これで完璧!婚姻届を提出する際の持ち物や提出先と入籍日の決め方
結婚準備の中で、特に緊張する婚姻届の記入や提出。
役所へ提出する書類であり、二人が夫婦であることを公的に認めてもらうために必要なものですから、「手続きが難しいのでは?」と思っている人もいることでしょう。
そこで今回は、「婚姻届の提出時に必要なものは?」「どこでどのような手続きをすればいいの?」といった疑問にお答えします!
婚姻届は基本的に国内のどの役所でも受け取ってもらえますが、提出場所によって必要書類が異なります。そのあたりも詳しくご紹介しましょう。
- この記事の内容をざっくり言うと…
- ・婚姻届・戸籍謄本・本人確認書類を用意!提出時に印鑑もあると安心
- ・婚姻届はいつでもどの役所でも提出できるが必要書類に注意
- ・記念日やお日柄など、二人にとってベストな入籍日を決めよう♡
結婚式のプロに無料相談!
選べる4つの相談サポート♪
Hanayume(ハナユメ)の無料相談サポートでは、店舗・オンライン・LINE・電話の4つのサポート方法で相談を受付中!
・結婚式準備をどう進めたらいいかわからない…
・費用を抑えるにはどうしたらいいの?
そんなお悩みを、結婚式のプロに相談してみませんか?
オンラインでの相談は、当日予約もOK。LINEや電話なら予約の必要もないので、思い立ったらすぐに相談できます!
婚姻届提出当日の流れ
婚姻届と必要書類が準備できたら、希望の入籍日に役所へ提出しましょう。
婚姻届は基本的に、24時間365日、日本国内の役所へ提出できますが、開庁時間内なら戸籍を管轄する窓口へ、開庁時間外なら時間外窓口へ提出することとなります。
また、開庁時間内であれば担当職員がその場で対応してくれ、不備がなければその場で受理してもらえます。
開庁時間外の提出の場合は、婚姻届を受け取ってもらえますが受理作業は翌開庁時間内となります。本人の修正が必要な不備があった場合は、開庁時間内に役所へ再び足を運ばなければならないため注意しましょう。
引越し先の役所での手続きがスムーズ
結婚を機に市区町村をまたいだ引越しをする場合は、次の手順で手続きをするとスムーズです。
1.現住所を管轄する役所で転出手続きをし、転居届を入手する
2.引っ越し
3.転出手続きから2週間以内に新住所を管轄する役所へ婚姻届を提出
4.同日に転入手続きをする
新しい住民票を即日発行してくれる場合もあるため、名義変更の手続きなどもラクになりますよ。
詳しくはこちらをご覧ください。
面倒な手続きもスムーズに!入籍と引越しのタイミング別手続きまとめ
続いて、当日の持ち物について解説します。
婚姻届を提出するときに必要な持ち物・書類
婚姻届を提出するにあたって必要なものは次の3つ。念のために印鑑も持参しておくと安心です。
- 【必要なもの】
- ・婚姻届(記入済みのもの1通)
- ・提出する人の身分証明書
- ・戸籍謄本(本籍を管轄する役所以外で婚姻届を提出する場合)
- 【あるとよいもの】
- ・旧姓の印鑑
それぞれ、詳しく説明していきます。
婚姻届(記入済みのもの1通)
法務省の定める条件を満たしたフォーマットの婚姻届に、必要事項を記入しましょう。
婚姻届は1通でOKですが、提出すると返却されません。記念に残しておきたい場合は、提出用と保管用の2通用意しましょう。
基本的にはデザインの入った婚姻届も使用できますが、イラストが多すぎたりすると受理してもらえない場合があります。心配な人は提出したい日よりも前に、必ず受理してもらえそうか確認しておきましょう。
婚姻届は無料でもらえる
オーソドックスなフォーマットの婚姻届なら、約市区町村の役所窓口で無料配布しています。書き損じすることも想定し、何枚か余分に用意しましょう。
最近では、役所オリジナルの婚姻届を用意していたり、デザイン婚姻届をダウンロードできるサイトがあったりします。好みのものを探して利用してみてくださいね。
ただし、有料で販売していることもあるため注意しましょう。
これから入籍する人必見!
