仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラの挙式実例・体験談

東京在住のためリモートメインの打ち合わせ

東京に住んでいるので会場には一度しか行けませんでしたが、リモートでの打ち合わせで様々なことを丁寧に教えてくださり感謝しています！！結婚式についてネットで調べすぎ、やりたいこと（飾りたいもの）がどんどん増えてしまい、まとめるのが大変でした。しかし、席札やムービーなど完成した時は達成感でいっぱいでした！

クラシカルな教会で王道の教会式

東北最大級のステンドグラスを背景に王道の教会式を挙げられたおふたり。厳かな雰囲気の中、パイプオルガンの音色とともに挙式がスタート。新郎様の入場シーンでは最近流行りの“ジャケットセレモニー”と、新婦様入場シーンは今や定番の“ベールダウン”の演出で親御様とのつながりを感じられるシーンも。退場時にはたくさんの祝福を浴びながら笑顔で教会を後にしたおふたりでした。

余興で一段と場が盛り上がりました

“ゲストに楽しんでもらえること”がテーマだったおふたりですが、余興ではご友人ゲストが多かったこともあり会場内は更に大盛り上がり！ゲストからもおふたりに喜んでもらいたい想いが伝わる余興でした。天候にも恵まれガーデンでのフラワーシャワーやブーケトスもできました。ゲストから「料理がおいしかった！」との声もいただき、無事明るく楽しい結婚式を達成できました。

再入場演出は“果実酒セレモニー”

真っ赤なカラードレスで再入場した後は、ゲストテーブルを回るラウンド演出。お二人はゲストにも参加していただく“果実酒セレモニー”を行いました。各ゲストテーブルを回って、大きな瓶にキウイ、ぶどう、オレンジ、レモンなどフルーツを詰めていってもらいます。最後におふたりがリキュールを入れて完成！味がなじんだころ、結婚式を思い出しながらおふたりで乾杯です。