100人規模の結婚式成功させるコツと費用を抑えるポイント4選
100人での結婚式を予定しているけれど、「費用はどのくらいになるのだろう」「人数が多いと準備や当日の配慮が大変なのかな?」などと不安に思っていませんか?
今回は100名規模の結婚式の気になる費用と準備や当日配慮すべきことなどをご紹介します。
この記事を読めば、100人規模の結婚式でも成功させる事ができるでしょう。
- この記事の内容をざっくり言うと…
- ・100人規模の結婚式は料理や装花など、人数に応じて費用が増えるものに注意
- ・費用を抑えるには手作り・持込み・時期選び・検索サイト利用をする
- ・成功のポイントはゲストが快適に過ごせるか、配慮することに尽きる
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一般的に100人の結婚式は規模が大きい!平均人数は67.3人
結婚式の具体的な内容を決めていくなかで、最初の大切なポイントとなるのが「ゲストを何人呼ぶか」ということではないでしょうか。
二人で話し合っているうちに「100人ぐらいになりそうだけれど大丈夫かな」と思っているカップルもいるでしょう。
100人規模の結婚式は、一般的に規模として大きいのでしょうか?それとも小さいのでしょうか?
結婚式(披露宴・披露パーティ)に招待したゲスト人数についてのハナユメの調査によると、全国平均は67.3人という結果になりました。
このことから、招待客100人の結婚式は、一般的な規模よりも大きいと言えるでしょう。
ちなみに、最も多かったのは「71人~80人未満」と選んだ人で全体の14.4%、次いで「51人~60人未満」「61人~70人未満」と答えた人がそれぞれ10.4%でした。
エリア別に見ると、一番多かったのが九州エリアの85.3人、逆に一番少なかったのが関西エリアの59.8人です。関東は64.3人で全国平均よりもやや少なめという結果でした。
では、100人規模の結婚式を行うことになったカップルは、なぜ平均よりも大きな規模になったのでしょうか?実際にこの規模の式を挙げた先輩カップルの理由を見てみましょう。
100人規模の結婚式を実施することになった先輩カップルの3つの理由
100人規模の結婚式を行った理由について先輩カップルの意見を聞いてみると、以下3つの理由が挙がることが多いようです。
1.大人数の部活に所属していた・大人数の部署に所属している
学生時代に体育会系の部活やサークルなどに所属をしていて、卒業後も連絡を取り合って定期的に会っているといったケースでは、比較的人数が増える傾向にあります。
また、会社関係でも会社によっては、同じ部署の人を招待しなければならないといった慣例や雰囲気が存在しているケースもまだまだあるようです。
もちろん、会社関係者を呼ぶのは社会人として常識と捉えるところがある一方、慣例で会社の関係者は結婚式にはあえて出席しないところもあるそう。
所属部署の人を全員呼ぶとなると、かなりの人数にのぼるケースもあるためです。
2.親族の人数が多い
親族関係の招待者が多いという人も招待客が多くなりがちです。これはカップルというよりも、親の意向が強く働く傾向にあります。
付き合いのある親族を全員呼ぶように、親からお願いされるケースもあります。
新郎新婦のどちらの家も親戚付き合いを大切にしている場合は、両家合わせて数十人の親戚を招待なんていうこともありえます。
3.地元の風習などにより、直接関係のない人まで招待する必要がある
地域によっては200人以上規模の結婚式を行うところもあります。
特に沖縄県などでは、遠い親戚や幼馴染、近所の人や家族の知人までも招待して盛大にお祝いする習慣があるようです。
披露宴にはさまざまな余興があり、数時間以上に及ぶことも珍しくありません。
また、同じ都道府県内でも都市部に比べて農村部の結婚式は親戚やご近所付き合いが比較的濃く、招待客が多くなる傾向があります。
結婚式が100人規模になるには、カップル自身の希望もあれば、両家の要望や地域性があることがわかりましたね。
それでは次に、費用が上がりやすい項目をご紹介します。
初期見積もりから100万円上がるのは本当?費用が上がりやすい項目
大まかな費用を把握するとき、まずは結婚式場で見積もりを出してもらいます。しかし、この見積もりはあくまで最低金額と考えておいたほうが良いでしょう。
料理や衣装など、いちばん低いランクのものを基に計算しています。
ですので、後から色々な希望を盛り込んでランクUPしていくと、あっという間に見積もりよりも高い金額になってしまいます。
「最初の見積もりから100万円も上がった!」という声も少なくありません。
100人規模の結婚式だと料理や飲み物の量も多いので、ゲストのみんなに喜んでもらおうと料理や飲み物のランクを上げると、見積もりからかなり大きな料金を追加で支払うことになります。
さらに言うと、通常結婚式場では、料飲代金の10%ほどがサービス料として加算されるため、人数が多くなるとこの金額も連れて上がってきます。
