絆深まる少人数結婚式を!少人数結婚式のメリット・デメリットまとめ

新郎新婦 親

「特別な日だから、感謝の気持ちを込めて家族だけの少人数結婚式をしたい」
「家族や仲の良い友人だけを呼んで、結婚式を思い切り楽しみたい」
「妊娠しているので短期間で楽に結婚式準備をしたい」

など、さまざまな理由から少人数での結婚式を希望する人が増えています。

少人数結婚式とは一般的に、30~40名以下で、家族中心で行なう結婚式のこと。

今回は、少人数結婚式のメリット・デメリット、人数別の相場などを紹介します。

この記事の内容をざっくり言うと…
・アットホームな少人数の結婚式なら、両家・ゲストの絆を深められる
・少人数でも結婚式らしい演出を取り入れるのが盛り上がるポイント
・少人数結婚式ができる式場は、結婚式場紹介所を活用して効率よく探す

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少人数の結婚式のメリット・デメリット

結婚式 ゲスト

少人数結婚式には次のようなメリット・デメリットがあります。

【メリット】
1. 大切な人だけを招待してアットホームな結婚式ができる
2. 準備が比較的楽で短期間でも結婚式を挙げられる
3. 結婚式にかかる費用を抑えられる
4. ゲスト一人ひとりへ細かな配慮ができる
5. 家族同士の仲も深められる
【デメリット】
1. 少人数結婚式をできる結婚式場が少ない
2. 通常の結婚式よりも自己負担額が上がる場合がある
3. 盛り上がりに欠けて寂しいと感じられる可能性もある

それぞれ詳しく見ていきます。

少人数結婚式の5つのメリット

まずは、少人数結婚式のメリット5つから解説します。

1. 大切な人だけを招待してアットホームな結婚式ができる

少人数結婚式では、家族や親戚、仲の良い友人など、関係の深いゲストのみを招待します。

そのため、和やかでアットホームな雰囲気の中、結婚式を執り行なうことができるでしょう。

通常の結婚式のようにゲスト数が多く緊張してしまう、上司などに失礼がないよう気をつかうということもなく、新郎新婦もリラックスして結婚式を楽しめるはず。

お互いのゲストを紹介しあったり、ひと言スピーチをしてもらったりする時間を作れば、ゲスト同士の親睦を深めるきっかけにもなります。

2. 準備が比較的楽で短期間でも結婚式を挙げられる

少人数結婚式は、招待状や料理、引出物などを用意する手間が通常の結婚式よりも少なくて済みます。

また、披露宴ではなく会食スタイルで行なわれることもあり、短期間で準備をして結婚式を迎えることも可能です。

通常の結婚式では、4ヶ月~半年の準備期間がかかるのが一般的ですが、少人数結婚式なら2~3ヶ月ほどあればOK。

結婚式の準備の手間が省けた分の時間を使って、ゲスト一人ひとりにあわせて引出物を選んだり手紙を書いたりする、引っ越しなど結婚式以外のことに時間を使うなど、時間を有効に活用しましょう。

