ampersand（アンパサンド）の挙式実例・体験談

まるでご自宅にお招きしたような時間に

自分達の結婚式は「ゲストに楽しんでほしいし、なによりおもてなしがしたい」とおっしゃられたおふたり。堅苦しくなくゲストの皆様にリラックスしていただきたい。まるでおふたりのご自宅にお招きしたようなHome Partyを体現することに。その中におふたりらしさも組み込み、ゲストの皆様に楽しんでいただけるイベントも考案。

温かみのある空間で全員の笑顔溢れる

結婚式のスタートである挙式はゲストの皆様の笑顔溢れる空間に。ホールガーデンチャペルは自然光が柔らかく降り注ぐ木と緑に包まれた空間でゲストの皆様もリラックスして挙式に参列くださり、ゲストの皆様からの「おめでとう」と共におふたりからの「ありがとう」が伝わる時間に。ゲストからの盛大な拍手に包まれ幸せな時間が流れました。

ふたりでよく聴くラジオを公開収録風に再現

披露宴のスタートはラジオの公開収録をイメージ。新郎様の趣味がラジオを聴くこと。おふたりで良くラジオを聴かれているそうでゲストの皆様にもまるで本当にラジオの公開収録に来ているように感じていただきたいと再現。カーテンが開くとラジオブースを模したテーブルにおふたりの姿が。ラジオでよく耳にするジングルに始まりゲストも大盛り上がりでした。

おふたりの好きな餃子でゲストをおもてなし

ゲストの皆様をおもてなしするイベントのひとつとして、おふたりの好きな餃子をゲストの皆様にご用意。おふたりで大きな餃子を作るイベントをおこないゲストもワクワク。シェフにも協力してもらいオープンキッチンからたくさんの餃子が登場。見たことのない量にゲストの皆様も思わず笑顔に。メイン料理と共にゲストの皆様にご提供いたしました。