会費制の結婚式にご祝儀袋は不要!気になる服装・受付マナー


近年増加傾向にある会費制の結婚式とは、予め会費が決まっており、その金額をゲストが支払うというものです。

新郎新婦やゲストにとっても金銭面での負担が少なくなり、従来よりカジュアルなパーティーといえるでしょう。

しかし、初めて会費制の結婚式に出席するという方も少なくないでしょう。そこで今回は、当日の会費の出し方や受付マナーをご紹介致します。

この記事を読めば、会費制結婚式でもスマートに受付できるようになるでしょう。

この記事の内容をざっくり言うと…
・会費制結婚式ではご祝儀袋は不要だが、封筒などに入れると良い
・会費以外で別途ご祝儀を用意する必要はない
・服装は通常の結婚式と同じ。場合によっては多少カジュアルでもOK

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※記事内の調査データは「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」より引用しています。

そもそも会費制とご祝儀制の結婚式の違いとは?

全国で結婚式を挙げたカップルのうちの大半にあたる85.0%がご祝儀制の結婚式を、7.4%が会費制の結婚式を挙げたと言われています(※ 残りの7.6%は無回答)。

ご祝儀制がまだまだ主流とはいえ、年々会費制のスタイルを取るカップルが増えてきています。どちらが良い悪いというわけではなく、それぞれ特徴があります。

ここではまず、会費制とご祝儀制の違いからご紹介いたします。

会費制とは

主催者が会費を設定し、ゲストが指定された金額を支払うスタイルが会費制です。

会費制のスタイルは前々からありますが、会費制の結婚式を挙げるようになってきたのはここ最近です。

「形式ばった結婚式が苦手」といったカップルが、カジュアルな雰囲気の中でパーティーのような式を挙げたいといった場合に、会費制が選ばれることが多いようです。

参列するゲストとしても、ご祝儀制より金銭的負担が少なくなるため気軽に参加しやすいというのも、メリットとして挙げられます。

ただし、フォーマルな結婚式を望む家族・親族やご年配の方からは不評を買うこともありますので、決定前に一度家族に相談することをおすすめします。

ちなみに、北海道エリアの結婚式は大半が会費制です。北海道では会費制が85.6%、ご祝儀制が7.5%と、全国の基準とは真逆になります。

そのエリアへの結婚式に参加される方はこの点を頭に入れておくといいでしょう。

ご祝儀制とは

一方、ご祝儀制は古くからなじみのあるスタイルで、北海道をのぞく大半の地域ではこちらが主流です。

ご祝儀額は結婚式を挙げる新郎新婦との関係性から、ある程度の相場が設けられています。例えば、首都圏での結婚式に友人として呼ばれた場合は、30,000円をご祝儀として包みます。

ただし、同じ関係性であっても地域によって包む金額に差があるため、一度家族に相談してみるのもいいでしょう。

必ずしもそうとは言えませんが、ご祝儀制を選ぶカップルは一般的な結婚式のスタイルになることが多いため、老若男女問わず受け入れられるのがご祝儀制のメリットと言えます。

その一方、会費制に比べると主催・参列側の金銭的負担が大きいというデメリットもあります。

会費制とご祝儀制のどちらを選ぶかは、結婚式を挙げる2人の意向と招待する人々との関係性によって変わってきます。

カップルによっては親族のみでご祝儀制の結婚式を挙げ、親しい友人たちを集めて会費制の結婚披露パーティーの両方を行うケースもあるようです。

2人にとって最適なスタイルを選ぶのが結婚式を成功させるポイントと言えるでしょう。

では次に、会費制の結婚式で「ご祝儀袋は必要?」「そもそもご祝儀は必要なのか?」という疑問がよくあります。次章以降でその質問の答えをお話しましょう。

会費制の結婚式の場合、祝儀袋は必要ない!

