南青山サンタキアラ教会
結婚式を通じて伝える“ありがとう”の時間
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新郎新婦
Kさん & Cさん
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挙式会場
南青山サンタキアラ教会
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披露宴会場
パーティー会場
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挙式日
2019-02-27
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挙式スタイル
教会式
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列席者
大人38名/子供1名
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披露宴人数
大人38名/子供1名
準備・打ち合わせ
準備期間:2018.11~2019.02
イメージは「笑顔あふれる結婚式」
大阪出身のご新郎様と鹿児島出身のご新婦様。そんなお2人の出会いは屋久島のお仕事場。とても優しい雰囲気をお持ちのお2人は「ゲストにリラックスして楽しんでほしい」と言葉の一つ一つにゲスト様への想いが含まれておりました。 “そんなお2人と叶える結婚式は、素敵な一日になってほしい”。そう考えるプランナーとお2人で考えた結婚式は出会いの場である“屋久島”を合わせてゲスト全員に楽しんでもらう結婚式でした。
挙式
親御様からの想い
挙式当日。少し緊張した面持ちでご入場されたご新郎様。そしてお父様にエスコートされてご入場されるご新婦様。様々な想いに包まれながら1歩1歩、しっかりと踏み出すその姿に、ゲスト様も温かいまなざしで見守っておりました。 そして挙式中にご披露されたお手紙では、お父様のお気持ちが文章にのっており、会場全体が優しい空気に包まれた挙式でした。
披露宴
ジェンガでサプライズ!
パーティーの乾杯はご新婦様の甥っ子様!2歳のお子様のご登場にゲストの皆様が笑顔に。そうして始まったパーティーの途中では、なんとサプライズインタビューが! 実は挙式が始まる前のお待合でご参列の皆様にブロック型のジェンガに名前を書いていただくようお願いをしていました。皆様のジェンガを入れたBOXから3つのジェンガを引き、名前が書いてある方へインタビューをする事に!とても盛り上がった瞬間でした。
演出
思い出の料理 “鶏飯”
屋久島で出会ったからこそ屋久島の郷土料理を活かしたいと仰っていたお2人。たくさんの案がある中で、実はご新婦様が小さい頃からお母様に作って食べさせて頂いていた“鶏飯(けいはん)”が思い出の料理であることに気づきました。鶏飯とは、お出汁をかけて食べるお茶漬けのような屋久島料理。当日はお色直しのタイミングで出汁が入ったポッドを持ちながら皆様にサーブするお2人の姿が。会場全体が笑顔あふれる時間となりました
※料金はすべて税込み表示です。