パスポートは結婚したら変更必須?手続きと旧姓のまま使う注意点

結婚後 パスポート 変更 まとめ

結婚したらパスポートの氏名や住所の変更手続きが必要になる人は多いもの。

しかし中には、
「パスポートの手続きはどうしたらいいの?」
「ハネムーンまで時間がない!旧姓のままでも大丈夫?」
などと悩む人もいるのではないでしょうか。

いざというときに「パスポートが使えない!」と慌てないよう、今回は、結婚後のパスポートの変更手続きについてご紹介します。

この記事の内容をざっくり言うと…
・パスポートの新規申請、記載事項変更手続きはオンラインでできる
・申請から交付まで約2週間(国内)かかる
・パスポートの変更手続きに必要な書類や手続き方法を解説

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結婚したらパスポートはいつ変更する?旧姓のまま使う注意点

パスポート 変更 タイミング

結婚して姓や本籍が変わったら、できるだけ速やかに記載事項変更の手続きをしなければなりません。しかし、パスポートの有効期間内であれば姓が変わっていても旧姓のまま使用可能です。

パスポートの申請から交付まで2週間~1か月ほどかかるため、

  • すでに旧姓で航空券や宿泊施設を手配済み
  • 海外旅行の予定まで1カ月を切っている

といった場合は、旧姓のままのパスポートを使用して海外旅行へ行くことを検討しましょう。

ただし、旧姓のままパスポートを使うにはリスクもあるため注意してください。

旧姓のままパスポートを使用する際のリスクと注意点

チェック ポイント

パスポートが旧姓なら航空券も旧姓のままで予約

パスポートと航空券の氏名が同じでなければ飛行機に搭乗できません。すでに航空券を旧姓で手配している人は、旧姓のままのパスポートを使いましょう。

航空券の手配がまだの人も、旅行の予定まで1か月を切っているようであれば、航空券を旧姓で予約し旧姓のままのパスポートを使用しましょう。

クレジットカードの名義にも注意!

パスポートとカードの名義が違うことによってトラブルになる可能性も。旧姓のままのパスポートで海外旅行に行く場合は、クレジットカードの名義も旧姓のままのほうがよいでしょう。

また、クレジットカードと紐づく金融機関口座の名義も同じでなければ引き落としができません。タイミングによっては、銀行口座の名義変更も帰国後のほうが安心です。

旅先でトラブルがなければリスクは少ない

姓が変わっているのに旧姓のままで海外旅行をしても、通常であれば特に問題になることはありません。

しかし、「旅行先でトラブルに巻き込まれた」「パスポートを紛失した」といった場合には、身元確認に時間がかかるなどのリスクがあるので注意しましょう。

旅行会社に確認しておくと安心

結婚前に新姓のパスポートを発行してもらうことはできません。新姓でハネムーンに行きたいなどの希望がある場合は、旅行の手配を依頼する際に担当者へ相談しましょう。

チケットの購入と入籍やパスポートの切り替えタイミングについてプロのアドバイスをもらっておくと安心です。

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結婚後、パスポートの変更が不要なケース

● 同じ都道府県内で本籍が変わった
 東京都世田谷区から東京都港区へ本籍が変わった場合など

● 姓は変わったがローマ字表記は変わらない
【例】伊藤から井藤(ローマ字表記はitoのまま)
   大野から小野(ローマ字表記はonoのまま)

といった場合は、パスポートの記載事項に変更が生じないため手続きは不要です。また、パスポートには住所の記載がないため引っ越しをしても手続きはありません。

パスポートの変更手続きが必要な人のために、次の章から具体的な手続きについて解説していきます。

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パスポートの手続きには種類がある!どの手続きをすればいい?

パスポート 新婚旅行

パスポートの手続きには次のパターンがあります。

  • 新しく有効期間5~10年のパスポートを発給する
  • 今あるパスポートと同じ有効期間のものを発給する

新しく有効期間5~10年のパスポートを発給する

「一般旅券発給申請書(10年・5年)」を使用して手続きします。

  • 新規申請:パスポートを新たに発給する
  • 切替申請:有効期間の新しいパスポートに切り替える
  • 訂正新規申請:内容を訂正して有効期間の新しいパスポートに切り替える

今あるパスポートと同じ有効期間のものを発給する

「一般旅券発給申請書(残存有効期間同一)」を使用して手続きします。

  • 残存有効期間同一申請:有効期間そのままで新しいパスポートに切替える

どちらの手続きをするかは、残存有効期間が1年以上あるかを基準に判断しましょう。

結婚して記載事項に変更ある場合はどの手続きをする?