ウェルカムスペース

会費制の結婚式の場合、ご祝儀袋は不要です。会費制ではご祝儀制と一部ルールが異なるところがありますので、それらをここでご紹介します。

ご祝儀袋には入れず、直接支払うのが一般的

3万円 封筒

ご祝儀制の結婚式ではご祝儀袋にお金を包んで受付の方に渡しますが、会費制では封筒などには入れず直接手渡すのが一般的です。

また、マナーとしてお釣りなく支払いができると良いでしょう。

というのも、会費制では参列するにあたって1人あたりの支払う金額が決まっているため、受付では指定された金額がちゃんと払われているかを確認しなくてはなりません。

ご祝儀袋に入れたまま渡すと、袋からお金を出したりする手間が生じてしまいます。

受付の方の負担を軽減させる意味でも、直接かつお釣りなく会費を手渡せるといいでしょう。

さらに、お財布からその場で直接現金を出すよりも、封筒などに入れてサッと取り出せるようにしておいた方が、よりスマートな印象を与えることができるのでオススメです。

会費制の場合は新札でなくてもよい

ご祝儀 銀行

ご祝儀は新札を包むのがマナーとされていますが、会費制では新札でなくても問題ありません。ただし、新札を用意しておけるのであれば、それに越したことはありません。

そもそもご祝儀で新札を包むのは、「(新札を出すことで)前々から準備をしてきた・楽しみにしてきた」「新たな門出に新しいお札でお祝いを」の2つの意味が込められているからです。

これらは会費制になったからと言って変わるものではなく、2人を祝福する参列側の気遣いです。

どうしても忙しくて新札を用意できないときは、せめて折り目が入っていないきれいなお札(ピン札)を選ぶといいでしょう。

なお余談ですが、新札とピン札はどちらも「折り目がないきれいなお札」という意味で使われますが、厳密には意味が異なります。

新札は文字通り誰も使っていないお札のことで、一方のピン札は折り目はないけれど誰かが使ったお札のことを言います。新札を用意する方法は次節にてご紹介します。

【番外編】新札の用意の方法

新札の両替方法としては、銀行もしくは郵便局の窓口に行く、銀行にある専用ATMで交換するといった方法があります。

銀行や郵便局の窓口に行って「新札に換えてください」と言えば、案内してもらえるでしょう。

ただし、窓口が空いてる時間までしか交換ができないため、お昼休みなどを使って銀行などへ行く必要があります。

なお、金曜日はそれこそ結婚式のために新札に両替したい人が多く混雑するため、早めに新札を用意しておくことをオススメします。

また銀行の中には、新札に両替ができる専用のATMを備えているところもあります。営業時間外に足を運ぶ場合には、そうしたのを使うのも一つの手と言えます。

ただし、銀行によって新札がでてこないケースもありますので、やはり余裕を持って準備するのが一番得策と言えます。

会費制の結婚式の場合、ご祝儀袋は不要で必ずしも新札を用意する必要はありません。というのもご祝儀袋に包まないため、誰の新札なのかわからないからです。

しかしながら、先ほども紹介したように新札は気持ちの問題です。もし用意したいと思うのであればそれは素晴らしい事でしょう。

次章では、もう一つの疑問「会費とは別にご祝儀って必要なの?」という問いにお答えします。

会費と別にご祝儀は不要!

ご祝儀

会費制の結婚式では、会費とは別にご祝儀を用意する必要はありません。新郎新婦によっては、招待状の中に「ご祝儀はご辞退させて頂きます」といった文言を記載することもあります。

しかし、立場上会費だけではやや少ないか…と感じるのであれば、別途お祝いとしてプレゼントやご祝儀をお渡ししても良いでしょう。ただし、その場合結婚式当日ではなく、後日改めて渡すのがベターです。

