ラグナスイート新横浜　ホテル＆ウエディング/エスクリウェディングの挙式実例・体験談

楽しんでほしいというおもてなしから

「せっかく来てくださるならゲストも楽しい結婚式にしたい」打ち合わせの中で仰っていた言葉。結婚式の主役は新郎新婦様であることはもちろんですが、感謝の気持ちを込めてのおもてなしも大事にされながら準備を進めてまいりました。全員が参加できるクイズ大会と、自由に過ごせる歓談の時間をバランスよく考えられたことで、思い出作りもしっかりとできる一日となりました♪

101本のバラの意味は「永遠の愛」

一日の始まりはファーストミートから♡打ち合わせの中で提案させていただいた際には、少し恥ずかしそうな様子も見受けられましたが、当日は楽しみなドキドキ感と相まって、笑顔でおこなってくださりました♪後ろから肩を優しく叩かれ振り返った新郎様の手には、白いバラが1本♡そしてこのサプライズは実は披露宴のフィナーレにも続いており、そこでは100本のバラの花束が用意されていたのでした♡

中座のエスコートに指名されたのは

ウェディングケーキのセレモニーが結ぶと、新郎新婦様はそれぞれお着替えのため中座へ。新婦様が中座のエスコートに選ばれたのは弟様。大人になると家族にエスコートされる機会は滅多にないかと思いますが、姉弟の仲睦まじい姿を見ることができるのも結婚式ならでは♡一緒に会場内を歩かれる姿を見ている親御様も、とても嬉しそうな表情で見守っておりました。

ビュッフェの時間は楽しくにぎやかに

おもてなしのひとつとしてご用意されたデザートビュッフェ♪美味しいスイーツが年代問わず喜ばれることはもちろん、そのビュッフェの時間も、新郎新婦様がゲストと交流していただけるフリータイムになります。新郎新婦様の席で交流される時間よりもよりラフに、距離感近く会話に花を咲かせたり、写真撮影を楽しまれる姿が見受けられ、わいわい賑やかな時間となりました♡