クッチーナ パージナの挙式実例・体験談

「私たちらしさ」にこだわった1日

私たちらしいってどんなことだろう。どんなスタイルだろう。いろいろ方向性も悩まれましたが、上品な大人スタイルで会場もコーディネイト。ドレスも最後まで悩まれ、ウェディングドレスは人気のパフスリーブの上質なAラインに。ブラックドレスはマーメードラインに。ブーケもそれぞれのドレスに併せて、モダンでスタイリッシュなスタイリングに。

開放的な全天候型ガーデンでのセレモニー

全天候型ガーデンは、たくさんの緑に囲まれ、光が差し込み、開放的な空間。おふたりはダーズンローズの演出を取り入れ、ゲストにおふたりの想いを伝えながら、みなさまと一緒に創るスタイルに。植樹セレモニーも行い、たくさんの緑に囲まれた空間で一体感のある演出を取り入れ、おふたりはもちろん、ゲストのみなさまにとっても忘れられない時間に。

リラックスしてありのままで過ごすパーティ

ウェディングパーティは、久しぶりに会う、親族や友人とゆっくりすごしたい！　ゲストにもリラックスして、いつも通りに過ごしてほしい。そんな想いから、進行はあまり多く入れず、シンボルツリーの下での、お写真タイムや、おふたりがゲストのテーブルで過ごされました。サンクスバイトやお手本バイトを親御様に実施いただき、その後おふたりのファーストバイト。ご家族との絆を感じる時間となりました！！

美味しいを共有して過ごす時間！

特別じゃなくて、美味しいお料理をゲストと一緒に食べて、美味しさを共有したい。だからこそ、派手な演出はいれず、シンプルにケーキ入刀やサプライズバイト、ラストにプレゼントイベントを企画し、基本はゆったりと過ごす時間に。ゲストとたっぷりお話できて、たくさん写真を撮れて、特別だけど、リラックスしてお過ごしいただけました。