基本的には会費の中にすべて含まれているので不要

ビュッフェ ブッフェ 会費制 二次会

式を挙げる2人が会費制を取る背景には、「ゲストに気軽に参加してほしい」「せっかく来てもらうゲストの負担になりたくない」という思いが込められています。

そのため、基本的には会費を払って当日結婚式に参加することが2人にとって一番の祝福となりますので、ご祝儀を別途用意する必要はありません。

ただし、「会費制だからご祝儀を渡してはいけない」ということはなく、お気持ちとして別途ご祝儀を渡したり、ご祝儀相当のプレゼントを用意したりすることも可能です。

気持ちとしてご祝儀やプレゼントを用意しても良いが、事前もしくは後日改めて渡すのがベター

引出物 引き出物

実際に私が相談を受けた方で次のような方がいらっしゃいました。

「部下の(会費制の)結婚式に参列したが、(会費の額が)ご祝儀の相場と大きな差があって、差額分はご祝儀で渡した方がいいのか・・・」と悩んでしまった、ということです。

会費制では、基本的にご祝儀を用意する必要はありませんが、お気持ちとして個人でご祝儀を渡す分には何ら問題はなく、むしろ2人も喜ぶかと思います。

「現金ではちょっと気を遣ってしまうかな」と思う場合は、金額相当のプレゼントを贈るのもいいでしょう。

ただし、このような場合はご祝儀制の結婚式のように受付で渡すことはせず、事前に贈るか、もしくは式が終わった後日に改めて渡すのがベターです。

ここまで、会費制の結婚式でよくある「ご祝儀に関する疑問」にお答えいたしました。

最後に、こうした会費制の結婚式はまだまだマイナーですので、当日の服装をどうすべきか迷ってしまう方も多いかと思います。次章にて、当日着ていく服装をご紹介いたします。

会費制の結婚式の服装は通常の結婚式と同じでOK!

ゲスト 服装

基本的には会費制の結婚式であっても、ご祝儀制のときと同じような服装(=フォーマル衣装)で参列するのが無難です。

男性で言えばスーツ、女性で言えばフォーマルなドレスが好ましいです。

しかし、会費制の結婚式のスタイルを選んでいることから、新郎新婦が式の位置づけをどう考えているかによってフォーマルの度合いは変わってきます。

例えば、挙式は親族のみで済ませていて、結婚披露パーティー(会費制)の参列者は友人・知人がほとんどと言う場合は、ある程度カジュアルな雰囲気になることが想定されます。

そうした場合は、招待状に「平服でお越しください」などといった文言が記載されていることが多いため、通常よりも多少カジュアルよりの服装でも問題ありません。

ただし、この場合の「平服で」は「フォーマル(=礼服)である必要はないけれど、ある程度はかしこまったをしてきてくださいね」の意味です。

カジュアルとは言ってもセミ・フォーマル以上(男性ならスーツ、女性はドレスやスーツなど)のドレスコードが要求されていることを、頭の片隅に入れておくといいでしょう。

一方で、会費制のスタイルを取っているが親族や会社の上司なども参列する場合は、ご祝儀制のようなフォーマルな結婚式になる可能性が高く、そうした場合は通常の結婚式に参列する衣装の方がよいと言えます。

また、結婚式が行われる会場でフォーマルの度合いを判断するのも一つの手です。

ゲストハウスや専門式場、ホテルなどで行われる場合はフォーマルよりになりますし、レストランやなどで行われる場合はカジュアルよりだと考えることができます。

フォーマルの度合いは新郎新婦に問い合わせるのが確実ではありますが、心配なようであれば通常の結婚式に参列する衣装を着ていけば問題ありません。

まとめ

いかがでしたか。今回は会費制の結婚式におけるご祝儀と服装についてご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・会費制結婚式ではご祝儀袋は不要だが、封筒などに入れると良い
・会費以外で別途ご祝儀を用意する必要はない
・服装は通常の結婚式と同じ。場合によっては多少カジュアルでもOK

この記事を参考に、当日恥ずかしい思いをせずに会費制の結婚式に参列できると良いでしょう。

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