アルモニーアンブラッセ ウェディングホテル/テイクアンドギヴ・ニーズウェディング
国際結婚ならではの「日本らしい」結婚式を
-
新郎新婦
Sさん & Mさん
-
挙式会場
チャペル・ド・シエル
-
披露宴会場
クレール・ドゥ・リュンヌ
-
挙式日
2017-04-22
-
挙式スタイル
人前式
-
列席者
約50名
-
披露宴人数
約50名
準備・打ち合わせ
準備期間:2016.10~2017.04
文化の違いを乗り越えて
毎回の打ち合わせで、彼と私の意見がなかなか合わないことが多く、そもそも日本の結婚式とイギリスの結婚式のイメージが違いすぎて、大変でした。私自身も特に結婚式自体にあまりこだわりがなかったので、経験豊富なプランナーさんが様々なアイディアを提案してくれたので、二人ともが納得できる、シンプルながらも、ゲストへのおもてなしがを最大限にしたいという希望が叶った、オリジナルの結婚式になったと思います。
挙式
大切な人たちの前で愛を誓うシンプルな挙式
新郎家族は日本語がわからないので、英語の話せる方に司会をお任せして人前式を行いました。なるべくシンプルで分かりやすい式をしたかったので、あの素敵なチャペルで大好きな人たちの前で結婚の誓いを述べることができただけで大変満足でした。当日はお天気も大変よく、素敵な虹がかかっていたのが印象的でした。
披露宴
式場決定の決め手でもある最高のお料理
披露宴中はゲストとの歓談をメインにしたかったので、余興もなしでしたが楽しい時間はあっという間で中座の時間になってしまいました。新郎が英国出身ということでしたので、イギリスらしいお料理もコース内に組み込んでいただき、とても素敵なコースをご提案いただきました。ケーキカットのデザインもシンプルな中にも、よく見るとクリームを桜の形に絞っていただいて、かわいいサプライズになった思います。
演出
日本の結婚式ならではの「和」演出
特に凝った演出はおこないませんでしたが、お色直しでせっかく色打掛・紋付き袴を着たので鏡開きを行いました。 外国人のゲストも、大きな日本酒の酒樽に興味津々でした!残ったお酒も式が終わった後にお部屋に持ってきていただけたので、式の思い出に浸りながらお友達と楽しむことができました。
※料金はすべて税込み表示です。