ベルクラシック神戸(THE BELLCLASSIC KOBE)の挙式実例・体験談

スタッフと楽しくワイワイ🎵

お打合せがスタートした頃、お二人様がおっしゃた言葉によって担当プランナーの「プロ根性」に火をつけたのでした。その言葉とは「結婚式の打ち合わせって何回来ないといけないんですか？」といった言葉。「すこし面倒だな。。。」と思っていたようです。 そんな言葉に対して、お打合せを楽しんでもらいながら当日を迎えて頂ける様に、打合せを進めていきました。

「堅苦しくない式」

「堅苦しいことは好きじゃない！！！」 といった考えをお持ちの新郎新婦様は人前式を選択。 てれくさくても笑顔でごまかせるほど、ご参列された方々も、笑いのうずがまき起こるほどの明るいセレモニーになりました。

「大好きなモノに囲まれて」

新郎様の趣味は「読書」。小説や漫画等、幅広く沢山の本を読むことが日課だそうです。そして新婦様は「コナン」が好きで新郎様も「コナンはよく読む！」といったことからお二人のオリジナルケーキは「コナン」。 そして、お打合せから仲良くさせて頂いたスタッフがキャラクタ―へ変身！！！お二人様のところまでケーキをお届け致しました。

「とびっきりのサプライズを」

お二人様が大好きな「コナン」を取り入れてのキャンドルサービス。各卓をまわり、キャンドルへ点火。そんな中、1つのテーブルに火がついていないことに気が付きました。その時、新郎様の片手にはピストルが、、、キャンドルへ向けて発砲！！！しかし、キャンドルには火が付きません。そのとき、新婦様がコナンの曲に合わせて入場！時計型麻酔銃をキャンドルへ向け、「ピッシュ！」その時キャンドルが点火！サプライズ成功でした！