アーフェリーク白金/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

ファーストミートで想いを伝えあう時間

お二人だけの時間から一日を始めることができるのも貸し切り会場だからこそ。日頃の感謝を伝えるためにご用意をされたお手紙を目の前でしっかりお読みになり、プロポーズをされた時の気持ちを思い出せるよう、改めて「結婚してください」とお伝えになりました。対面前は緊張されていましたが、ゆっくりお二人の時間を取れたからこそいつも通りのお二人の雰囲気に。

挙式前のお仕度時間も素敵な想い出に

ゲストの前でお過ごしいただく瞬間だけでなく、挙式前のお仕度シーンも記録に残していただくことができます。「当日にどんなドレスを着て過ごそうか、どんなアクセサリーを合わせようか」と考えられた時間も大切な準備の一つ。お二人の時間がゆったりとれるからこそ残せる、一日が始まる前の高揚感とお二人だけの大切な時間が、今後振り返ったときにも素敵な想い出に。

大切な家族ともずっと一緒に過ごせる空間

会場内全てで大切な家族であるわんちゃんともお過ごしいただくことができます。挙式時のリングドックだけではなく、ガーデンや披露宴会場内でもずっと一緒に想い出を残すことができます。こちらのお二人はカラードレスに着替えた再入場の際、わんちゃんと一緒にご入場され、ゲストもほっこりするあたたかい時間となりました。

お二人の好きをたくさん詰め込んで！

野球観戦が好きなお二人。新婦様が「売り子になりたい！」というのが当初からのご希望で、披露宴再入場後ビールサーバーを背負ってテーブルラウンドを行いました。打合せの中でお二人についてのヒアリングを行い、やりたい！を引き出せるからこそ、お二人らしい進行を担当プランナーも一緒に考えながら作っていくことができます。