ヒルトン大阪の挙式実例・体験談

おもてなしをテーマにしたウエディングを

ゲストがどうしたら楽しめるのかを考えたおもてなしいっぱいのウエディングをテーマにお打合せを進めました。 お料理や演出をこだわりご準備をたくさんされました。 控室での時間や、披露宴の中座中のお時間などみんながどうしたら楽しめるのか、たくさんいるお子様たちがどうしたら楽しめるのかを考えられて参列者思いのお二人だなとプランナー側も楽しくお打合せさせていただきました。

子供たちの笑顔あふれるセレモニー

お子様のご参列が多かったので、子供達にはフラッグガール・フラッグボーイをお願いしました。 牧師先生の入場の前にかわいい子供たちがフラッグをもって入場する演出に参列者も笑顔に。 また、リングガール・リングボーイも指輪交換のタイミングで入場しお子様たちのかわいらしさで笑顔がいっぱいの挙式になりました。

ゲストのことを考えたおもてなしの披露宴

お二人が一番こだわった披露宴。 お食事やドリンクなどおもてなしをみんなしたいとすごく考えられました。 再入場前にはお二人が披露宴会場に向かっている様子を影ナレーションを流し、大きな笑いに包まれました。 再入場の際はバスケットボールをされていたこともあり、バスケットボールのバルーンをもって再入場を。入場曲もこだわり盛り上がりました。

光の演出でみんなに特別なメッセージを

たくさんの演出をご準備された二人。 光の演出であるクレールストーリアでは思いを込めてキャンドルをともし蓋をすると一人一人に向けられたメッセージが浮かび上がりました。 思わず涙する方もいらっしゃり、みんなのことを考えられた特別な演出に。 電気が消されてみんながメッセージを見ている瞬間はお二人にも参列者の皆様にも特別な時間になりました。