Fish Bank TOKYO （フィッシュバンクトーキョー）の挙式実例・体験談

「ゲストに喜んでもらいたい！！」

常に結婚式の基盤はここにありました。 ご友人に対してはもちろん、ご両親にも結婚式を一生の思い出として楽しんでもらいたい想い、今までの感謝を伝えたい想い、常にゲストを考えられるお優しいお二人とのお打合せでした。 お打合せの時から結婚式は始まっていると我々プランナー同士でよく話すのですが、こちらが幸せにさせてもらうことができる素敵なお打合せをすることができました。

ご両親の涙が感動的な挙式

新婦様のお母様お父様の涙が印象的な挙式でした。 挙式本番では男らしく胸を張ってご新郎様に新婦様を託すお父様。 お母様は会場入り口でベールダウンをする際「幸せになってね」と小さな声でお伝えになっていました。 ゲストの前では気丈に振舞われていた新婦様のご両親も、リハーサル時は今までの感情が沸き上がり、涙を流される1幕も。 スタッフ全員感動で涙を我慢することで精一杯の素敵な挙式でした。

ご友人の笑顔が印象的な和やかな披露宴

とにかく打合せの時からゲスト想いなお二人。 常にゲストが喜ぶことをイメージされ、自分たちばかりにスポットが当たるのではなく、来てくださった方々が楽しんでいただける披露宴を挙げたいと常にお考えでした。 当日は時間をしっかり有効に使い、レストランウェディングの強みを生かしたお料理に特化したおもてなし、ゲストとコミュニケーションを取る時間を多く取りお二人らしい和やかな披露宴となりました。

サプライズの24本のバラ☆

普段サプライズなど恥ずかしくてやらないと仰る新郎様。しかし一生に一度の結婚式、新婦様に喜んでもらいたいという思いからサプライズでバラを24本用意しました。 バラは本数で花言葉が違います。24本のバラは「1日中思ってます」。 常に新婦様を思い、結婚式も新婦様に喜んでもらいたい想いが強い新郎様らしいバラの花束をプレゼント。 新婦様の喜んだお顔がわすれられない、素晴らしい演出となりました。