大人数の結婚式で出てくる悩みは7つ!ゲストに満足してもらうには?

結婚式 ウエディング 友人

家族や親族だけでなく、古くからの友人・共通の友人や会社関係の知人など、大人数を呼ぶ結婚式を叶えたいけれども、情報が少なくて困ってはいませんか。

地域にもよりますが、特に100名以上の大人数の結婚式ができる式場は限られているため、受け入れてくれる式場を探すだけでも大変です。

そこで今回は、大人数の結婚式を迎えるにあたり、式場探しの方法だけでなく、大人数だからこそ配慮したい対策などをご紹介します。

この記事を読めば、理想の大人数の結婚式を叶えられるでしょう。

この記事の内容をざっくり言うと…
・大人数の結婚式が叶う式場は意外と少ない
・希望人数で挙げた実例写真をチェックし、狭くないかチェックが必要
・人数が多いが故のトラブルやアクシデント例を事前に把握し対策する

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12.4%が実施!実は少人数よりもメジャーな大人数結婚式

ハナユメの調査によると、100名以上の大人数結婚式を行った人は12.4%で、51~60人以下の少人数の結婚式よりも割合として多く、実はメジャーなのです。

この章では、細かくゲスト人数の全国平均、地域によるゲスト人数の特色をみていきましょう。

ゲスト人数の全国平均は67.3名

結婚式のゲスト人数の全国平均は、67.3名です。以下に人数別の割合をご紹介します。

披露宴・披露パーティの招待客人数
30人未満 16.2%
31 人~40人 8.1%
41人~50人 7.2%
51人~60人 12.2%
61人~70人 10.4%
71人~80人 14.4%
81人~90人 8.9%
91人~100人 7.6%
101人~110人 5.8%
111人~120人 2.5%
121人~130人 1.0%
131人~140人 0.5%
141人~150人 2.0%
151人~160人 0.5%
161人以上 2.8%

※なお、この記事では、大人数を100名以上と定義しています。

では大人数での結婚式を行う場合、どのような視点で式場選びをする必要があるのでしょうか。

100名以上の結婚式を行うために、式場探しの際に気をつけるポイント4選!

大人数の結婚式の場合、ファーストバイトや余興など、結婚式中のイベントの盛り上がりや迫力はアップし華やかな雰囲気になります。

しかし一方で、大人数のゲストを招待するには物理的なスペースが必要なため、実施できる会場が限られてくるのです。

1.大人数対応の式場は少ないから、早めの予約が必要!

結婚式場紹介サービス大手各社の関東エリアでの大人数対応の式場の割合は下記のとおりです。

ゼクシィ:716会場のうち、393会場
みんなのウエディング:811会場のうち、127会場
ウエディングパーク:910会場のうち、116会場
ハナユメ:144会場のうち122会場

※2017年8月25日時点、各社関東エリアの全式場掲載数のうち100名の披露宴が対応可能な式場の割合を調査

上記のようにどのウェブサイトでも、大人数対応の式場の割合は少ないことがわかります。

つまり、対応式場が限られるため、希望の日程で結婚式を行うためには、早めに式場を押さえておく必要があるということです。

2.ネットで調べる場合は複数のサイトのチェックが必須!

大人数対応の式場をネットで探す場合は、複数のサイトをチェックしましょう。

各結婚式場のサイトや資料請求でも情報を得られますが、情報が少ないのであまりおすすめできません。その理由としては、式場内の各会場の収容人数が記載されていないケースもあるからです。

写真などで、会場の雰囲気はつかめますが、広さや収容人数の情報は記載されていないない可能性もあります。

また、最大収容人数が記載されている場合もありますが、これにも注意が必要です。

例えば、最大130人と記載されている会場でも、実際は会場の作りなどが関係し、記載人数より少ない80人程度でないと狭いと感じてしまうというような情報は記載されていません。

結婚式場検索サイトでは、掲載情報の項目が違います。複数サイトを利用して、情報を見比べたり、必要な情報をそれぞれのサイトで得ることが、効率よく正しい情報を得るためには良い方法です。

さらに言うと、上記サイトには実際の費用明細や見積りなどが人数別に見られるコンテンツがありますので、気になる会場で過去に自分たちが想定している規模もしくはそれ以上の人数規模での実施が実際にあったかどうか、確認すると良いでしょう。

3.本当に大人数で実施可能か、見学時に確認する

そのほか、気をつけるべきポイントとしては、ブライダルフェアなどの見学予約に行った際に、本当に大人数での結婚式が可能かどうか見極める必要があります。

見学の際、式場側としては何とかその場で決めてもらおうと様々なアピールをしますので、プランナーによっては「十分対応可能です」や「テーブルレイアウトを工夫すれば大丈夫」などと言うこともあるでしょう。

