伊勢山ヒルズの挙式実例・体験談

感性に寄り添う提案力で理想が形に

「お洒落で私たちらしい式にしたい」という漠然とした希望に対して、プランナーが一つ一つ丁寧に形にしてくれました。和装でのファーストミート、家族との絆を大切にした演出、空間づくりまで、すべてを世界観で統一。何を決めるにも“意味”を重視してくれたことで、準備期間も充実。毎回の打合せが楽しみで、安心して式当日を迎えることができました。

家族とつくるアットホームな人前式

サンクチュアリーコートでの人前式では、和装でのファーストミートからスタート。入場時には母からの紅差しの儀、子どもたちがリングボーイとして登場し、家族3人でのサンドイッチキスも。夫婦で目を入れる「だるま目入れ式」では、ふたりの決意をゲストに届ける時間に。形式にとらわれず、家族やゲストへの想いを大切にした、あたたかい挙式となりました。

空間から創り上げたお洒落な時間

ヴェネチアグランデ邸では、天井にアートフラワーを飾り、照明も調整して美術館のような空間を演出。前半は王道のドレス＆タキシード、後半はブラックドレスとモードなタキシードで登場し、空間の世界観とリンクさせました。ゲストからも「こんな結婚式初めて！」と声をもらえるほど、感動とお洒落さを両立させた、唯一無二の披露宴が叶いました。

笑いと感動が交差する和やかな時間に

「意味のある演出をしたい」と考え、夫婦で目を入れる“だるま目入れ式”や、子どもとのサンドイッチキス、新郎のサプライズダンスなど、自分たちらしい内容を取り入れました。お洒落な空間に負けない、あたたかくて笑いと涙にあふれた演出の数々。形式にとらわれない自由な表現ができたことで、心から楽しめる特別な時間となりました。