結婚 パスポート 変更 手続き

結婚してパスポートに記載されている氏名や本籍に変更があり、残存有効期間が1年以上の人は「残存有効期間同一申請」、1年を切っている人は「訂正切替申請」をしましょう。

自分がどの手続きをしたらよいのか迷ったときは、上の図を参考にしてください。

また、パスポートを紛失したら速やかに「紛失一般旅券等届出書」を提出しましょう。同時に旅券の発給申請もできます。

「渡航時にパスポートの残存有効期間が6か月以上ある」ことを入国条件とする国も多いです。海外旅行を控えている人は、一度手元にパスポートがあるか、有効期間は大丈夫かを確認してみて。

2025年3月、パスポートが変わっています

2025年3月24日以降に申請受理されたものから、偽造・変造対策の強化を目的にパスポートの顔写真ページがプラスチック製に変更。顔写真や文字がレーザーで印刷された「2025年旅券」に変わりました。

また、パスポートの作成が各都道府県の旅券事務所から国立印刷局に変更され、発給までの期間が2週間~1か月に延びています。

2025年3月24日以前に申請・発給されたものは、有効期限まで使用可能です。

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パスポートの手続き方法

パスポート 入籍 申請

パスポートの申請は、オンラインもしくは窓口のどちらかで行えます。

どちらのケースでも、パスポートの発給までに少なくとも2週間(国内申請の場合)、不備や修正があるとさらに時間がかかるため、使用する予定の1か月前を目安に申請をしましょう。

パスポートのオンライン申請と窓口申請の仕方について解説します。

パスポートの申請費用

一般旅券発給申請 オンライン申請 窓口申請
10年間有効 15,900円 16,300円
5年間有効(12歳以上) 10,900円 11,300円
5年間有効(12歳未満) 5,900円 6,300円
残存有効期間同一旅券等 5,900円 6,300円


パスポートの申請にかかる費用は、申請の種類や申請方法によって変わります。

また、窓口申請では戸籍謄本(全部事項証明書)や証明写真が必要となり、申請時と受取時に窓口へ足を運ぶ必要があります。手間もコストも抑えたい場合は、オンライン申請を行うとよいでしょう。

海外旅行までの期間が短く急ぎでパスポートを手に入れたい場合は、その場で書類に不備がないか確認してもらえる窓口申請をおすすめします。

オンライン申請の流れ

女性 スマホ 検索

  • マイナポータルアプリにログイン
  • 「パスポート(旅券)申請」から手続きしたい内容を選ぶ
  • パスポートの受取窓口を選択
  • 案内に従って顔写真や自署を撮影し、必要事項を入力する
  • パスポートのICチップを読み取る(お持ちの方のみ)
  • マイナバーカードを読み取る
  • 署名用電子証明書の暗証番号を入力し申請

交付予定日が決まると、アプリの「申請状況照会」へ受取用のQRコードが届きます。交付予定日を過ぎたタイミングで指定の窓口へ行き、QRコードを提示して支払い。パスポートを受取りましょう。オンライン申請なら、クレジットカードでの手数料支払いにも対応しています。

オンライン申請時に必要なものは以下のとおりです。

【オンライン申請時に必要なもの】
・マイナンバーカード
・署名用電子証明書用パスワード
・マイナポータルアプリ
・マイナポータルアプリ対応のスマートフォン
・クレジットカード(手数料をカードで払う場合)
・有効期間のあるパスポート(お持ちの場合)
・パスポート用顔写真データ
・自署データ