見積もりと実際の額の差をあらかじめ想定しておき、後から慌てないようにするためにも、費用が上がりやすい項目を以下で押さえておきましょう。
料理・飲み物
見積もり時に提示される料理やフリードリンクは多くの場合、最も低いランクを想定しています。
料理の場合、ランクによってメインディッシュの食材や料理の品数が異なります。また、見積もりには子ども向けメニューが含まれていないことがほとんどです。
フリードリンクの場合はドリンクの選択肢がランクによって差があり、いちばん料金が安いコースだと飲み物はビールと焼酎、ソフトドリンクのみということもあります。
女性のゲストなら、ビールよりもワインやカクテルが飲みたいという人が多いかもしれませんので配慮が必要になります。
料理をランクUPすると、一人あたり数千円が加算されます。これが100人規模になると数十万円単位で金額が変わってしまいますので注意が必要です。
また、先ほども紹介したように料飲代金の10%ほどがサービス料(料理やドリンクの提供サービス)がかかってきます。
見積もりに含まれる料理や飲み物の内容や、それぞれランクを上げると価格がどのように変動するのかチェックしておきましょう。
会場装花
会場やゲストのテーブルを飾る会場装花も、見積もり時に具体的な内容を確認しておく必要があります。
料理同様に、一番下のランクで計算されていることが多いためです。
見積もりでは、会場のどの場所にどのような大きさの花を置くことが想定されているのかをプランナーやスタッフに尋ねておきましょう。
装花は花のボリュームや花の種類によってランクがあり、華やかなものになるほど金額が上がります。メインテーブルやゲストテーブルを飾る花について、事前に写真で確認できるといいですね。
引出物
料理や装花以外に人数が増えると連れて費用が上がってくるのは、引出物でしょう。
引出物は通常、ゲストの年代や関係性などに合わせて内容を変えますが、親族関係や上司などが多い場合、その分ランクの高い引出物を用意する必要があります。
費用を少しでも抑えたい場合は、ランクを少し下げてでも満足してもらえるような工夫をしてみるのも良いでしょう。
結婚式当日ゲストテーブルの下や椅子の上に用意しておくケースも多いですが、後日案内するなどして、結婚式場に用意してもらわずに自分たちで手配することも可能です。
こうした工夫をすることで、費用を抑えつつもゲスト満足度を下げないといったことも可能になります。
最後に少し費用を抑える工夫について触れましたが、実は他にも抑えるポイントはあるのです。
100人の結婚式の費用を抑えるアイデア4選
自分たちの希望する結婚式にしようとすると、最初の見積もりからどんどん金額がアップしていってしまいます。
しかし、費用を抑えるテクニックやコツは少なくありません。次は費用を抑える4つのアイデアをご紹介しましょう。
1.手づくりアイテムを多くする
手づくりアイテムをうまく活用しましょう。すべてを式場におまかせするのではなく、一部手づくりすることで費用を抑えられるものがあります。以下にその具体例を紹介します。
・招待状や席次表などのペーパーアイテム
招待状や席次表、席札などを会場に依頼すると、1通(または1部)あたり数百円かかってしまうことが多いです。
100人分となると、ペーパーアイテムだけで数万円の出費になります。手書きをしたり、パソコンやプリンターを使ったりして自作することで、費用を抑えることができます。
・リングピロー
結婚式で指輪交換をするときに欠かせないリングピロー。シンプルなものなら3,000円程度、素材やデザインに凝ったハンドメイド商品だと1万円を超えるものもあります。
手芸店やネットショップで販売されている手づくりキットを使えば、初心者でも数百円~3,000円で素敵なリングピローをつくることができます。
・ウェルカムボード
式場入口でゲストがまず目にするウェルカムボードは、2人の個性が出るアイテムです。式場に依頼すると5万円程度の費用がかかりますが、自作すれば数千円ですむケースもあります。
こちらも手芸店やネットショップで手づくりキットが1,000円~1万円で販売されていますが、100円ショップで材料をそろえて数百円で製作することも可能です。
2.持ち込みできる物を工夫する
会場にもよりますが、持ち込みできるアイテムは持ち込みを考えてみましょう。
両親に渡す花束や引出物用の紙袋、式や披露宴が終わってゲストをお見送りするときに渡すプチギフトなどは、自分たちで用意して式場に持ち込むことで費用を抑えることができます。
ただし、持ち込みが認められていない会場もあるのでご注意を。また、持ち込んだ物を式場で保管することを名目に「持ち込み料」が発生することもあるので、式場に持ち込みについては事前に確認しておきましょう。
3.割引のある時期やお日柄を選ぶ
割引のある時期やお日柄を選ぶことをおすすめします。
式場が忙しくなる時期やいいお日柄を外した日程だと、割引特典が受けられる式場がたくさんあります。
式場が忙しくなるのは5・10・11月といった気候の良い時期。なかでも、お祝いごとに良いとされる吉日や友引は集中します。
