アニヴェルセル 大阪の挙式実例・体験談

こだわりぬいたオーダードレスで挙式

新婦がずっと結婚式で着たいと夢見ていたオーダーのウエディングドレス。何度も試着を重ね、こだわりぬいたこの1着で結婚式をしたいという新婦の夢を叶えることができました。青のバージンロードの上に立つと純白のウエディングドレスが綺麗に映え、家族からも友人からも「綺麗だったね」と言われ、本当に嬉しかったです。

来てくれているゲスト全員に感謝を伝えたい

合言葉は「グッディ！」。今日という日がおふたりにとってもゲストにとっても最高の1日になりますように…という想いを込めてこの合言葉を考えました。挙式では家族にしっかり感謝を伝えるため、新婦から両親に向けた入場前に手書きのメッセージムービーを上映。今まで育ててくれたことへの感謝を込めて、お父様と一緒にバージンロードを歩きました。最高に幸せで忘れなれない1日になりました。

離れていてもオンラインで全員参加！

参加できなかったゲストもオンライン参加！披露宴中はずっとふたりの席にパソコンを置いて繋いでいました。新郎も仕事で全国を回り、新婦の出身も長崎のため、このご時世を考え、直接会場に来るのが難しいゲストもオンラインで参加してくれたのは本当に嬉しかったです。しっかり顔を見て「ありがとう」と伝えることができました。

最幸の瞬間に最高の親孝行をしたい

披露宴の結びのシーンでは新婦から両親へ手紙を読みました。今まで言えなかった分の想いを全て込めました。プレゼントとしておふたりから今年で還暦を迎える両家のお父様に赤いちゃんちゃんこをプレゼント。「お仕事おつかれさま。今まで家族のためにありがとう。」と感謝の気持ちを伝えました。結婚式という最幸の瞬間に最高の形で親孝行ができました。