パークサイドハウス大阪の挙式実例・体験談

ご提案したコンセプトの理由

「うららか」にはわだかまりのないとてもきれいな様子で、心のうちを表すもの。とっても愛らしく噓なくたくさんのことを教えてくれてかかわる人を惹きつけるような魅力の持ち主のおふたり。「しょうもないことでも小さなことで笑っていたい」くだらない時も悩んだりするときもお互いの存在で笑顔になれるのではないかと思いました。結婚式創りが相手を想うお互いの心に触れてみる期間となるよう願ってお贈りしました。

c e r e m o n y

ゲストにもご参加いただいて楽しみたい結婚式。パーティーだけでなく挙式にもたくさんのゲストにご参加いただきました。まずはダーズンローズ。事前にゲストの皆さまにバラ一輪ずつお渡し、新郎様の入場時受け取りながらご入場いただきました。そして誓いの言葉。こちらはおふたりのたいせつな友人の方から問いかけていただきました。当日まで誓いの言葉はサプライズ。おふたりもすごく楽しみにされていました。

flower buffet

お付き合いが始まった桜が咲く春。あたたかな春の出会いにかけて指輪は「初桜」の名が付けられたものを選ばれておりましした。コンセプトにも「春」が入っているように結婚式当日もどこか春を感じられるようゲストテーブルのお花もアレンジしました。メインテーブルと同じお色味のお花にプラスして春っぽさを感じるピンクもあったり。ゲストの皆さまが小瓶を楽しそうに選ばれている姿が印象的でした。

balloon valley

学生時代の休み時間ふうせんバレーボールをしていた新婦様。学生時代を思い出しながら披露宴のお時間にゲームとして実施しました。一分間でどれだけ多くトスできるかを競い合い、皆さまで大声でカウントしながらお楽しみいただきました。初めて挑戦されるゲストの皆さまも大盛り上がりでした。一番多かったグループにはおふたりからプレゼントもご用意され笑顔いっぱいの時間になりました。