アンシェルデ・マリアージュの挙式実例・体験談

“カタチ”に残る結婚式を

「本当なら親族や友人を招いて結婚式をしたかった。」そんなお2人の想いをお伺いし、何としてもカタチに残る・思い出いっぱいの新しい結婚式を叶えたい。 そんな思いを胸にお打ち合わせを進めてまいりました。 お2人だからこそ、緊張せずにいつもの様子でご結婚式が迎えられたのではないでしょうか。

"いまだからこそ"の挙式のカタチ

医療従事者のご新婦様は、ご結婚式をお2人で行うことを決められました。 お2人で行う挙式だからこそのアットホームな雰囲気、すべての音が鮮明に聞こえてくる大聖堂。 全てが新鮮な挙式でした。 挙式の様子は映像で記録し、親御様にも見て頂けるカタチに残るものにしました。

カタチに残す披露宴を

せっかくだからガーデンでお2人でパーティをしよう！ そこから色んな演出などが思い浮かんできました。 そしてケーキカットやエンゲージカバーセレモニー、親御様へのお手紙など、お2人のご披露宴の様子を映像に残すことにしました。

当日のお２人の様子をライブ配信！

「結婚式には呼べないけど、思いを伝えたい。」 挙式直前に親御様とテレビ電話を繋ぎ、実際に思いを伝えて頂きました。 親御様も楽しみにしておられたようで、画面越しには正装された親御様の様子が写っておりました。