アルモニーアンブラッセ ウェディングホテル/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

様々な提案力で素敵な結婚式

初めは結婚式を挙げるにあたり、全くイメージが付きませんでした。ですが、プランナーさんの素晴らしい提案力や打ち合わせの際に膨らむ私達の想いを最大限に汲んでくださり、無理な提案にも「できないとは言いたくない」と、私達が創造する以上の素晴らしい結婚式を創ってくださいました。「お花の蝶ネクタイをしたい」「あのCMのようなブーケを」「ケーキはチョコが流れるように」と全て叶えてくださいました。

大阪の夜景を一望できるナイトウェディング

ナイトウェディングでの挙式であったため、大阪を一望できる夜景を皆様に見てもらいたいと思いました。そこで、新郎入場の前に数分間照明を落とし、夜景を楽しんでもらう時間を設けました。私達がおばあちゃん子であったことから、祖母が新郎にジャケットを着せるジャケットセレモニーを行い、ベールダウンも祖母にしてもらいました。ゲストから「久々に涙腺が崩壊した良い式でした」と言ってもらえました。

足を運んでくれたゲストに最高のおもてなし

式場選びの時から料理を一番重視で、またゲストには楽しんでもらうために、友人余興なしにして演出を多く取り入れました。料理は公表で美味しさだけでなく量の多さと美しさも満足頂けました。デザートビュッフェも種類の豊富さやパティシエがゲスト委の前でパフォーマンスをして下さり「ふたりからのおもてなしを感じた披露宴だった」「演出も見たことのないものばかりだった」と言ってもらえました。

想い出がカタチに残る演出

「お花で何か演出をしたい」とプランナーさんに相談したところ、素敵な演出を提案して下さりました。白色のブーケを持って再入場して、テーブルラウンドの際に新郎がゲスト卓の赤色の装花を一輪ずつ交換し、ブーケの色は白から赤へとその場でブーケを造り上げる演出を行いました。また卓上の装花もがらりと色が変わり様々な変化を楽しんで貰えるようにしました。自分達でカタチが残る演出ができて、今は大切な思い出となりました。