しかし実際当日になってみると、「やはり狭かったな…」と思うことも少なくありません。

そうならないためにも、実際に見学する際にはどのくらいの広さがあるのか実感してみたり、広さを測ったりするのが良いでしょう。

また、過去に自分たちの想定人数よりも10~20人くらい多い規模での披露宴実施があったかどうか聞いてみるのもよいでしょう。
(できれば、その実施の際の写真などがあればそれを確認させてもらうのも良いでしょう。)

収容人数については、少し余裕を持たせた数で計算したほうが当日狭かったと思うことは少なくなります。

4.結婚式の相談デスクで希望にあう式場を紹介して貰うのもスムーズな手段

インターネットでは、なかなか情報が得られない場合は、下記に紹介する結婚式相談デスクで式場探しのプロに希望にあう式場を紹介してもらうのがスムーズです。

相談デスクまで行く時間がないのであれば、電話相談も可能です。相談デスクであれば、実情に近い情報や、体験者からの情報も豊富です。

自分で探すのが手間だという方は、相談デスクを使用することで、式場探しの効率を上げられます。せっかくの楽しい結婚式、式場探しで疲れてしまった、なんてこともなくなるでしょう。

おすすめの相談デスクは下記です。

ハナユメ「ウェディングデスクの店舗一覧

ここまでで大人数の結婚式が叶うための式場選びのコツを紹介いたしました。

インターネットや相談デスクをうまく利用して、理想の結婚式ができる会場を見つけていきましょう。

次の章では、大人数の結婚式ならではのお悩み事例を7つ紹介します。この対策をしっかりとれば、ゲストも満足する結婚式ができることは間違いないでしょう。

お悩み別!大人数結婚式でゲストの満足度を下げない対策7選

実際に大人数での結婚式を行う場合に、悩みとなってくることと、その対策をみていきましょう。

1.人数が入りきらない!式場を決めたのに後から人数が増えてしまった

悩み:
声をかけていくうちに、忘れていた人がいたり、部署異動などで人数が増えて、収容人数を超えそうになっている。

解決方法:
1.新郎新婦それぞれ、どういった関係性までを招待するかもう一度話し合い、呼ばないゲストを決めて対応する。
2.数名の場合は、どうにか式場で対応してもらえないか相談する。
3.二次会を開催し、二次会から呼ぶゲストをつくる。
4.二部制結婚式にする。親族のみの1部にし友人との結婚式は2部目という風に分ける。

二部制結婚式とは

二部制結婚式とは、「両家の顔合わせ」という目的に合わせた会食と、「友人たちと楽しく過ごすこと」を目的とした披露パーティーをする方法です。

例えば下記図のように、親族との挙式・披露宴を行い、その後で友人や同僚との披露宴を行います。
二部制 お披露目会

時間を分けることで、ゲスト人数が多すぎて入りきらないことや、ギリギリで窮屈になってしまうことを避けることができます。

2.チャペルや神殿にゲストが全員入れない!

悩み:
披露宴会場の収容人数はクリアしたが、チャペルや神殿など挙式会場が狭く全員入れない...。

解決方法:
1.チャペルの場合、立ち見でもOKであれば、入れる場合がある。まずはプランナーに相談してみる。
2.挙式からと披露宴からに分ける。招待状に「案内付箋」を入れるのを忘れない。※仲良しグループの中で挙式から呼ぶ人と呼ばない人が出ないように注意すること。
3.挙式は親族だけを呼ぶことにする。神前式の場合は特に、神社のしきたりで友人などは呼べないケースがそもそもあるので注意。

披露宴から出席するゲストが出てしまう場合は、挙式の様子を披露宴中に映像等で流せると良いのではないでしょうか。

3.ゲストと話す時間があまりないのが心配!

悩み:
大人数だと、ひとり1分ずつと話したとして...と考えると披露宴が終わってしまうことも。それでもゲスト一人ひとりとできるだけ話す方法がないか?

解決方法:
1.演出や余興を減らす。
(特にテーブルラウンドは避けたほうがいい。1卓につき3分計算で、例えば150名で15卓だったとしたら、それをするだけで45分。披露宴2時間~2時間半のうちのかなりの割合を占めてしまうから。)
2.ウェルカムパーティを挙式・披露宴の間に行う。
3.撮影タイムを設け、司会者にグループごとに来てもらうように声かけをしてもらう。

これらの方法は、いずれかというよりも、全て対策をすることが望ましいです。

4.集合写真に皆が写るようにする方法はある?

