アーフェリーク白金/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

ゲストに伝えたい想いを形にする方法

「今までの感謝の気持ちをなかなか言葉にして伝えることができていないからこそ、結婚式ではきちんとその思いを伝えたい」そんな思いで両家別々でファミリーミートをしました。家族だけでさらにお手紙があったからこそより想いが伝わりました。貸切だからこそ新郎家はガーデン・新婦家はチャペルに分かれてそれぞれの時間を作ることができました。

入場シーンを光の演出で感動的に

ご新婦様の入場前に幼少期の映像を見てもらう演出をしました。家族だけではなくゲストにも見てもらい温度感を最大限高めた状態での入場。より感動的な演出にするためにあえて照明を落としてキャンドルの光の中で入場しました。ゲストにも思いが伝わりおもわず涙がこぼれるシーンになりました。おふたりのイメージに合わせて照明を変えることができるのもアーフェリーク白金の魅力です。

当たり前だが当たり前ではない進行

「人と被らない進行がいいです」とお打ち合わせでおっしゃっていたご新婦様。ケーキセレモニーはよくある定番の進行ですが、行うタイミングを変えました。通常だとウエディングドレスで行うことが多い進行ですが、あえて再入場後のカラードレスのタイミングで行いました。定番を崩しすぎずに少しアレンジを加えたことによりゲストにも記憶に残った進行になったと思います。

お子様も楽しめる一体感のある進行

お子様も沢山参列したご結婚式。だからこそ「お子様にも楽しんでほしい」そんな思いから、ガーデンでのフラワーシャワーをシャボン玉シャワーにしました。それによってお子様も楽しそうに参加してくださってとても一体感のある進行になりました。ガーデンがあるからこそできる進行があることもアーフェリーク白金の魅力にひとつです。