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THE FUJIYA GOHONJIN(藤屋御本陳)の挙式実例・体験談
- 長野駅/式場・ゲストハウス/着席:2名 ~ 120名, ハナユメなら4名 ~ 応相談
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THE FUJIYA GOHONJIN(藤屋御本陳)
日本と台湾のおもてなしWedding

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新郎新婦
Zさん & Nさん
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挙式会場
ザ・ブリックスミュージックホール
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披露宴会場
ザ・メインダイニングウィステリア
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挙式日
2025-03-08
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挙式スタイル
人前式
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列席者
60名
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披露宴人数
60名
準備・打ち合わせ
準備期間:2024.08~2025.03

台湾と長野の郷土料理でおもてなし
新郎様のご出身が台湾、新婦様のご出身が長野ということもあり、長野の郷土料理にも触れてほしいとご親族様のお待合室には"おやき"を用意しました。披露宴スタートまで少しお時間があったので、皆様嬉しそうに召し上がってくださっていました。プチギフトには台湾で有名なピーナッツのお菓子"花生酥"をお渡しされました。おふたりも大好きなお菓子だそうです。
挙式

特別な1日の始まりに・・・・・
大学時代からお知り合いだったおふたり。長いお付き合いだからこそ、特別な1日の始まりには想いを伝えたいと新婦様が新郎様へお手紙をしたためられてきました。お支度が整ってからチャペルでお手紙を読む時間を設けました。突然のお手紙に新郎様はびっくりされていましたが、おふたりでハグをして素敵な1日をスタートさせました。
披露宴

ゲストの皆様に愛されていたおふたり
たくさんのお祝いのお言葉やご余興も大いに盛り上がり、ご友人ゲストが頑張って披露しているお姿を笑いあり、涙ありでおふたりも楽しまれておりました。おふたりからは「ここで結婚式を挙げて本当によかった」とおっしゃっていただけました。通訳もしながらのパーティーでしたが、言葉の壁を感じることのない、温かなお式でした。
演出

日本の文化に触れていただく演出
お料理やお飲みものにもこだわりを詰め込んだおふたり。美味しいお食事とともに、お酒も楽しんでほしい想いと、日本の文化にも触れてほしいとゆう想いから"鏡開き"を演出に取り入れました。ゲストの皆様と一緒に「よいしょ!よいしょ!よいしょ!」の掛け声で開かれました。嬉しそうな親御様の表情とともに、ゲストの皆様からも「お~~!」という歓声が湧き上がっていました。
※料金はすべて税込み表示です。
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