アーフェリーク白金/テイクアンドギヴ・ニーズウェディングの挙式実例・体験談

テーマ通りとにかく好きに溢れる式

おふたりの好きなものをとにかく集め、当日はその趣味を介して出会えた大好きな友人を招き、幼少期から何でも挑戦をさせてくれた家族がいたから多趣味な性格になり、今の自分たちがいる。当日は大好きな人・物に囲まれ、人生で最高の瞬間を過ごすために準備をされました。ゲストもおふたりの世界観に飲み込まれ、結婚式だけどいい意味で肩ひじ張らずに過ごしていただける一日になり一体感がありました。

挙式もおふたりらしくアットホームに

挙式もおふたりらしさがあふれる人前式のスタイルに。おふたりとゲストとの距離が近いからこそ たくさんの『おめでとう』がおふたりに届く距離感。おふたりを見るだけの式ではなく、ゲストも楽しめるよう司会者はおふたりらしくラジオ兼ブライダル司会をしている司会者にラジオ風の結婚式に。暖かく盛り上がる式になりました。

ゲストと一緒にとにかく楽しむ1日

披露宴のウェルカムスピーチでゲスト紹介を映像を用いておふたりがマイクを持って紹介をする形で行いました。おふたりにとって大事なゲストを紹介することで、ゲスト同士の輪も広がり一人一人が心から楽しめる披露宴になったかと思います。ゲストからも「今までで一番いい式だった」と沢山の嬉しいお声をいただいたとおふたりにもお喜びいただきました。

サプライズでラジオレターの演出

新郎新婦の趣味に「ラジオ」があり、結婚式の中でゲストにWEB上でメッセージをもらい披露宴中に「ラジオネーム○○～」と届いた物を紹介する予定でした。ですが他にも準備があり一度は諦めたが、スタッフとしてはテーマ通り全部を叶えてほしいと思い、サプライズでカードにてメッセージをもらい、アナウンスをしました。おふたりは泣きながら喜んでくださいました。