婚姻届無料ダウンロードを実施中!豊富な種類からお好みのデザインを選んでいただけます♪
ここでしか手に入らないオリジナル婚姻届で、より素敵な入籍日になりますように♪

詳細・ダウンロードはこちらから

印鑑

婚姻届を提出する際は、記入・押印済みのものを持って役所の窓口へいきます。

不備があった際の訂正印として、二人とも旧姓印鑑を持って行くと良いでしょう。

ただし、時間が経つと変形しやすいゴム印やシャチハタスタンプ印は不可です。変形しにくい素材の三文判や認印でも問題ありません。

戸籍謄本(戸籍抄本)

自分たちの本籍地と提出する役所が異なる場合は、結婚前の戸籍謄本(多くの場合は親が筆頭の戸籍)が必要です。

ただし本籍地で届け出る場合は不要です。

二人ともが本籍地と違う場所で提出する場合は二人分の戸籍謄本が必要となります。

本人確認書類

婚姻届を届け出る際は本人確認書類が必要です。

有効なものとしては、運転免許証、パスポート、保険証、マイナンバーカードなどの公的な書類が挙げられます。
また、戸籍は本籍地を管轄する自治体が管理しています。本籍地から遠方に住んでいる場合は、どのように戸籍謄本を入手すればいいのでしょうか。

次でご紹介します。

本籍地を管轄する役所が近くにない!遠方から戸籍謄本をもらう方法

戸籍謄本を入手する方法は、次の2つです。

  • 本籍地を管轄する役所へ直接出向
  • 郵送で申請する

本人が申請できない場合は、代理人を立てることもできるため、便利な方法を選びましょう。
それぞれの取得方法について詳しくご紹介します。

本籍地を管轄する役所へ直接出向く

開庁時間内に本籍地を管轄する役所まで足を運べば、その場で戸籍謄本や戸籍抄本などを取得できます。
事前に本籍地の役所のホームページで戸籍を扱っている部課や受付時間を確認しておくとスムーズでしょう。
戸籍謄本をもらう際に必要な書類などは以下の通りです。

  • 印鑑
  • 本人確認書類
  • 手数料450円
  • 委任状(代理人に頼む場合)

郵送で申請する

郵送の場合は、本籍地の役所の戸籍を扱う部課に必要書類を送付して申請します。必要書類は以下の通りです。

  • 戸籍謄本の請求用紙
  • 本人確認書類のコピー
  • 定額小為替または現金書留(手数料450円)
  • 返信用封筒(住所、名前の記載済み、切手貼付済みのもの)
  • 委任状(代理人に頼む場合)

請求用紙は、ほとんどの市区町村の役所のホームページからダウンロードできます。
請求用紙がない場合は、必要事項を手書きで書いた用紙でも申請が可能です。

※内容については、各市町村のHPを確認するか、役所にお問い合わせください。

郵送請求の場合、申請から手元に届くまでは2週間ほど、早くても1週間はかかります。

「いつまでに書類が欲しい」といった期限がある場合は、あらかじめ余裕を持って申請するようにしてくださいね。

役所によっては戸籍抄本でも受け付けてもらえることがある

多くの役所では、婚姻届とともに戸籍謄本の提出を求めています。しかし、役所によっては必要書類に「戸籍謄(抄)本」としている場合も。
この場合は、戸籍抄本でもOKとなりますので、婚姻届を提出しようとしている役所に事前に確認してみるとよいでしょう。

戸籍謄本と戸籍抄本は何が違う?

戸籍謄本と戸籍抄本の違いは、簡単に言うと以下の通りです。
・戸籍謄本(こせきとうほん)・・・家族全員分が記載されている
・戸籍抄本(こせきしょうほん)・・・該当者分が記載されている

そもそも戸籍とは、家族関係を証明する公文書です。

氏名、親、生年月日、配偶者、子など家族ごとの身分関係が登録されています。
戸籍謄本とは、その戸籍に入っている人の全てが記載された「全文写し」の書類です。「戸籍全部事項証明書」とも呼ばれます。

戸籍抄本とは、戸籍の見出しと、その戸籍のうちの1人に関係する部分だけを抜粋した書類です。

婚姻届を提出する際に必要な書類がわかったところで、手続きのポイントをまとめてみましょう。

婚姻届提出の流れとポイント

ながれ

婚姻届を提出するための準備の流れやポイントは次のとおりです。

婚姻届の詳しい記入方法については下記記事をご覧下さい。

続いて、婚姻届提出の際によくある疑問にお答えしましょう。

婚姻届にまつわる疑問を解消!

