コットンハーバークラブ（横浜）/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

再生、場所、囲まれるを意味するPlei

あえてPleiをテーマにしました。 音楽の再生Play、いつでも帰ってこれる場所Place、友人に囲まれるPray等、発音が全てプレイ（ス）から提案しました。 時にはぶつかること、立ち止まることもあるけど、背中をお互い、友人に押してもらいスタートし、自分の居場所があることを再認識できるパーティをゴールにしました。当日のBGMは全て会場内でDJが流してくれました。

人前式で自分たちらしさを全開に

誓いの言葉を自分たちで考え披露し、結婚証明書はゲストと作り上げるウェディングキャンバスを使用しました。 承認者は2人が飼っている猫に登場してもらい、肉球スタンプを押してもらいました。承認キャットはコットンでは珍しく、ゲストも盛り上がるシーンとなりました。 挙式前にファミリーミートを行っていたことで親御様の温度も高まり、終始涙と笑顔の挙式時間を過ごしていただくことができました。

会場内はまるで韓国！？ゲストが盛り上がる

披露宴会場内にセルフフォトブースを設置。流行りの韓国のセルフフォトがあることでゲストの皆様同士自然な笑顔で盛り上がりました。 新郎新婦のお色直し中の待ち時間が工夫され、一瞬も休まれない感情となりました。 後半では新郎新婦も参加し、会場内はスタジオのような空間に。 結婚式に決まった進行以外にも、フォトブースがることで久しぶりの友人同士が昔に帰れる時間となりました。

広い空間を使った外でのダンス♪

開放感あふれるガーデンで思いっきり音楽に乗ったダンスの余興。 このダンスの音楽もDJが実際に流しています。 全員で盛り上げた後、全員180度後ろを向き花火を打ち上げました。 演出からの続けての演出にゲストからの歓声も大きく、 お2人の大好きな音楽、友人と楽しい、一生の時間を過ごしていただきました。