クッチーナ パージナの挙式実例・体験談

"島" への愛をたくさん感じる時間

新郎様が島出身で、今はお子様含め4人で島で暮らしている。そんな新郎様の地元がとっても居心地が良く、大好きという事を、打ち合わせの中で沢山感じました＾＾ 実際にパーティーの中やアイテムで島を紹介したい！そんな熱い想いを知り、おふたりの大事な土地を知りたいという想いと、絶対にゲストへ届けたい。そんな想いが高まる時間でした＾＾

あたらしい家族をお披露目する時間

なんと打ち合わせの1週間前に第二子をご出産された新婦様。4人揃って会うことが中々できないご友人皆さんにも、しっかりとお披露目をする時間に。 挙式のリングボーイはやっぱり新郎新婦のお子様に。 お兄ちゃんになった姿、成長をたくさん感じるスピード前回な入場には、ゲストも思わず笑みがこぼれました 誓いのキスはお子様おふたりへ。家族4人の微笑ましい姿を見て「幸せになって欲しい」心から思った時間でした

ゲスト一緒に美味しいを共有する時間

パーティーはシンプルにお食事を楽しみたい！そんな想いから、イベントなどはシンプルにして、友人席に一緒に座って食事をする時間に。新婦様はフルコース全てお召し上がりに♪ 大事にしたのは「ゲスト紹介！」大事な友人を招いたおふたり。お互いの友人同士も仲良くなれたらいいね！そんな想いからゲストをグループごとに紹介。「話に上がっていた子はあの子なんだ！」と交流が生まれていました＾＾

ゲストが決める！入場曲投票！！

曲を当てる！などのイベントは多いですが、曲の趣味も特にないし…みんなが勘で当てるのも違うかな…とたくさん悩み出た案が「投票してもらい、一番多かった曲で入場！」 ゲストがおふたりに使ってほしい曲をセレクトするという形で、その場のゲストも「え、当てるんじゃなくて投票なんだ！人気曲を予想すればいい？」とか「この曲が合いそうだから、みんな投票してほしい！」と盛り上がりの声が聞こえました＾＾