ル・センティフォーリア大阪 ●クラウディアホールディングスの挙式実例・体験談

新型ウイルスの影響で悩んだ打合せ期間

最初は9月に結婚式を挙げる予定で進んでいたところ約1ヶ月前に新型ウイルスの感染者数が急増。「遠方からのゲストも多いのでこのまま挙げるか延期をするかの決断に。」新郎様とはたくさんぶつかってしまったそう。「意見の食い違いから打合せでも重い空気になってしまいプランナーさんの優しい言葉に涙してしまいました。新型ウイルスの感染者数も落ち着き無事に人数を減らすことなく結婚式を挙げることが出来ました！」と新婦様

プロポーズ大作戦！？リングキッズの演出と

新郎様のご両親からの『ジャケットセレモニー』を♡「誓いの言葉を考えている時に『ここでプロポーズしてくれてもいいで～』と冗談半分で言うとあっさりOK！プロポーズの内容やプレゼントは当日まで内緒だったのでお互いにドキドキでいっぱいでした」と新婦様。「リングキッズをお願いして、手作りリングピローを運びやすいようにカゴに入れて大事そうにリングピローを運ぶ2人の姿はとても可愛く緊張した空気も和んみました♡」

ゲストの皆様が退屈しないようにと…

ナフキンはリボンにして、ゲストそれぞれへのロゼッタも♡ 「当日披露宴会場を見た時はまさに私好みでテーブルコーディネートも手作りのプロフィール新聞と席札を使い良い感じに仕上げてくれてテンションも上がりました！ 子どものゲストもいたので席札のロゼッタとお菓子をセットにして退屈しないようにと考え作りました♪」と新婦様より♡

窓から眺めるランタンはイメージそのもの

結婚が決まる前から「結婚式では可愛いドレスを着てプリンセスの髪型にしたい！そしてランタンも飛ばしたいと言う小さな夢が･･･」ランタンを飛ばすことは新婦様のイメージをプランナーを始めスタッフ全員でで形に。「窓から眺めるランタンはイメージそのものですごく感動」「ゲストの方も初めて見る演出に感動してくれていたのはとても嬉しかったです！！」