パスポート用の顔写真は、アプリ内で撮影する(背景画像は自動的に処理される)か写真館などで撮影したデータをアップロードできます。

また、自署は白い紙に黒いペンではっきりと書き、影が入らないように注意しながらアプリ内のカメラで撮影しましょう。

窓口申請の流れ

役所 書類 手続き

  • 必要書類を用意する
  • 窓口へ持参して申請する
  • 手数料を支払い、パスポートを受け取る

申請するときと受け取るときに窓口へ足を運ぶ必要はあるものの、窓口申請の流れは簡単です。

窓口申請時に必要なもの

必要な書類 手続きの種類
新規申請 切替申請 訂正切替
申請
残存有効
期間同一申請
一般旅券発給申請
(10年用または5年用)
一般旅券発給申請
(残存有効期間同一)
戸籍謄本(全部事項証明書)原本
記載事項の変更を確認できるもの
写真(縦45mm横35mm)※1
1枚
1枚
1枚
1枚
有効なパスポート
運転免許証などの
本人確認書類
住民票の写し※2※3
マイナンバーカード
(旧姓記載がある)※3

※1 パスポート申請用写真の規定を確認したい場合は下記をご覧ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_photo.html
※2「住民基本台帳ネットワークシステムを利用しない人」「単身赴任先や就学先など住民登録をしていない都道府県で申請する人」の場合、必要になることがあります。
※3 パスポートに旧姓表記を希望する場合は、旧姓の記載がある住民票の写しもしくはマイナンバーカードが必要です。

必要書類は手続きの種類によって上記のように変わります。また、都道府県によって対応が異なることもあるため、申請先のパスポートセンターに確認した上で必要書類を用意してください。

戸籍ができる前に申請する場合

婚姻届を提出してから新しい戸籍ができるまでに数日~1週間程度かかります。新しい戸籍ができる前にパスポートの変更手続きをしなければならない場合は、パスポートセンターに問い合わせをしてください。

婚姻の場合、パスポートの申請時に婚姻届を提出した役所が発行する「婚姻届受理証明書(新本籍地が記載されているもの)」を添付し、受領時に新しい戸籍謄本(全部事項証明書)を提出することで申請できる場合があります。

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海外挙式をする際のパスポートについて

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海外挙式には、

  • ブレッシングウエディング
  • リーガルウエディング

などの種類があります。それぞれ、入籍やパスポートの変更手続きのタイミングに注意が必要です。

ブレッシングウエディング行う場合

ブレッシングウエディングとは、すでに結婚して夫婦となった二人が教会などで神様の祝福を受ける挙式スタイル。法的拘束力はありませんが、この挙式をするためには「挙式前に婚姻関係にある」ことが条件となります。

結婚していることを証明するために、新姓のパスポートと「婚姻届受理証明書」「戸籍謄本」などが必要になるため、挙式の2か月前には入籍してパスポートの記載事項を変更しておきましょう。

リーガルウエディング行う場合

現地の法律に基づく法的拘束力のある挙式スタイルです。二人が独身であることが挙式の条件となるため、入籍前に旧姓のパスポートで渡航する必要があります。

帰国後は、現地で発行された婚姻証明書(翻訳したものも添付)などを役所へ提出。新しい戸籍を作成してパスポートの変更手続きを行う流れとなります。

ブレッシングウエディングに比べてリーガルウエディングは手続きが複雑。対応している教会・チャペルも少ないため、日本で海外ウエディングというとブレッシングウエディングを指すのが一般的です。


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結婚後に変更すべき手続き一覧

マイナ免許証のワンストップサービスのように、マイナンバーカードと情報連携できるようになったものもありますが、結婚して氏名や住所、本籍などに変更があると、さまざまな手続きが必要になります。

【手続きが必要になる主な書類】
・運転免許証氏名・住所変更
・健康保険証氏名変更
・マイナンバーカード氏名・住所変更
・パスポート
・銀行口座氏名・届出印変更
・各種クレジットカード氏名・住所変更
・各種保険氏名・住所変更・受取人変更
・印鑑登録

いざというときに困らないよう、できるだけ早めに手続きを済ませるようにしましょう。

それぞれの手続きについては、こちらの記事でご紹介しています。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、結婚にともなうパスポートの手続きについてご紹介しました。

要点をまとめると・・・
・パスポートの新規申請、記載事項変更手続きはオンラインでできる
・申請から交付まで約2週間(国内)かかる
・パスポートの変更手続きに必要な書類や手続き方法を解説

この記事を参考に、結婚後すぐにパスポートが必要な場合もスムーズに対応ができると良いでしょう。

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