これ以外の日だと何らかの割引プランが設定されている会場もあります。お日柄にこだわりがない人は検討しても良いですね。
4.式場検索サイトを利用する
式場検索サイトを使うことも費用を抑えるために重視したいポイントです。
ハナユメをはじめとする式場検索サイトを利用して式場探しをすると適用になる、サイトや挙式時期限定のお得なプランや割引サービスが用意されていることもあります。
また、こうしたサイトを運営している会社では、無料相談デスクなどを設けていることが多く、二人の希望に合わせて式場選びの相談にも乗ってくれます。
ここまで、100人規模の結婚式で費用を抑える方法を具体的にお話してきました。次は、100人規模の結婚式を成功させるために注意すべきポイントを5つご紹介します。
100人の結婚式を成功させる注意すべきポイント5選
100人規模の結婚式を成功させるためには、どんなことに注意すれば良いのでしょうか?式場見学のときのチェックポイントと、式場決定後に注意する点をご紹介しましょう。
1.待合スペースの確保
式場見学時に100人規模でも耐えうる待合スペースが確保できるかチェックしましょう。
到着の早いゲストだと、結婚式がはじまる約1時間前には式場に到着していることもあります。そうした場合にカフェが隣接しているなどするとゲストもゆったりと過ごせるでしょう。
また、当日雨が降ったり、寒かったりしても大丈夫かどうか、待合スペースの設備面についても確認しておきましょう。寒い場合は、暖房器具の用意があると良いです。
2.挙式会場収容人数の確認
挙式会場となるチャペルや神殿に収容できる人数を確認することも重要です。
ゲスト全員が席に座ることができるかを見学時にチェックしましょう。
希望する挙式会場の収容人数に余裕がなく、席に座れない立ち見のゲストが出てしまう場合は、挙式を親族のみの参加にすることもひとつの手です。
3.披露宴会場の広さの確保
披露宴会場の広さをチェックすることも必須ポイントです。
100人規模の大きな披露宴を開いたとき、新郎新婦がキャンドルサービスなどで会場内を歩くために余裕のある広さがあるといいでしょう。
新郎新婦が歩く導線を十分に確保できず、ゲストに椅子を引いてもらう事態にならないようにしたいものです。
披露宴会場については立ち見といったことは出来ないので、収容人数は自分たちの想定しているゲスト人数よりも少し多めに考えておくと丁度良いです。100人の想定なら110~120人収容できる会場がベストになります。
4.ゲストの皆さんと過ごす時間の確保
大人数の場合、ゲストとの時間を確保できるような進行内容も重要です。
余興をあれこれ盛り込みすぎると、新郎新婦がゲストの皆さんと過ごす時間を削ることにもなりかねません。
ゲストテーブル1卓ずつ回るようなテーブルラウンドと呼ばれる演出を行うとかなり時間がかかります。
せっかくお祝いにかけつけてくれたゲストの皆さんと、おしゃべりをしたり写真を撮ったりする時間も取りたいところです。
披露宴の時間を延長したり、新郎新婦とゲストとの時間に重点を置いた進行にしたり配慮しましょう。
5.席次表は見やすい大きさの紙で作成するのがおすすめ
100人規模の結婚式はテーブル数も多くなるため、席次表は大きな紙で作成したほうが良いでしょう。
ただし、席次表はデザインに応じて紙の大きさが決まっているケースもあります。
招待状などのペーパーアイテムとデザインを統一したい場合、席次表の大きさもある程度の制約を受けてしまいます。
席次表をオーダーするときは、打ち合わせの初期の段階からゲストの人数のことを考慮し、紙の大きさとのバランスも見たうえでデザインを決定しましょう。
まとめ
いかがでしたか。今回は100人規模の結婚式を成功させるコツと費用を抑えるポイントについてご紹介しました。
要点をまとめると・・・
・100人規模の結婚式は料理や装花など、人数に応じて費用が増えるものに注意
・費用を抑えるには手作り・持込み・時期選び・検索サイト利用をする
・成功のポイントはゲストが快適に過ごせるか、配慮することに尽きる
この記事を参考に、100人規模の結婚式を成功させるコツをつかむことができれば良いでしょう。
監修者情報
ハナユメアドバイザー T.Y
経歴
名古屋の結婚式場にてご予約担当や打ち合わせ担当のプランナー業務を経験。その後ブライダルジュエリーショップにてジュエリーコーディネーターを経験。ブライダルの現場での経験を活かし、ハナユメアドバイザーとして結婚式のお手伝いをさせていただいております。
ハナユメアドバイザーとは?
ハナユメウエディングデスクで、お客様の式場探しのお手伝いや、予約・見学の手配といった結婚式の準備をサポートするスタッフです。全員が日本ブライダル文化振興協会が主催する「3級ブライダルコーディネート技能検定」を取得しており、プロの視点からお客様に寄り添ったご提案をいたします。
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