ハナユメオリジナル婚姻届を配布中
ハナユメ会員限定でハナユメオリジナル婚姻届無料ダウンロードを実施中!豊富な種類からお好みのデザインを選んでいただけます♪
ここでしか手に入らないオリジナル婚姻届で、より素敵な入籍日になりますように♪
提出する人の身分証明書
婚姻届を提出する際、窓口で本人確認書類の提示を求められます。結婚する二人が提出する場合は本人の、代理人が提出する場合は代理人の身分証明書を用意しましょう。
免許証やパスポート、マイナンバーカードなど、写真付きの公的書類であれば1点、保険証や年金手帳など写真がない場合は2点提示が必要です。
詳しくは、法務省のホームページをご確認下さい。
3分で分かる!婚姻届のもらい方・書き方・提出までの流れ、徹底解説
戸籍謄本(本籍を管轄する役所以外で婚姻届を提出する場合)
戸籍謄本が必要なパターンは次のとおりです。
- ・夫の本籍で婚姻届を提出→妻の戸籍謄本が必要
- ・妻の本籍で婚姻届を提出→夫の戸籍謄本が必要
- ・夫も妻も本籍ではない場所で婚姻届を提出→夫と妻の戸籍謄本が必要
- ・夫と妻の本籍が同じで、本籍で婚姻届を提出→戸籍謄本は不要
また、役所によっては必要書類に「戸籍謄本または戸籍抄本」「戸籍謄(抄)本」などと記載がある場合があります。この場合、戸籍の一部が記載してある戸籍抄本でもOKです。
婚姻届に必要な戸籍謄本のもらい方、戸籍抄本との違い【完全ガイド】
旧姓の印鑑
婚姻届の内容に不備があると、訂正印を押して修正する必要があります。念のため、二人の印鑑を持参しましょう。姓が変わる人は旧姓のものを用意しましょう。
捨印があれば安心
婚姻届に捨印を押しておけば、軽微な修正なら役所の担当者が行ってくれます。
婚姻届の「訂正印」「捨印」などの欄、もしくは「夫になる人」の氏名や住所を記載した欄の左枠外などに「※捨印」などと書いて、結婚する二人の印鑑を押しておきましょう。
証人欄の右枠外に、証人二人の捨印ももらっておくことをおすすめします。
続いて、婚姻届の提出時に役立つ情報をお伝えしましょう。
婚姻届を提出する際に知っておきたいこと
婚姻届を提出する際に知っておくとよいポイントをご紹介します。
婚姻届の提出先は「夫婦の本籍地」または「所在地」
法務省では、婚姻届の提出先として「届出人の本籍地又は所在地の市役所,区役所又は町村役場」と定めています。
しかし、この「所在地」には「一時的な滞在」も含まれるため、旅先などでも婚姻届を提出できるのです。
プロポーズを受けた場所や、リゾートウエディング先、お互いの出身地で・・・など、どこで提出するか話し合ってみてはいかがでしょうか。
海外リゾートウエディング当日に婚姻届は提出できる?
日本人同士が海外で結婚する場合は、その国も大使館や総領事館へ届出をします。届出た書類が在外公館から本籍地の役所へ送られ、審査を経て戸籍に反映されます。
手続きが複雑になり、必要書類が変わってくるので、事前に役所や各国の日本大使館に問い合わせてみてください。
万が一、不備があって修正が必要になる頃には日本にいる・・・ということも考えられますので、しっかり準備すること、そして時間に余裕を持った行動をすると確実です。
役所で婚姻届の事前チェックをしてもらえる!