婚姻届の用意や提出を考える際、「婚姻届はどの役所に提出するの?」「婚姻届をもらった役所と提出する場所は同じ?」「婚姻届に記載する本籍地ってどこ?」といった疑問をよく耳にします。

この点について、お答えしていきましょう。

婚姻届の提出はどこの役所でもOK

婚姻届は日本全国どこの役所でも提出できます。「想い出の場所」「旅先」「居住地や実家」「仕事場の近く」など、好きな場所の役所を選びましょう。
国内リゾート挙式をする場合、その滞在先の役所に提出してもOKです。

婚姻届をもらう役所と提出する役所は異なってもOK

婚姻届は全国共通なので、どこの役所でもらってもOKです。
そして、婚姻届をもらう場所と提出場所が違っても問題ありません。
戸籍を扱う部課は自治体によって「戸籍課」「市民課」「住民課」など、名称が違うので事前に確認しておくのがおすすめです。

新しい本籍地の場所は国内住所ならどこでもOK

「本籍地」は日本国内ならどこでも自由に決められます。
新居の住所や実家などを本籍地にする人が多いですが、テーマパークやランドマーク、思い出の地などを選ぶ人もいるのだとか。二人で相談して決めると良いでしょう。

ただ、戸籍謄本は本籍地の役所でしか発行できません。今後戸籍謄本が必要になった場合、その本籍地まで取りにいくか、郵送での手配が必要なためそのあたりのことも考慮しないと、のちのち自分達が大変なことになってしまうので注意しましょう。

続いて、結婚して住所や氏名が変わった際の住民票がいつもらえるのかについてお伝えします。

式場探し中のプレ花嫁さん必見!
結婚式場探しは、悩みが付きもの…
想定より金額が高い!そもそもどの式場に行っていいかわからない!
そんなプレ花嫁さんは下記の記事を絶対チェック♪

式場迷子になる前に!無料で気軽に専任のスタッフに相談♪
結婚式は相談しなきゃ絶対損!メリット&オススメの相談カウンター

賢くおトクに結婚式を挙げるなら…絶対GETしよう!
【最新】どこがお得?ブライダルフェアで貰える商品券・キャンペーン

結婚後、新しい住民票の取得は710日ほどかかるのが基本

コロナ対策 福岡 作業場 パソコン

結婚後、運転免許やパスポート、銀行口座といったものの名義変更をしなくてはなりません。

その際、証明書類として新しい住民票が必要になることも。

しかし、婚姻届を提出したその場で新しい情報が記載された住民票を入手できるかというとそうではありません。
婚姻届が受理されてから新しい戸籍謄(抄)本や住民票が取得できるようになるまでは、一般的に7日~10日ほどかかります。

また、婚姻届の提出が夜間、平日以外などの業務時間外の場合、受理されるのは翌日になり、さらに反映まで時間を要します。

新しい住民票を即日受け取れるケースとは?

婚姻届を提出した役所と住民票の住所地が同じ場合や、「婚姻届受理証明書」を取得して住民票の住所地の役所へ行く場合は、婚姻届を提出した日のうちに新しい住民票を取得できるようになっています。

すぐに新しい住民票を取得したい場合は、開庁時間内に手続きを行いましょう。

婚姻届受理証明書とは?

婚姻届受理証明書とは、役所が婚姻届を確かに受理したということを証拠する公文書で、婚姻届を提出した役所のみで取得できるものです。

新しい戸籍謄(抄)本や住民票が取得できるようになるまでの期間、正式に婚姻を証明する書類が必要なら「婚姻届受理証明書」が役立ちます。

新しい戸籍謄本や抄本、住民票が出来上がるまでの間に、名義変更などの各種手続きで、婚姻を証明する公的な書類が必要な場合、この婚姻届受理証明書が使えます。
婚姻届の提出と同時に申し出れば、役所の業務時間によって、その場で発行も可能です。

▼婚姻届受理証明書について詳しく知りたい人はこちらをご覧下さい

結婚にともない引越しをする場合は住所変更も忘れずに!

  転出届 転入届
内容 ・それまで住んでいた
市区町村から出る時の届出
・これから別の式町村に
住む時の届け出
提出期限 ・引っ越す日の
14日前から提出可能

・引っ越してきた
日の14日以内

提出場所 ・それまで住んでいた市区町村の役所 ・これから住む市区町村の役所

婚姻届を出せば、住民票の氏・本籍地・続柄などは、とくに手続きをしなくても役所で修正されます。

しかし、結婚と同時に住所が変わる場合は役所で「住民異動」という手続きが必要です。
「転出届」は、他の市区町村へ引っ越す時に必要な届出。これを提出すると、新住所への転入手続きで必要となる「転出証明書」が交付されます。

転出届は、それまで住んでいた場所の役所で新住所へ引っ越す日の14日前から提出できます。自治体によっては1ヶ月前から受け付けている場合もあるので事前に確認してください。
「転入届」は、他の市区町村から引っ越して来た時に必要な届出です。「転出証明書」とともに、引っ越し後14日以内に提出しましょう。

転入後の婚姻届提出では訂正線が記載される!?

