ル・センティフォーリア大阪 ●クラウディアホールディングスの挙式実例・体験談

やりたいことはプランナーにしっかり相談！

お打合せについて･･･「僕たち自身いろんな結婚式に出席していて、やりたいことが多くわがままな打ち合わせになったと思いますが、親身に聞いて下さり、色々な演出を提案してくださりました。打ち合わせは苦に感じることは一切なく、終始楽しくできたと思います。なにか疑問や変更点があれば、メールのやり取りでできることもあり、大変助かりました。」

ジャケットセレモニーとベールダウン

。「挙式への大きなこだわりはなく、結婚証明書を自分達で用意しました。」とおふたり。新郎様はお仕事の制服を着用されてカチッとした印象のスタイル。ジャケットは親御様からの【ジャケットセレモニー】を進行に追加！新婦様も親御様から「愛する娘を災いから守ってくれますように」という、お母様の願いの意味があるベールダウンを。

ケーキ以外の入刀でインパクトたっぷり♡

「ケーキ以外に入刀したいと思っていました。知り合いの漁師の方に協力してもらい、かなり大きめの鯛を4匹用意してもらいました。3匹を並べてもらい、1番大きい鯛に入刀しました。そのままファーストバイトはお寿司を握ってお互いにファーストバイトしました。これは大好評でした。そのまま鯛は後半に鯛茶漬けとしてみんなに振る舞うことができました。」

花火の演出と手作りアイテムでオリジナル感

『オープニングムービーを手作りし、曲に合わせて入場したいと考えていました。そのため「入場時に派手な演出が欲しい」と思い、マジックスパークを使用しました。』手作りのグッズもたくさん用意されたおふたり⇒『来てもらった方々に楽しんでもらえるように手作りのものを多くしました。リングピロー、エスコートカード、席札など手作りを増やすことで費用を抑えつつ思い出の品も増やしました。』