旧露亜銀行の大広間だった吹き抜けの空間はチャペル「音の教会」に。年月を重ねたステンドグラスの輝き、天窓から降り注ぐ自然光で、唯一無二のセレモニーが叶います。
旧露亜銀行時代より守り継ぐ22 段の大理石大階段はそのまま深紅のバージンロードに。皆に見守られ、育ててくれた家族への感謝の想いと喜びをかみしめながら新郎が待つ祭壇へ。感動的なセレモニーの幕開けです。
ドイツの貴重なアンティークオルゴールが音色を響かせ、誓いの瞬間を彩る挙式。オルゴールの円盤にはおふたりの名前と挙式日を刻印し、かつて金庫室として使われていた場所でこの建物とともに永遠に守られ続けます。
※料金はすべて税込み表示です。