悩み:
集合写真を撮る予定だが、全員の顔が写るか不安...。できれば、全員に写ってほしい。

解決方法:
1.カメラマンまたはプランナーに事前に相談しておき、撮影ポイントを階段上にする。またはカメラマンが2階などに上れる場所から撮れるようにする。
2.思い切って、グループごとの撮影に変える。その場合、漏れのないよう全グループと撮るのを忘れないこと。

5.狭くて窮屈な思いをさせないようにできるか不安…

悩み:
隣のテーブルとの距離が近く、新郎新婦が入退場などで通るときにイスを引かないといけないくらいにならないか不安。

解決方法:
1.予定人数よりも大人数での対応が可能な広い会場を選ぶ。
2.レイアウトを調整する。または新郎新婦の導線を工夫する。
3.人数の見直しをする。

6.席次表でのデザイン選びは慎重に!人数が多いと席次表作りも実は大変

悩み:
座席表をデザインだけで選んでいたら、紙が小さくて読みづらいものになってしまった。(特に手作りの場合)

解決方法:
1.費用はかかるがプロに任せる。
2.できるだけ大きいデザインを選ぶ。

7.普通の結婚式より準備に時間がかかりそう

悩み:
大人数だと準備することが多いかもしれない。そもそも大人数は何の準備に時間がかかるのか?

解決方法:
1.準備を早めに始める。(通常、式場との本格的な打合せスタートは3~4ヶ月前からだが、プランナーに不安なことを伝えて開始してもらう)
2.費用はかかっても、プロに依頼できることは依頼する。
3.最も大変なのは実は確認作業。引出物や招待状の宛先など、入れるものの組み合わせも多くなるので、確認作業は念入りに行う。

ここまで、大人数で結婚式を行う場合に注意すべきポイントをお伝えしました。

最後に、結婚式・披露宴の演出についてもご紹介しておきましょう。

ゲストが大人数だからこそお勧めの演出と避けた方がいい演出

結婚式や披露宴・披露パーティ中、何も演出・イベントを行わない人はいないといって良いでしょう。

ここでは、大人数ゲストがいるからこそお勧めしたい演出と、行うのであれば配慮が必要な演出をご紹介していきましょう。

大人数の結婚式だからこそお勧めの演出5選

ゲストが多数いるからこそ、ゲスト全員に参加をしてもらう演出は華やかで絵になるのでお勧めです。

1.フラワーシャワー

フラワーシャワー 挙式

フラワーシャワーとは、キリスト教式・人前式の挙式が終わった後に、挙式場の外又はバージンロードで行う、新郎新婦にゲストが花びらをまいて祝福する演出です。

花の香りで周りを清めて、悪魔や災いから新郎新婦を守るおまじないの意味がこめられています。

まいてもらえる花びらが多ければ多いほど写真映えしますので、大人数の結婚式にはお勧めだと言えるでしょう。

2.バルーンリリース

バルーンリリース

空いっぱいにゲスト全員で一度に風船を飛ばす、挙式が終わった後ガーデンやテラスで行う「新郎新婦の幸せが風船のように天まで届きますように」という願いが込められた演出です。

フラワーシャワー同様、バルーンの数が多い方が華やかになりますのでお勧めです。

3.集合写真

集合写真

最近では、結婚式で集合写真を撮る人は減ってきているようです。

せっかく沢山のゲストがお祝いに来てくれたのですから、そのゲスト全員と写真を撮るのは大人数でなくてもやはり行うのがお勧めです。

但し、大人数の場合は特にゲスト全員の顔がきちんと写るように高いところから撮ってもらえるか、脚立などを持ってきて撮ってくれるかは事前にカメラマンに確認をしておいた方がよいでしょう。

また、そうしたとしても全員の顔が移らない可能性があることは理解しておいたほうがいいでしょう。

4.ダンスなど大人数での演出

去年~今年はゲストや新郎新婦による「恋ダンス」を演出に入れるカップルが多かったようです。

また、最近人気の演出と言えば、フラッシュモブは欠かすことが出来ないでしょう。

フラッシュモブとは、前触れもなく突然ダンスなどパフォーマンスを始める演出のこと。結婚式の演出では、ウェイターやカメラマンなど会場のスタッフに扮した人たちが踊りだしたり、参列ゲストが歌いだしたり、サプライズされる人を除いた全員で行う場合もあります。

5.ムービーを使っての演出

最近ではプロフィールムービーは今や定番中の定番の演出となっています。

大人数の場合、ゲストのまとまりが出ないことを心配する人も多いですが、複数ムービーを要所ではさむことで、会場全体に一体感が出るでしょう。

大人数の結婚式には避けるor工夫が必要な演出5選

結婚式の演出は二人よがりでなく、大人数いるゲストに配慮した内容・タイミング・時間である必要があるといえるでしょう。

下記5つは行うのを避けるか又は行うのであれば、配慮が必要な演出ばかりです。

1.リングリレー

リングリレー 挙式

リングリレーとは、指輪の交換のシーンで新郎新婦それぞれ用意した長いリボンに通した結婚指輪を、参列したゲストが順番に渡していき、最終的に新郎新婦のもとに届けると言う、ゲスト参加型の演出です。