3. 結婚式にかかる費用を抑えられる

少人数結婚式の場合、通常の結婚式よりも費用を抑えることができます。

挙式の後に行なう披露宴ではゲストと過ごす時間を長めにとったり、そもそも披露宴ではなく会食スタイルにしたり、余興や演出をあまり取り入れない傾向があります。

また、そもそも人数が少ないため用意する料理の数も少なくて済みますし、お色直しをしないことも多いです。

その分、費用を抑えることができるというのは大きなメリットだといえるでしょう。

4. ゲスト一人ひとりへ細かな配慮ができる

少人数結婚式の場合、準備段階だけでなく結婚式当日もゲスト一人ひとりに細かな気配りをすることができます。

ふたりとの関係が近いゲストを招待しているため、アレルギー対応はもちろん、それぞれの好みに合わせた料理やドリンクを用意することもできるでしょう。

また、結婚式当日もゲストと同じテーブルを囲んで会話を楽しんだり、ゲスト一人ひとりに声をかけて写真を撮ったりなど、ゲストと多くの時間を過ごすことも可能です。

5. 家族同士の仲も深められる

少人数結婚式の場合、ゲスト同士も近い距離で時間を共有することになるため、お互いの家族同士の仲も深められます。

また、通常の結婚式のように両家両親が主賓や仕事関係者などに挨拶に回る必要もなく、気をつかうことが少なくなります。

ふたりだけでなく、家族もリラックスして結婚式を進められるのもメリットだといえるでしょう。

少人数結婚式の3つのデメリット

次に、少人数結婚式のデメリット3つを解説します。

1. 少人数結婚式をできる結婚式場が少ない

最近注目されているとはいえ、少人数結婚式に対応している結婚式場は多くありません。

また、少ない数の中から希望に合った式場を探すのは難しいことも多いです。

結婚式場の多くは、通常の結婚式に対応できるよう会場にある程度の広さを持たせています。

そのため、少人数では会場が広すぎる、あるいはコストの関係で40名以上からしか結婚式を受け付けていないというところも。

選べる会場が少ないのはデメリットでしょう。

ただし、結婚式場紹介所や紹介サイトでは、少人数結婚式ができる会場をピックアップして紹介しています。

これらを上手に活用して、希望に合った式場を見つけるようにしてください。

2. 通常の結婚式よりも自己負担額は上がる場合がある

少人数結婚式では、総額は抑えられても、自己負担は通常の結婚式より大きい場合があります。

通常の結婚式は、ゲスト数平均67.3人で費用は平均324.6万円ですが、参加したゲストからご祝儀を受け取ることができます。

先輩カップルがゲストから受け取ったご祝儀の総額は、平均201.0万円なので、自己負担額は平均120万円ほどと考えられます。

費用の安さを理由に少人数結婚式を選んでいるなら、通常の結婚式と比較検討してみるのがおすすめです。

費用についてはどれだけリーズナブル?少人数結婚式の相場で詳しく説明しているので、気になる方はこちらをチェックしてください。

3. 盛り上がりに欠けて寂しいと感じられる可能性もある

人数に対して会場が大きすぎる、結婚式らしい演出が少ないなどの理由から、「盛り上がりに欠けて寂しい結婚式だった」という印象を持たれる可能性もあります。

人数にあった広さの会場を選び、ケーキ入刀やファーストバイトなど、結婚式を感じられる演出を最低限取り入れることをおすすめします。

新郎新婦が司会を担当したり、近しいゲストだからこそ共有できる映像を作成したりなど、少人数だからこそできる演出もあります。

そういった演出を入れればメリハリができ、ゲスト全員で楽しめる結婚式になるはずです。

少人数結婚式を行なうメリット・デメリットを紹介しました。次の章では、少人数結婚式の費用について解説します。

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結婚式の費用は、ゲストの人数にかかわらず気になるものです。ここでは、人数別に結婚式費用の相場を紹介します。検討する際の参考にしてください。

少人数結婚式の人数別費用相場
ゲスト数10人規模の挙式・食事会 50~60万円
ゲスト数20人規模の挙式・食事会(披露宴) 100~120万円
ゲスト数30人規模の挙式・披露宴(食事会) 150~180万円
挙式のみを行なう場合 20~40万円

ここで挙げる相場はあくまで参考であり、結婚式場や地域によって異なりますので注意してください。

詳しく解説していきます。

ゲスト数10人規模の挙式・食事会

新郎新婦と両家両親、兄弟姉妹など、 10人規模の挙式と食事会の相場は50~60万円 です。

人数が少ないため披露宴ではなく食事会スタイルがほとんどで、余興やムービーなどは行なう必要もありません。

衣装関係や食事・ドリンク、会場代など基本的なものだけで行なうため、費用はそれほどかかりません。

ゲスト数20人規模の挙式・食事会(披露宴)

ゲスト20人規模の場合、新郎新婦とその家族、関係の近い親族のみで行なうことが多く、相場は100~120万円です。

友人は招待しないことも多く、10人規模の結婚式同様に食事会スタイルが主です。

ただし、新郎新婦や家族の意向によって、演出や余興などを取り入れ、披露宴スタイルをとることもあります。

演出を行なう場合は、100~120万円に演出代がプラスされると考えてください。

ゲスト数30人規模の挙式・披露宴(食事会)

新郎新婦とその家族、親しい友人などを招待する 30人規模の結婚式の場合、相場は150~180万円です。

この金額には衣装関係や食事・ドリンク、会場代など基本的な内容が含まれます。

30人規模になると食事会ではなく披露宴スタイルをとることが多くなり、演出やムービーなどを取り入れるカップルも多くなります。

その場合は、150~180万円に演出代がプラスされます。

ただし、披露宴スタイルといっても、祝辞など堅苦しいものは省略し、アットホームな雰囲気で結婚式をするカップルが多いです。

挙式のみを行なう場合

挙式のみを行なう場合の相場は20~40万円で、ゲスト数による金額変動はありません。

この金額は、挙式料と衣装代を含んだもので、撮影をする場合はさらにプラスになります。

また、挙式のみといっても、挙式後にレストランや料亭などで簡単な食事会をするケースもあります。その場合は、食事代がさらにプラスされます。

少人数の結婚式の自己負担額は?

