アルモニーヴィラ オージャルダン/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

爽やかなコーディネートで皆様をおもてなし

ひまわりが好きなお2人。淡いブルーをさし色に、会場のお花やブーケもイメージを統一しました！小物アイテムに貝殻なども飾り、当日は真夏の晴天のなか、すこし涼しさを感じるコーディネートを目指しました。また、フラワーのお打ち合わせが行われたのは5月頃でしたが、お2人と一緒にスタッフも夏の気分を味わいながら盛り上がっていました。

青空も、太陽もすべてがおふたりの味方！

教会式にて執り行いました。この、快晴の青空のもと奇跡の1枚をおさめることができました！このひにしかない、雲の動き、青空の色もすべてがおふたりの貸し切りになりました。開放的な空間の中、自然とゲストの皆様にも笑顔が生まれアットホームな雰囲気のなかでの挙式となりました。

音で伝える想い・・・

結びのシーンでは、親御様へのお手紙。それだけではなくご新婦様が得意のピアノ伴奏で、想いを音にのせて届けました。久石譲の「Ｓｕｍｍｅｒ」はご新婦様にとって思い出の曲。親御様はご新婦様の幼いころを思い浮かべるような、あたたかい懐かしい雰囲気に包まれました。

世界にひとつだけの作品

テーブルラウンドでは、唯一ゲストの皆様とひとりひとり触れ合える、お2人が楽しみにしている時間。お打ち合わせでは、ゲストの皆様と触れ合える、カタチに残り続けるものは・・・と何にしようかたくさん悩みましたが、ゲストの皆様からチップにメッセージをご記入頂き、ボードに入れて頂く「スタードロップス」にしました！会場にいる皆様がここにいる証として、世界にひとつだけの作品が完成いたしました。