ゲストの手を通っていきますからゲストとの一体感が生まれますが、ゲスト人数が多いと時間がかかり中だるみしてしまうかもしれません。

大人数の場合、全員の手を通すのではなく写真のようにバージンロード側のゲストだけに行ってもらうような配慮が必要でしょう。

2.テーブルラウンド

テーブルラウンドとは、その名の通り新郎新婦が各テーブルを周って行う演出のことです。

お色直し後の再入場の後行うことがほとんどで、写真を撮ってまわる「テーブル」や各テーブルのキャンドルに火をつけてまわる「キャンドルサービス」などがあります。

大人数の場合テーブル数も多いですから撮影に時間がかかります。また、タバコや化粧室で外出しており撮影がすすまないなどのトラブルはよく聞く話です。

ゲスト120名で15テーブルだとして、1テーブル5分かかったとするとテーブルラウンドだけで75分かかることとなります。

もし行うのであればキャンドルサービスとテーブルを組み合わせたりはせず、どれか一つの演出に絞ると良いでしょう。

また、外出してしまいそうなゲストや外出をしたゲストに、司会やスタッフから積極的に声をかけていくようにお願いをすると良いでしょう。

3.マジックパフォーマンス

マジック 手品

披露宴の余興として新郎新婦からゲストに贈る、サプライズ演出です。ゲストを巻き込んで参加していただくことも出来るので、盛り上げたいシーンにオススメの演出です。

ただし、ゲストが多い場合手元を使う写真のような手品等の場合、多くのゲストからは座ったままでは見えないなどということもあるでしょう。

もしそのような演出の場合は、手元をスクリーンに実況中継で流したり見えない人は立って前に来てもらう声かけも必要でしょう。

また、手元ではなく遠くの席からでも見えるような大掛かりなパフォーマンスを依頼するというのも一つでしょう。

4.デザートブッフェ

デザートブッフェ

その名の通り、デザートをゲスト銘銘にブッフェ形式で取っていただく演出で、年々行う割合が増えてきている演出の一つです。ずっとゲストが座らず動きが出るので新郎新婦と触れ合える場にもなるので人気です。

披露宴でデザートブッフェをする場合、かなり限られた時間で一度にゲストが撮りに行くわけですから、大人数の場合ちっともとりに行くことができなかったというゲストも出てくることでしょう。

そのため、デザートブッフェをするのであれば、とりにいっていないゲストにスタッフからデザートを持っていってもらうことが必要でしょう。

また、テーブルを真ん中に二方向からとりにいったり、二箇所にテーブルを設置するなど一度にとれるゲストの数を増やす工夫もあるとよいといえます。

5.プチギフトを渡してのお見送り

プチギフト

プチギフトとは、ゲストお見送り時(又は再入場時)に引出物とは別にゲストに配る、小さな贈り物のことです。

今ではお見送り時にプチギフトを渡さない人はいないといっても過言ではなく、2016年では93.8%の人がプチギフトを用意したと答えています。

一人ひとりとゆっくり話したい気持ちはわかりますが、もし120人ゲストがいたとして渡すのに30秒かかったとするとそれだけでも60分かかってしまいます。

後から時間がなくあせることのないよう、少しでも早くお見送りをするという意識が必要です。

また、なかなか出てくることのないゲストには司会者やスタッフから声をかけてもらうようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回は理想の大人数結婚式を挙げるためのポイントについてご紹介しました。

大人数の結婚式が成功するポイントをまとめると・・・
・大人数の結婚式が叶う式場は意外と少ない
・希望人数で挙げた実例写真をチェックし、狭くないかチェックが必要
・人数が多いが故のトラブルやアクシデント例を事前に把握し対策する

この記事を参考に、素敵な大人数の結婚式が出来ると良いでしょう。

監修者情報


記事監修者T.Yの顔写真

ハナユメアドバイザー T.Y
経歴
名古屋の結婚式場にてご予約担当や打ち合わせ担当のプランナー業務を経験。その後ブライダルジュエリーショップにてジュエリーコーディネーターを経験。ブライダルの現場での経験を活かし、ハナユメアドバイザーとして結婚式のお手伝いをさせていただいております。
ハナユメアドバイザーとは?
ハナユメウエディングデスクで、お客様の式場探しのお手伝いや、予約・見学の手配といった結婚式の準備をサポートするスタッフです。全員が日本ブライダル文化振興協会が主催する「3級ブライダルコーディネート技能検定」を取得しており、プロの視点からお客様に寄り添ったご提案をいたします。

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