転入届を出した後に婚姻届を提出すると、住民票上では旧姓に二重線を引かれて「夫」または「妻」と記載されることになります。
住民票に取り消し線が残されるのは「ちょっと嫌…」という人は、婚姻届の提出後に住所変更の手続きをするのがおすすめです。


\希望の条件からフェアを探そう!/

【関東】東京千葉神奈川埼玉茨城栃木群馬

【東海】愛知岐阜三重静岡

【関西】大阪兵庫京都滋賀奈良和歌山

【九州】福岡佐賀長崎


ブライダルフェアの参加方法・ポイント

パターン別!婚姻届と住民票の転入転出届手続きまとめ

婚姻届と転入・転出にまつわる各種手続きの順序を、よくあるパターン別にまとめました。

婚姻届提出と転入手続きを同時にする人

婚姻届の提出と転入手続きを同時にするなら、まず引っ越し前の住所地の役所で「転出届」を提出します。
次に婚姻届に新しい住所を記入。そして新しい住所の役所で「転入届」を書いて、婚姻届、転出証明書とともに提出します。
これで新しい住民票が発行されます。

婚姻届提出後に転出転入を控えている人

婚姻届提出後に転出・転入を控えているなら、婚姻届の提出時に婚姻届受理証明書をもらっておいて、転入届と一緒に役所に提出するのがおすすめです。

先述の通り、入籍後に戸籍の変更が反映されるまで1週間ほどかかるので、婚姻届受理証明書があると転入届の提出時に氏名の変更が確認できないということを回避でき、手続きがスムーズに終わります。

以前から一緒に住んでいた人

二人が以前から同じ家に住んでいて、住民票も同じ住所になっている場合は、婚姻届提出後にも転入転出の手続きはいりません。

しかし、入籍後に世帯をひとつにする「世帯変更届」を住所地の役所に提出する必要があります。
新しい住民票の取得前にこの手続きをやっておきましょう。

入籍を考えている人必見!
入籍のタイミングで引越しを考えている人も多いでしょう。
そこで、家具や家電を購入する際に失敗しない為のポイントを紹介します!

詳しく知りたい人は下記をご覧ください。
新婚生活のスタート!失敗しない家具・家電の選び方

参考:入籍と引っ越しと結婚式、どの順番で進めたらいい?

入籍と引っ越しの順番だけでなく、結婚式をどのタイミングで行うかも迷う人は少なくありません。

どのタイミング、どの順番で行うといったルールはないものの、入籍と引っ越しを先に済ませてから結婚式をする人が多いようです。

引っ越して緒に住みながら結婚式の準備をしたり、余裕をもってパスポートの氏名変更をしてハネムーンに行ったり、先に入籍や引っ越しを済ませておくと何かと便利でスムーズ。

とはいえ、入籍から結婚式までの期間は数ヶ月のため、結婚式場探しは入籍前から始めておきましょう。

結婚式に関することはハナユメがサポート

結婚式場探しや結婚式の準備をスムーズに進めたいなら、ハナユメ相談サポートを利用してください。結婚式のプロが二人の結婚式をサポートしてくれますよ。

また、「結婚準備ってなにをすればいいの?」「こんな時どうしたらいい?」など、結婚にまつわるさまざまな疑問にも答えてくれます。

結婚を控えた二人の心強い味方として、ハナユメを活用してくださいね。
ハナユメ相談サポートについて詳しくはこちら


ハナユメアドバイザーへの相談や、結婚式場探しのためのブライダルフェア参加は、結婚準備中の良い気分転換になるでしょう♡

まとめ

いかがでしたか。今回は婚姻届を提出する流れや必要書類、新しい住民票取得の方法や手続きなどについてご紹介しました。

要点をまとめると・・・

・婚姻届提出時に必要な書類、手続きの流れを解説
・結婚後、新しい住民票の即日発行は難しい!婚姻届受理証明書が役立つ
・スムーズに手続きをするなら、婚姻届を提出→引っ越しがおすすめ

この記事を参考に、婚姻届提出と引っ越しに伴う手続きがしっかりわかると良いでしょう。

監修者情報


記事監修者T.Yの顔写真

ハナユメアドバイザー T.Y
経歴
名古屋の結婚式場にてご予約担当や打ち合わせ担当のプランナー業務を経験。その後ブライダルジュエリーショップにてジュエリーコーディネーターを経験。ブライダルの現場での経験を活かし、ハナユメアドバイザーとして結婚式のお手伝いをさせていただいております。
ハナユメアドバイザーとは?
ハナユメウエディングデスクで、お客様の式場探しのお手伝いや、予約・見学の手配といった結婚式の準備をサポートするスタッフです。全員が日本ブライダル文化振興協会が主催する「3級ブライダルコーディネート技能検定」を取得しており、プロの視点からお客様に寄り添ったご提案をいたします。

ハナユメアドバイザーについて詳しくはこちら


結婚式の最新トレンド情報はこちら

ハナユメ会員限定!オリジナル婚姻届をダウンロードしよう♪

婚姻届 ハナユメ mo20

ハナユメ会員限定で、【ハナユメオリジナル婚姻届】を無料配布中!
ここでしか手に入らない婚姻届で、より素敵な入籍日にしませんか♪

まずは、会員登録をしてマイページからダウンロードしてみよう!

さらに!スマホ版のマイページがリニューアル!!
式場のクリップ機能が使えるほか、結婚式準備をお得にする特典チケットが貰えます♪
マイページ

ハナユメ婚姻届け

Ranking婚姻届提出(入籍)の持ち物・注意点の人気ランキング

Manual結婚準備マニュアル