少人数結婚式の場合、家族からはご祝儀がもらえない、会費制で行なわれるなどの理由から、こちらで紹介した費用の大半、場合によっては全額を自分たちで負担するケースが考えられます。

その場合でも、10人規模の結婚式なら一般的な結婚式の平均自己負担額120万円よりも少なくて済むでしょうし、30人規模ならご祝儀がもらえて自己負担を減らせる場合もあります。

ただし、お色直しやムービー、演出などを取り入れることで費用がプラスされ、さらに自己負担が増えることもあります。

内容によっては自己負担額が120万円を超え、少人数結婚式の費用面のメリットが感じられなくなる可能性がありますので注意してください。

とはいえ、少人数結婚式は、基本的にシンプルな内容の結婚式になりますが、「盛り上がりに欠けて寂しい結婚式だった」という印象にならないよう、演出を取り入れるよう検討したいところです。

次の章では、おすすめの演出を紹介します。

少人数でも盛り上がる!少人数結婚式におすすめの演出5つ

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少人数結婚式だからこそできる、おすすめ演出は次の5つです。

・ゲスト一人ひとりにメッセージカードを用意する
・ゲストと触れ合えるケーキサーブ
・新郎新婦とゲストが同じテーブルを囲む
・ゲスト一人ひとりからのスピーチ
・ゲストの好みに合わせた引出物をそれぞれ用意する

詳しく解説します。

1. 定番だけど喜ばれる!ゲスト一人ひとりにメッセージカードを用意する

ゲスト一人ひとりにメッセージカードを用意し、待っている時間に読んでもらえるようテーブルにセットしておいてはいかがでしょうか。

席札の裏にメッセージを書くなど、通常の結婚式でも定番ではあります。しかし、定番だからこそ「ないと寂しい」という声も。

少人数結婚式の場合は、席札の裏ではなくゲスト一人ひとりをイメージしたメッセージカードを用意してみてください。

受け取ったゲストにとって、大切な記念メッセージになるでしょう。

2. 少人数結婚式の魅力を活かす!ゲストと触れ合えるケーキサーブ

食後のデザートのタイミングで、ふたりがゲスト一人ひとりにウエディングケーキを配る、ケーキサーブもおすすめです。

美味しい食事と幸せそうなふたりの姿におなかも心も満たされたゲストに、感謝の気持ちを伝えながら幸せのおすそ分けをする。

デザートのタイミングなら食事会や披露宴も終盤に入っているため、新郎新婦もホッとした気分でゲストと会話を楽しめるでしょう。

3. アットホームで会話が弾む!新郎新婦とゲストが同じテーブルを囲む

メインテーブルを設けず、新郎新婦がゲストと同じテーブルで食事を楽しめるのも、少人数結婚式ならではです。

大きなテーブルを全員で囲んだり、テーブルの感覚を広く取ってゲストも新郎新婦も自由に行き来できたりなど、人数や会場の広さによってアレンジもできます。

少人数の寂しさを感じさせない会場づくりと、新郎新婦との距離の近さで、会場の一体感が高まるでしょう。

4. 両家の関係を築く!ゲスト一人ひとりからのスピーチ

通常の結婚式では時間の関係でできない一人ひとりからのスピーチも、少人数結婚式なら可能です。

スピーチをする側も、少人数なら緊張せずに話ができるはず。新郎新婦だけでなく家族の人柄を伝えることもでき、両家の関係を深められるでしょう。

5. 少人数だからこそ!ゲストの好みに合わせた引出物をそれぞれ用意する

少人数結婚式では、ゲスト一人ひとりの好みに合ったものを引出物としてプレゼントするのもおすすめです。

通常の結婚式でも60名程度ならできそうな気もしますが、「上司と先輩が同じものでは失礼じゃないか?」「あの子とこの子は同じものにして…」など、ゲスト同士の関係性もあるため単純に好きなものを贈るというわけにはいきません。

一人ひとりにふたりと親交の深い人たちだけを招待した少人数結婚式ならば、そういったしがらみなく、相手のことを思ったプレゼントができるでしょう。

アットホームに気負わずできる少人数結婚式は、メリットも多く魅力的です。次の章では少人数結婚式ができる結婚式場の探し方を紹介します。

少人数の結婚式ができる式場の探し方

カップル 相談

少人数結婚式のデメリットで紹介した通り、少人数結婚式ができる式場は多くありません。そのため、結婚式場の探し方を知っておくことが重要です。

ここでは、以下の3つの探し方を解説しましょう。

1. 気になる結婚式場のサイトをひとつずつ確認する
2. 結婚情報誌や式場紹介サイトで条件検索
3. 結婚式場紹介所で少人数結婚式に対応している式場を紹介してもらう

1. 気になる結婚式場のサイトをひとつずつ確認する

「親戚や友人が結婚式をした」「テレビで見て気になっている」など、気になる結婚式場がある場合は、その式場のサイトやパンフレットで少人数結婚式ができるかどうか確認するとよいでしょう。

