ル・センティフォーリア大阪 ●クラウディアホールディングスの挙式実例・体験談

効率も状況も配慮も

1日で花、料理、演出、映像などを決める個別相談会に参加。「実際見て決めることができたので丸一日で疲れましたが、効率がよかったです。」と新婦様。急に相談したいことがあった時も打ち合わせ時間を作ってくださったり♡「特に3月中旬の挙式で新型コロナウイルスが流行っていた時期でとても悩みましたが、式場スタッフの方も対策を一緒に考えてくださりありがたかったです。」

皆さまが和気藹々と楽しめる空間づくり

挙式では人前式で自由にやりたいことを♡入場時にお互い好きな曲を選び入場したり、リングガール・リングボーイにリングを運んでもらったりと挙式から明るく参列者の皆さまが和気藹々と楽しめる空間づくりにこだわりを。 挙式後はフラワーシャワーはもちろんですが、定番の新婦様からのブーケトスではなく、新郎様からのサッカーボールキックにして男性陣がかなり盛り上がりも出たそう。

ゲストの皆様とゆっくりと話せる時間を

おふたりからは「披露宴では参列者とたくさん話せる時間を持ちたい」ご友人様からの余興やイベントをお入れせず、おふたり考案のプレゼントタイムやゆっくりと話せる時間を。ゲスト全員ととゆっくり話しながら写真を撮ったり、テラスでケーキを配る等、「今までの結婚式ではなかったと言ってもらえるような演出は主役感はありながらもアットホームで肩張ることなく、楽しい時間を過ごせたとお話し下さいました。

ゲスト様の喜ぶ顔を想像した演出も

「こだわりが見てわかるように…」と装花スタッフに相談してテーブルによって花を変えて参列者が好きな花を置き喜んでもらえるようにしたり、二次会が急遽中止になったことで二次会用で持っていくつもりだった高砂のお花をプチギフトと共に参列者に渡すなど、細かいところまでプランナーお打合せ！「やり残したことがないと言えるほど満足のいく1日になりました」とお言葉を頂戴しました。