手続き以外で役所へ行くのは迷惑になるのでは…と思ってしまいがちですが、提出日でなくても婚姻届や添付書類を持参すれば、役所でチェックしてもらえます。
開庁時間内に足を運ぶ必要はありますが、入籍希望日に婚姻届を受理してもらえないということがないよう、事前チェックを受けておくことをおすすめします。
手続きは最短15分!混雑状況にもよるので時間に余裕をもって
婚姻届提出にかかる時間は、通常であれば15分ほどですみますが、人気の日取りや引越し時期は窓口が混雑することもあります。
特に、結婚式当日や旅先で婚姻届の提出を考えている人は、時間に余裕をもって早めに行動しましょう。
役所にチェックしてもらえるとはいえ、婚姻届はまず自分たちで書かなければなりません。婚姻届の書き方や注意点を次でお伝えします。
挙式の時期はいつにすればいいの?延期料やキャンセル料の費用はいくらかかるの?
そんなプレ花嫁さんには、ハナユメLINEでお気軽相談がおすすめ!
空いた時間に無料で相談できる!ハナユメLINEお気軽相談
(※スマートフォンよりご覧ください)
まだ何も決まっていない人も、式場見学に行ってみたけど悩んでいる人も、
結婚式についての不安やもやもやを結婚式のプロに相談できます♪
必ず受理してもらう為に!婚姻届の書き方・注意点
ドキドキしたり緊張したりしながら婚姻届を書く人も多いことでしょう。
婚姻届提出の際に忘れ物や不備があると、受理されず希望の日に入籍できない場合もあるので事前確認をし、時間に余裕をもっていくようにしましょう。うっかりミスすることがないよう、書き方のポイントをご紹介します。
まずは「証人」以外の欄を埋めよう
まずは、自分たちが書く欄を埋めましょう。
- 1.届出日:届出日=入籍日です。
- 2.氏名:夫婦それぞれ旧姓で記載します。
- 3.住所:届出時点での住民票の住所と世帯主を記載します。
すでに新居にいて転入届、転出届と同時に婚姻届けを出す場合は新住所、新世帯主。
この場合、妻の欄は「夫に同じ」。
自治体によって異なることもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。 - 4.本籍地:2人の新たな本籍地は自由に決められます。
遠方にすると戸籍謄本の取得が面倒になるので注意。 - 5.父母の氏名・続柄:それぞれの両親の名前、父母との続柄(長男、長女など)。
亡くなっている場合も記入します。離婚している場合は、現在の姓を記入。 - 6.婚姻後の氏・新しい本籍:夫または妻を選びチェックします。
- 7.同居を始めたとき:結婚式を挙げた日か同居を始めた日どちらか早いほうを記入。未定の場合は空欄。
- 8.夫婦の職業:それぞれの職業を記載します。
- 9.届出人署名押印:婚姻前の姓、印鑑で押印しましょう。
- 10. 連絡先:不備があった場合など、連絡があるため必ず記入しましょう。
▼詳しく知りたい人は下記をご覧ください。写真付きで詳しく紹介しております。
黒・青の消えないボールペンで記入する
婚姻届は公的文書となります。ボールペンや万年筆など、消えない黒いインクを使用して書きましょう。
成人の証人二人から署名・押印を必ずもらう
婚姻届には、結婚する二人(夫となる人・妻となる人)とは別に成人した二人の署名・捺印が必要です。
証人は「二人の結婚の意思を確認し、証明してくれる人」となるため、親や兄弟、親友など、関係性の高い人に証人を依頼する人が多いようです。
証人の本籍を記入する欄もあるため、お願いする人には事前に本籍を確認しておいてもらいましょう。
2022年4月以降、「成人」は満18歳から!
2022年4月1日に、成人年齢が引き下げられたことにより、満18歳以上の人なら婚姻届の証人になれるようになっています。
また、結婚できる年齢も「男女ともに18歳」と変更になっているため注意してください。
続いて、婚姻届を提出する日・入籍日をどのように決めたらいいのかについてお伝えします。
婚姻届の提出日=入籍日、みんなどうやって決めている?
