結婚したら免許証の変更を!免許証の変更手続き方法まとめ

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結婚して姓や住所が変わると、免許証やマイナンバーカード、クレジットカードなどの記載情報を変更しなくてはなりません。

中でも運転免許証は、身分証としても使用できる公的書類。

「早めに手続きしたいけれど、必要な書類は?」
「マイナ免許証にしたけれど、どのような手続きをしたらいいの?」

などと疑問を持つ人もいることでしょう。

今回は、運転免許証の変更手続き方法や注意点についてご紹介します。

※詳細は、住所地を管轄する警察署のホームページをご確認ください。

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結婚だけじゃない!運転免許証の変更が必要なタイミング

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道路交通法では、免許証の番号や種類、免許を受けた人の本籍、住所、氏名及び生年月日などに変更があった際、速やかに手続きをすることが義務付けられています。

免許証の再発行や種類が変わったときに変更してもらえるものもありますが、次の3点については自分たちで申告して、記載事項変更手続きをする必要があります。

・氏名が変わったとき
・住所が変わったとき
・本籍が変わったとき

結婚して姓や本籍が変わったときはもちろん、引っ越しで住所が変わってときも忘れずに免許証の変更をしましょう。

マイナ免許証でも変更手続きは必要?

「マイナ免許証にしたら、免許証の変更手続きはどうなるの?」
「マイナンバーカードとマイナ免許証、それぞれ手続きが必要?」

と疑問に思った人もいることでしょう。

マイナ免許証でワンストップサービスを利用している人は、マイナンバーカードの手続きをすると自動で免許証の内容も変更されます。

ただし、次のような場合は免許証とマイナンバーカード両方の手続きが必要です。

・ワンストップサービスを利用していない
・マイナ免許証と通常の免許証、両方持っている
・通常の免許証のみを利用している

続いて、運転免許証の変更手続きができる場所や時間について見ていきましょう。

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運転免許証の変更手続きができる場所や時間

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免許証の変更手続きができる場所は次の3か所。場所や都道府県によって、手続きできる時間や曜日が異なります。

・警察署
・運転免許センター
・運転試験場

警察署は平日のみ、運転免許試験場では平日と日曜日も対応しています。

地域によっては、運転免許センターでも日曜日に手続きできることがあるので、住所地を管轄する各所の対応状況を事前に確認しましょう。

参考:警視庁「都道府県警察本部リンク

免許証変更の所要時間

保有している免許証の裏側に新しい氏名・住所を記載し、本籍情報を変更してもらうだけなので、混雑していなければ5~10分ほどで完了します。

必要書類を準備して、スムーズに手続きをしましょう。

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運転免許証の変更手続きに必要な書類

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免許証の記載事項変更手続きは無料で行えますが、住民票の取得など必要書類を用意する際に手数料がかかる可能性があります。

お持ちの免許証の種類と手続き内容別に必要な書類を見てみましょう。

従来の免許証の場合

本籍変更

  • 運転免許証
  • 本籍が記載された住民票の写し(交付日から6ヶ月以内の原本/マイナンバーが記載されていないもの)

氏名変更

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(追記欄で氏名の変更が確認できるもの)

本籍と氏名の両方を変更する場合は、免許証と住民票の写し(交付日から6ヶ月以内の原本/新本籍と新住所記載/マイナンバーが記載されていないもの)があれば大丈夫です。

住所変更

  • 運転免許証
  • 新しい住所が確認できる書類

新しい住所の確認には、住民票の写しやマイナンバーカード、資格確認書、消印付郵便物などが利用できます。

旧姓併記をする場合

  • 運転免許証
  • 旧姓が併記された住民票の写し(交付日から6ヶ月以内の原本)もしくは、旧跡が併記されたマイナンバーカード

【Point】運転免許証と、本籍・住所・氏名・旧姓が記載された住民票があればOK

マイナ免許証の場合

マイナンバーカード

本籍変更

  • マイナ免許証
  • 運転免許証(両方ある場合)
  • 本籍が記載された住民票の写し(交付日から6ヶ月以内の原本/マイナンバーが記載されていないもの)

氏名変更

  • マイナ免許証
  • 運転免許証(両方ある場合)

ただし、事前にマイナンバーカードの氏名変更手続きを行い、追記欄で氏名の変更が確認できるようにしておきましょう。

住所変更

  • マイナ免許証
  • 運転免許証(両方ある場合)

ただし、事前にマイナンバーカードの住所変更手続きを行い、追記欄で新住所を確認できるようにしておきましょう。

旧姓併記をする場合

  • 運転免許証
  • 旧姓が併記されたマイナンバーカード(マイナ免許証)

