京都祝言 SHU:GENの挙式実例・体験談

おふたりのゲストへの想いがつまった1日に

「当日はゲストのみなさまが参加することで、おふたりの結婚式が完成する。 自分たちの大切な1日は、大切なゲストのみなさまに見守ってほしい。 最高に明るい、楽しい、心がときめいて忘れられない1日を おふたりはゲストのみなさまへお届けをしたい。」 というおふたりにはとても大切にされている想いがございました。

大切なゲストに見守られながら「花嫁行列」

コーディネートでは、”おふたりらしさ”を大切にしていらっしゃいました。 ”クラシックな黒のタキシード×赤無垢”という他にないコーディネートは、おしゃれなおふたりをより引き立てる、そして祝言らしいコーディネートでございました。 黒のタキシード×赤無垢での花嫁行列・祝言式は、ゲストのみなさまにもより印象に残るひとときとなりました。

心がときめいて忘れることのできない1日を

披露宴の演出では、おふたり主催の「ベストドレッサー賞」を行いました。 ゲストのみなさまが「見守るだけでなく一緒にこの1日を 彩りあるものにする」というお時間でした。 パーティーコンセプトにもあった通り、ゲストのみなさまのことを第一に考えられているおふたりだからこその演出を取り入れさせていただきました。

ウェルカムスペースにもおふたりらしさを

会場に到着した際に、ゲストが1番に目にするウェルカムスペース。 前撮りのお写真や、おふたりの想い出の物をたくさん飾らせていただきました。 ご来館いただいたタイミングからお写真を撮られているゲストがたくさんいらっしゃり、おふたりからの「おもてなし」を感じることのできるウェルカムスペースでございました。