ハナユメの調査によると「二人の記念日」を入籍日として選ぶ人が多いようです。
入籍日、どうやって決めましたか? | |
---|---|
二人の記念日 | 37.6% |
お日柄の良い日 | 25.0% |
語呂の良い日 | 22.9% |
その他 | 14.5% |
※出典:ハナユメ公式Instagramのユーザーアンケート(2021年6月25日取得)回答数:468
二人の記念日
交際がスタートした日や、二人が出会った日、初めて旅行に行った日、プロポーズされた日・・・さらに、二人が好きなアーティストの記念日や、共通の趣味にまつわる日などを二人の記念日ととらえる人も。
一口に記念日といってもさまざまです。二人にとって特別な記念日や、覚えやすい日を入籍日に選ぶとよいでしょう。
お日柄の良い日
「大いに安し(とても穏やかで不安がない)」といわれる大安
「慶事に友を引く(幸せのおすそ分け)」と解釈される友引
「天が万物の罪を赦す日」で日本の暦の上で最上の吉日といわれる天赦日
など、慶事において「お日柄の良い日」「縁起がいい日」はとても人気。
入籍日はもちろん、結納や顔合わせ、結婚式の日取りなどにも人気となるため、希望の時期のお日柄をチェックしてみてもよいでしょう。
語呂の良い日
入籍した翌年以降、「結婚記念日」としてお祝いすることの多い入籍日。うっかり忘れてしまってケンカになることがないよう、覚えやすい「語呂の良い日」を選ぶのもおすすめです。
- ・1月8日:いちばんはっぴーな日
- ・4月22日:よいふうふの日
- ・3月9日:サンキューの日
- ・3月14日:円周率(割り切れない)
- ・6月19日:睦まじくいつも一緒に
- ・8月28日:ハッピーに二人が包まれる日
- ・10月2日:永遠に(とわに)
- ・11月22日:いい夫婦の日
11月22日(いい夫婦の日)のような定番の日取りだけでなく、二人にしかわからない語呂をさがすのも楽しそうですね。
その他とはどんな日?
結婚式当日
何かとバタバタしてしまうこともありますが、結婚式当日に役所へ婚姻届を出すケースも見受けられます。
一緒にすることで、お互い思い出に残る入籍日となるだけでなく、結婚式をより一層盛り上げてくれるイベントのひとつにもなります。
「結婚記念日は入籍日?結婚式日?」などと悩むこともなくなるため、しっかりスケジュールを立てて結婚式当日に婚姻届を提出してみては♡
なんでもない日
結婚や入籍日にルールはないため、「なんでもない日」に入籍する人も少なくありません。
特に理由はなくても、二人が結婚したいと思って行動したその日を入籍日=二人の新たな記念日とするのもステキですね。
では、婚姻届を提出した日に先輩カップルはどう過ごしているのでしょうか。次でお伝えします。
先輩カップルに聞いた!婚姻届提出日の過ごし方
婚姻届を出して晴れて夫婦となった二人。ホッとするとともにやはり記念になる過ごし方をしたいと思いませんか。
ここでは、おすすめの入籍後の過ごし方について先輩カップルの例をご紹介します。
婚姻届と一緒写真を撮る
夫婦となった最初の日。婚姻届と一緒に写真を撮っておくとステキな記念になります。
提出した婚姻届は返却されないため、「これから提出するよ」「今提出してきたよ」というタイミングで記念写真を残してみて。
婚姻届提出日の朝から提出、提出後までプロのカメラマンに同行してもらい、ロケーションフォトを撮影する人もいるようです。
オシャレなレストランで食事する
まるで映画やドラマのワンシーンのように、ステキなレストランで特別なひと時を過ごすのも人気。
アニバーサリープレートなどサプライズの演出ができるレストランもあるので調べてみるとよいでしょう。
指輪を購入しに行く・受け取りに行く
結婚式で指輪の交換をしたタイミングから結婚指輪を身に着ける人も多いですが、入籍日から結婚指輪を身に着ける人も見受けられます。
入籍日に間に合うように指輪を購入しておき、役所へ婚姻届を提出した後に二人で指輪を交換してみては。
夫婦として初めての大きなお買物として、入籍日したあとに二人で結婚指輪をオーダーするのもおすすめです。
親に会いに行き結婚の報告をする
結婚したことを親に報告するために、お互いの実家へ挨拶に行くのもステキ。
この報告があると特に女性の両親が喜んでくれるので、実家が遠方の場合は電話報告だけでもしておくとよいでしょう。
結婚式場の見学に行く
結婚式場がまだ決まっていないなら、二人で式場見学に行くと気分が盛り上がりますよ!