マイナンバーカードの変更手続きをする際に旧姓併記をしておけば、マイナ免許証も自動的に旧姓併記となります。

【Point】結婚&引っ越しで変更手続きをする場合は、記載事項を変更したマイナンバーカードと、新しい本籍や氏名、住所が記載されている住民票を用意

マイナ免許証でワンストップサービスを利用している場合

マイナ免許証のみを保有していてワンストップサービスを利用している場合は、マイナンバーカードの変更手続きのみでOK。

マイナンバーカードにマイナ免許証が紐づいているため、本籍・住所・氏名及び生年月日の変更があっても警察への届け出は必要ありません。

ただし、ワンストップサービスは事前に手続きが必要です。

ワンストップサービスの手続きができる場所

  • 住所地の運転免許センター
  • 運転免許試験場
  • 運転免許手続きを行っている一部の警察署

ワンストップサービス利用の事前準備

  • マイナ免許証を用意する
  • マイナンバーカードに有効な署名用電子証明書を記録する

署名用電子証明書の発行情報は即時反映されません。マイナ免許証の手続きを行う前に手続きを済ませておきましょう。また、署名用電子証明書には有効期限があるため注意してください。

ワンストップサービス利用の手続き

  • 利用企画を確認
  • 警察への提供を同意する項目(住所、氏名、生年月日など)を選択
  • 署名用電子証明書の提出
  • 利用同意内容の確認

情報提供に同意していない事項は反映されません。ワンストップサービスで住所や氏名を変更するためには、住所、氏名の情報提供同意が必要です。

また、本籍はマイナポータル上で変更手続きが必要になります。

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運転免許証の変更手続きができる人

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運転免許証の変更手続きができるのは、本人もしくは住民票に併記されている代理人のみ。誰でも自由に代理人になれるわけではないため注意してください。

また、代理人が手続きをする際は、先ほどお伝えした持ち物のほかに次のものが必要になります。

・委任状
・代理人が併記された住民票の写し(交付日から6ヶ月以内の原本/マイナンバーが記載されていないもの)
・代理人の住所、氏名が確認できる書類

代理人の本人確認書類として、運転免許証やマイナンバーカード、資格確認書、パスポートなどが利用できます。

夫婦二人分の免許証の手続きをどちらかが行う際のポイント

婚姻届を提出して、新しい住民票にふたりの名前が併記されていればどちらかが二人分の手続きをまとめて行うことが可能です。二人分の運転免許証と住民票の写し、委任状を用意して手続きに行きましょう。

ただし、利用できる住民票は旧姓や本籍が記載されているなど、届出したい内容にあったものであり、次の要件を満たしたものとなります。

  • 交付日から6ヶ月以内の原本
  • マイナンバーが記載されていない
  • 届出委任者と代理人が併記されている

また、手続きする場所によっては委任状が不要なケースもあります。事前に確認した上で手続きをしてください。


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免許証の変更手続きはいつまでに必要?

カレンダー スケジュール

免許証に記載されている事項の変更手続きに明確な期限はありません。変更が生じたら速やかに手続きをしましょう。

ただし、マイナンバーカードは変更があってから14日以内に手続きをすると明確に決められています。

期限を過ぎるとマイナンバーカードが失効してしまうため、要注意。マイナ免許証をお持ちの場合は、変更から14日以内に免許証の手続きもしておきましょう。

ワンストップサービスを利用すると便利です。

免許証の変更をしなかったときのリスク

注意 リスク

明確な期限はないものの、免許証の変更をしていないと次のようなリスクが考えられます。

身分証明書として使えない

運転免許証は顔写真のついた公的書類。記載内容が正しくないと、身分証明書として利用できません。

罰則を受ける可能性がある

記載事項変更手続きを怠ると、道路交通法第121条第1項第9号、第10号によって、2万円以下の罰金または科料に処される可能性があります。

免許更新のお知らせが届かない

運転免許証の更新通知が新住所に届かず、更新期限を過ぎて免許が失効する恐れがあります。また、交通違反時の通知も届かないため、気づくのが遅れて大事になってしまう可能性があるため注意しましょう。

婚姻届の提出と引っ越しのタイミングにずれがある場合は、手続きをまとめてするのではなく、必要な手続きをそれぞれしておくことをおすすめします。

免許証以外にもある!結婚後の変更手続き一覧

結婚後は、免許証の変更以外にも、次のような手続きが必要になります。

【役所での手続き】
婚姻届の提出
婚姻届受理証明書の取得
転出届・転入届・転居届の提出
住民票の取得
マイナンバーカードの氏名・住所変更
印鑑登録の変更や新規登録
国民健康保険・国民年金の手続き
【身分証明書の手続き】
運転免許証の記載事項変更
パスポートの書き換え・再発行
【会社での手続き】
健康保険・厚生年金の手続き
身上変更申請書
通勤手当区間変更届
慶弔申請
結婚報告
【金融系の手続き】
銀行口座
クレジットカード
生命保険
【その他の手続き】
自動車関連の手続き
携帯電話の手続き
インターネットの手続き
会員登録系の変更

変更があってから14日以内など期限が決められているものもあるため、どの対応が必要かを確認し忘れずに手続きをしましょう。

手続きについて詳しくはこちらをご覧ください。

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まとめ

いかがでしたか。今回は運転免許証の住所や氏名、本籍などを変更する際の手続きについてご紹介しました。

2025年3月からマイナ免許証も導入され、手続きが変わった部分もあります。この記事を参考に、運転免許証の本籍や住所変更など、結婚後に必要な手続きがスムーズにできるとよいでしょう。

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