ガーデンヒルズ迎賓館（大宮）/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

テーマ：日和華～一輪の勇気と百の華～

お打合せにてヒアリングをし、コンセプトを提案をいたしました！ 日和：ぽかぽかした日差し優しい風 特別ではないけれど心がほどけるような時間という意味 →穏やかで優しい日常の美しさを表す言葉 一輪の勇気：Yさんの勇気ある行動 →このプロポーズがあったからこそ今のお二人があり幸せがある 百の華：Yさんの行動から咲いたたくさんの幸せや思いやり、またお二人の周りを彩る(支える)ゲストの皆様の象徴

サプライズで悩んでいたブーケをプレゼント

Mさんはお花のお打合せにてブーケを兼用にするのか、お色直し用のブーケ用を用意するのか、ギリギリまでずっと悩んでいらっしゃいました。そこでＹさんとプランナーが相談をして、サプライズでご用意をすることに。お渡しのタイミングは、元々行う予定だったファーストミートでお手紙とともにプレゼント！Mさんの喜んだ表情がとっても印象的なファーストミートになりました。

こだわりのフォトブースでケーキセレモニー

ケーキ入刀ってメイン席の横で行うイメージがありませんか？ただ、お二人はこだわったガーデンフォトブースの前にて行いました。フォトブースのお花は、お二人の周りを支えるたくさんのゲストの皆様をイメージし、カタチや花びらが多いガーベラをフラワーコーディネーターがご提案！百本のガーベラとたくさんのゲストの皆様に囲まれて行ったケーキセレモニーはとてもあたたかい時間となりました。

全員で完成させたガーデンフォトブース

コンセプトからお二人は「お花」にこだわってお打合せを進めてまいりました。フラワーコーディネーターにプランナーがキャッチしたお二人の想いやご提案したコンセプトを共有し、それをカタチにしていきます。 ただのフォトブースではなく、「百の華」がお二人の周りを彩る(支える)ゲストの皆様の象徴であるから、受付時ゲスト全員にお花を一輪ずつ挿していただいて、百本のガーベラで完成をしたこだわったフォトブースです！