「○○さん」と新しい名字で呼ばれたり、「ご主人、奥さま」などと話しかけられたりすると、なんだかちょっと照れくさいながらも「ああ、結婚したんだな」と実感が湧いてくるはず。
試食や試着、模擬挙式や見学会など、式場や日程によってさまざまなイベントを催しているため、前もってチェックして予約してみて。
最後に、婚姻届を提出した後に発生する手続きについてお伝えします。
姓が変わる人は特に多い!婚姻届提出後の手続き一覧
姓が変わることで、女性は行わなければいけない手続きが山積みです。まず何から手をつけたらいいかわからない人もいるでしょう。
まず、入籍後すぐ行ってほしい変更手続きは以下の7つです。
- 1.運転免許証氏名・住所の変更(住民票が必要となります)
- 2.健康保険証氏名の変更
- 3.マイナンバーカード氏名・住所の変更
- 4.銀行口座氏名・届出印の変更(住民票が必要となります)
- 5.各種クレジットカード氏名・住所の変更
- 6.各種保険氏名・住所変更・受取人の変更
- 7.印鑑登録(新しい印鑑を用意しましょう)
また上記には、住民票が必要なものもあるので注意しましょう。
▼詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
平日1日で入籍後の手続きをするにはこの順番!
ここでは効率よく一日で手続きをするためのスケジュール例をご紹介します。
時間 | やること |
---|---|
9時 | 新居のある役所に訪れ「転出証明書」 「転入届」を提出、この後必要となる 「住民票」を2枚取得、 その後「婚姻届」を提出 |
10時 | 警察署で運転免許証の氏名・住所変更 |
11時 | 銀行で口座の氏名、届出印を変更する |
12時 | ランチタイム |
13時 | 役所に戻ってマイナンバーカードの 氏名、住所変更および印鑑登録を行う |
午前中に動けない場合でも、窓口の対応時間を確認しつつ窓口へ足を運びましょう。
働いている人にとっては大切な平日休み。待ち時間や移動時間でスマートフォンから「クレジットカード」「各種保険」などの変更手続きを行ったり、変更に必要な資料請求をしたりできるともっと効率的に動けます。
交通機関などのトラブルも考慮して、時間に余裕をもって動きましょう。
まとめ
いかがでしたか。今回は、婚姻届を提出する際のポイントや、入籍日の決め方についてご紹介しました。
- 要点をまとめると・・・
- ・婚姻届・戸籍謄本・本人確認書類を用意!提出時に印鑑もあると安心
- ・婚姻届はいつでもどの役所でも提出できるが必要書類に注意
- ・記念日やお日柄など、二人にとってベストな入籍日を決めよう♡
この記事を参考に、二人にとって特別な記念となる婚姻届の提出日(入籍日/結婚記念日)を迎えましょう!
ハナユメ会員限定!オリジナル婚姻届をダウンロードしよう♪
ハナユメ会員限定で、【ハナユメオリジナル婚姻届】を無料配布中!
ここでしか手に入らない婚姻届で、より素敵な入籍日にしませんか♪
まずは、会員登録をしてマイページからダウンロードしてみよう!
式場のクリップ機能が使えるほか、結婚式準備をお得にする特典チケットが貰えます♪