コットンハーバークラブ（横浜）/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

挙式前にたいせつな家族との時間

今日を迎えられたのは「家族」のおかげ。学生時代はおじい様、おばあ様とも一緒に暮らしており、誰よりも新婦のドレス姿を楽しみにしていました。反抗期はお母様と口を利かない時期もあり、家に帰らないこともありました。大人になってから家族のありがたみを感じ、その想いを大切にするため、チャペルで家族との時間を作りました。

ゲストとの距離感が近い空間での挙式

木のぬくもりと外から差し込む自然の光、みなとみらいの景色を一望できる挙式会場。お二人とゲストとの距離感も近いからこそ、堅苦しくなくアットホームに過ごせる空間。新婦と一緒にバージンロードを歩く家族の気持ちも自然とゲストに伝わる距離感。退場シーンは花びらを浴びながらゲストの「おめでとう」の声がお二人にも届く空間になっています。

「ありがとう」を込めてサンクスバイト

自然光が差し込む披露宴会場。ゲストのみんながお二人のもとにぎゅっと集まった空間の中でケーキセレモニーが結んだあと、実は他にもケーキを食べさせたい方がいました。お二人から相手のお母様へのサンクスバイト。いつも仲良くしてくれるお母様に「これからもよろしくね」の意味を込めてのバイトはゲストみんなのかけ声も合わせて一体感のある空間に。

ゲストみんなが、楽しめる空間に

披露宴の後半はゲストみんなも緊張感がほぐれてリラックスできる空間。披露宴中もゲスト一人一人が楽しめる空間を作りたかったお二人。そんな中、テーブル対抗新郎新婦の似顔絵対決！新郎新婦はラウンドしながらゲストの書く様子を伺いつつ、ゲストも楽しみながらお二人の似顔絵を完成させます。結びはお二人の周りにぎゅっと集まって1位をお二人に決めてもらいました。自然とお互いの友人同士も交流ができるような空間。