ただし、少人数結婚式ができるかどうかサイトに載っていない場合もあります。その場合は電話やメールで問い合わせが必要になります。

また、気になる式場で少人数結婚式ができなかった場合は一から探し直しになるなど、時間も手間もかかりますので注意しましょう。

2. 結婚情報誌や式場紹介サイトで条件検索

結婚情報誌の「少人数結婚式特集」をチェックしたり、「30名以下にも対応」「少人数結婚式ができる」など、条件を絞って結婚式場紹介サイトで検索したりする方法もあります。

サイトでは、そのほかの条件も付けながら希望を満たす結婚式場をピックアップできるので、ひとつずつ確認するより手間が省けます。

ハナユメの「少人数の結婚式特集」なら、少人数に対応した式場をエリアごとに一覧で見られます。人数以外の条件も絞って検索したいなら、ハナユメの「結婚式場を探す・条件から探す」がおすすめです。

とはいえ、サイトや情報誌によっては少人数結婚式ができる会場を扱っていない場合もあります。

また、「写真で見ていたものと実際に見学に行った印象が違った」ということも考えられます。

3. 結婚式場紹介所で少人数結婚式に対応している式場を紹介してもらう

いちばん簡単な方法は、結婚式場紹介所で紹介してもらう方法です。

何人で結婚式をしたいのか、エリアはどの辺りか、どんな点にこだわりたいかなど、細かく条件を伝えれば、プロの結婚式のプロがふたりにおすすめの式場を紹介してくれます。

その場で見学予約を取ってもらったり、空き状況など見学前に知りたいことを間に入って確認してもらったりすることも可能です。

無料で気軽に利用するなら、利用者満足度98%を誇るハナユメ相談サポートがおすすめです。

具体的な結婚式イメージがなくても、専任の結婚式のプロがふたりの希望を引き出して、ぴったりな式場を紹介してくれます。

もちろん、「少人数結婚式と通常の結婚式どちらにしようか迷っている」という人もアドバイスをもらうことができますので、より納得感のある式場探しができるでしょう。

次の章では、少人数結婚式をしたカップル、招待されたゲストの声を見てみましょう。

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少人数の結婚式を挙げたカップル・ゲストの意見

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ハナユメの「少人数の結婚式特集」(https://hana-yume.net/smallparty/)から、少人数挙式をしたカップルの感想を見てみましょう。

【良かった点】
・とにかく安く結婚式が挙げられた!(20代女性)
・一人ひとり細かな対応ができた(30代女性)
・準備が少なくて楽だった(30代男性)
・堅苦しい挨拶などがなくアットホームな雰囲気だった(20代男性)

【気になった点】
・仕事関係の人をどこまで招待するかが難しかった(20代女性)
・職場への伝え方に気を遣った(30代男性)
・寂しい雰囲気にならないよう演出への工夫が必要(30代女性)
・少人数なので、ブライダルフェアで結婚式場に嫌がられないか心配だった(30代男性)

また、少人数結婚式に招待されたゲストの中には「メリハリのなさが気になった」という意見も見受けられましたが、多くは好意的なものでした。

以下が少人数挙式に出席したゲストの声です。

【良かった点】
・新郎新婦とたくさん話せた(50代男性)
・ゆっくり食事が楽しめた(60代女性)
・堅苦しい雰囲気ではなく過ごしやすかった(30代男性)
・欲しかったものを引き出物で頂けた(30代女性)

少人数の寂しさを感じさせないような演出を取り入れ、時間を上手に使ってメリハリをつければ、新郎新婦もゲストも楽しめるアットホームな結婚式になるでしょう。

まとめ

今回は少人数結婚式のメリット・デメリット、人数別の相場などを紹介しました。

要点をまとめると・・・
・アットホームな少人数の結婚式なら、両家・ゲストの絆を深められる
・少人数でも結婚式らしい演出を取り入れるのが盛り上がるポイント
・少人数結婚式ができる式場は、結婚式場紹介所を活用して効率よく探す

この記事を参考に、少人数で結婚式を挙げるメリットを知り、効率よく少人数結婚式ができる式場を探しましょう。

監修者情報


記事監修者T.Yの顔写真

ハナユメアドバイザー T.Y
経歴
名古屋の結婚式場にてご予約担当や打ち合わせ担当のプランナー業務を経験。その後ブライダルジュエリーショップにてジュエリーコーディネーターを経験。ブライダルの現場での経験を活かし、ハナユメアドバイザーとして結婚式のお手伝いをさせていただいております。
ハナユメアドバイザーとは?
ハナユメウエディングデスクで、お客様の式場探しのお手伝いや、予約・見学の手配といった結婚式の準備をサポートするスタッフです。全員が日本ブライダル文化振興協会が主催する「3級ブライダルコーディネート技能検定」を取得しており、プロの視点からお客様に寄り添ったご提案をいたします。

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