18 （アンウィット) Produced by Casa d' Angelaの挙式実例・体験談

優先順位をつけ本当にやりたいことを実現

とにかく、自分たちがやりたいことは「無理かなあ」と思うことでも、プランナーさんに全部伝えました！ あとは2人の中で「ここは費用を抑えて妥協できる、逆にここは費用を抑えず妥協なしでいこう」とプランナーさんも含めて事細かく一つ一つの演出の内容を確認しました。 そこで優先順位をつけ、自分たちが本当にやりたいことを実現できたと思います。

大切な娘も一緒に主役になれる挙式

3歳の娘がいるので、私たちだけが主役になるだけではなく、娘も一緒に主役になれるように、リングガールやファミリーキッスなどを演出に入れ参加してもらいました。 また、みんなの前でキスをするのが恥ずかしいという主人の気持ちも汲み取り、みんなからは少し離れた位置でキスをするというクロージングキスにしました。

皆が楽しめる自分たちらしい演出

あまり披露宴ではしないような、珍しい演出をしてみたい！という想いがあったので、お色直し後に歌を歌いながらの再入場をしたことと、ゲストが参加型の格付けチェックを演出に入れました！ 結果、二つともゲストに楽しんでいただけたようだったので、取り入れて本当に良かったです！ また、自分たちらしい時間になり嬉しく思っています。

たくさんの好きなものに囲まれた一日

「自分たちらしさが溢れる結婚式」をテーマにし、それを大切に準備してきました。 好きなキャラクターを取り入れたオリジナルデザートや、ぬいぐるみを置いて装飾させてもらったり、好きなアーティストの音楽をたくさん流してもらいました。 あとは、式場の入り口に車を飾るという前代未聞の演出もやりました！ たくさんの好きなものに囲まれ、自分たちらしい一日が叶いました。